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    The original owner of the TS-850S in my shack. SK, Nov. 30, 2015. RIP.





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Radio

2020年8月 4日 (火)

思い出編 ニューカレドニアDXバケーション Portable New Caledonia (18 Years Ago)

先日はYJ、バヌアツへ遠征したときの思い出を書きました。
そのときに、勘違いで、次に行ったFK、ニューカレドニアのログをチェックしたりしたので、ついでにFKの思い出も書いておこうと思います。
この旅行は2002年、平成14年の9月でした。本島ではなく、北にあるロイヤルティー諸島、IOTA OC-033のウヴェア島でした。
ニューカレドニアは、バヌアツの延長線上で、太平洋戦争時に連合軍がソロモン方面に対する後方の基地、泊地として利用していたので、実地に見たいと考えて選びましたが、なぜウヴェアまで行ったのか、今となっては判然としません。たぶん、IOTAの別レファレンスの方がもてそうだということだったと思います。
また、森村桂の「天国に一番近い島」の舞台だったことも行ってみようと考えた理由の一つかも知れません。

宿泊はジト・ボプレというコテージが並ぶリゾートで、前の道路を横切ると環礁内の海に面したビーチに出られました。
このときは、たまたま次男が時間がある時期ということで、同行しましたけれど、彼は無線はしないので、日光浴、サイクリングなどで時間を過ごしていたと思います。
リゾートが空いていたためか、なんとなくうら寂しいところだなという印象が残っています。

アンテナは、コテージ裏手に使われていない電柱があったので、それに釣り竿を縛り付けて、バーチカルとし、10mくらいのラジアルを北に向けて1本張って、ATU経由で給電しました。

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I was active from Ouvea Island, Loyalty Islands, IOTA OC-033, New Caledonia in September, 2002. A vertical antenna was set using an old poewr line pole. 

記憶に残っている交信は、イスラエルの4X4JU局からSSBにQSYしてほしいというリクエストがあり、フォーンでのDXはほとんどやっていない当局が珍しくマイクを持って交信したことです。リクエストがあったのは初日でしたが、結構呼ばれていたので、後にしてほしいと答え、2日目にSSBで交信しました。なんでも、DIFOというフランス領の島のアワードをフォーンで追っていて、ウヴェアは未交信のナンバーのついた島なので、是非ということでした。帰国後にダイレクトでSAEおよびCWとフォーンと2枚のカードが送られてきました。

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I usually do not work DX stations by phone, but I was asked by 4X4JU to contact his station by phone. He said that he was chasing the DIFO award by phone only.  

当方のQSLカードには、リゾートの西南方で環礁が二筋に分かれているところがあり、外側の島、ファイアヴァ島(Faiava Island)へ行く渡し船が出たので、その写真を使いました。この辺りでは内側の環礁も少し途切れ、外洋と礁湖がつながっていて、橋がかかっていましたが、その上では風がとても強かったことを覚えています。橋の西はムーリ島(Mouly Island)で、その島から西側は、環礁がほとんど水面下になり、島が点々とある程度です。

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2020年7月13日 (月)

ローカルビッグアンテナ局の思い出 Memory of a Big & High Antenna Station

あちこちで依然として大雨が降ったり予報されたりしているようです。被災された方々、警戒中の方々にお見舞い申し上げません。

先日のローカル・ラグチューで、あちらこちらのアマチュア局のアンテナの話題になり、最寄りのJR駅の近くのビルの屋上の塔屋の上のタワーに大きなアンテナが上がっていたことを、相手局からいわれました。
このアンテナの局の局長は一時、ローカルのクラブにも入っていたことがあって、会ったこともあり、Iさんという姓とビルの名前はすぐに思い出したのですけれど、肝心のコールサインがどうしても思い出せません。
クラブ員全員にメールして尋ねたところ、覚えている局長はいませんでしたが、一人が平成6年、1994年の名簿を保管していて、これに載っているJM1SEC局ではないかと知らせてくれました。

ビルの名前でサーチしてみたところ、ネットに写真がありました。
http://www.satohide.co.jp/works/01/01-04.html

アンテナは現在はもうありません。無線局情報検索でも結果は0件と出ます。コールをとられたのは比較的後だったようですが、当方よりも年長の方のようでしたし、お元気かどうか定かではありません。

この局とは、印象的な交信の思い出があります。
1999年に初めて太平洋方面に無線機を持ってバヌアツに行き、YJ0ACFのコールで運用したときに、コールしていただきました。
ログもどこにしまったか忘れていて、しばらく探しました。8月18日の0951UTC(2051 Vanuatu TIme)で、この日の午後到着してセットを終わり、夕方に10数局交信したあと、食事休憩に行ったようです。その後40分くらいで交信しています。
ほかの局よりも一段強い突出した信号で、地上高の威力をはっきりと感じました。9階建てのようですが、その上の塔屋とタワーでおそらく50メートルはあったでしょう。
2134857_org
カードをいただいたはずなので、探してみましたが、整理が悪く、今のところ、見つかっていません。
カードの箱に、ご家族を含めた近況報告がプリントされている暑中見舞いの葉書があって、下の欄外に、交信時のことのコメントが付記してあります。消印が8月19日ですので、すぐにこの葉書をいただいたようです。"QSL Direct 10/6"とメモがあるので、当方から10月にカードを送ったものと推測します。
「・・・最近ボケでcall聞いてもとっさに判りません。IshiiやJH1ZISと云われても分からず終り頃にやっとJCFさんが判ったら手が振えて乱れました、失礼。」とありました。
こちらが、オペレーターのコールを知らせて、同じクラブの者だと伝えたのだと思いますが、CWですからあまり詳しくも打てず、とっさにはピンとこられなかったようです。

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この時の運用地は、バヌアツ北部の主要な島であるエスピリツサント島の南、狭いセゴンド水道を渡ったアオレ島で、島の海辺にあるアオレ・アイランド・リゾートというところでした。上の写真がコテージ、QSLカードの写真は食堂、オフィスのあるメインの建物で、送迎のボートの船着き場もすぐそばにあります。
アンテナはコテージの前の木に上端を上げたループアンテナでした。(当局のQRZ.comページに、フォト蔵という写真サイトの写真へのリンクを付けています。)

バヌアツ、それもエスピリツサント付近を行き先に選んだのは、太平洋戦争の戦史への関心からでした。
ここはソロモン諸島、H4、の東南で、連合軍が基地を置いて、ガダルカナル島などでの戦闘をここからサポートしていたので、文献、史料にときどき出てきました。当時は独立しておらず、英仏共同領のニューヘブリデス諸島、史料では「ニューヘブライズ」と記されていることが多いようです。

2020年6月19日 (金)

CQ誌創刊号 Tha First Issue of JA CQ Magazine

10日ほど前ですが、不要なクリアーファイルがないかと書棚を見たら、古い雑誌のコピーをクリアファイルに入れたものを見付けました。
このところ、忘れていたのですが、数年前にサイレント・キーとなられたローカルのJA1TT局からいただいた、「CQ ham radio」誌の創刊号のコピーでした。

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昭和21年(1946年)9月1日発行となっていて、表紙を見ると、JARL、日本アマチュア無線聯盟(連盟)の機関誌のように見え、第1ページにも「アマチュアの心」と題して、連盟会長 八木秀次工学博士の巻頭言が載っています。ただ、奧付けには、発行所 株式会社科学新興社、定価4円となっているので、社団であるJARLが自ら発行したものではないようです。編輯人は大河内正陽とあります。ご存じのように戦前はJ2JJ、戦後はJP1BJRで活躍された大OMです。
JARL事務局や現在のCQ出版社などに行けば現物が保管されているのかも知れませんが、せっかくコピーしてファイルに入れて下さった貴重なものなので、紹介しておきます。
活字、印刷は良質とはいえませんが、戦時中は禁じられていた短波の受信が解禁されてSWLが可能となった当時の、同好者たちの熱気が感じられます。

One of the local ham radio operators, JA1TT, gave me a copy of the first issue of Japanese "CQ Ham Radio" magazine several years ago. He became silent key a few years after that. Since the publication was only one year after World War II, printing appeares to be shabby, but I can sence the enthusiazm of radio amateurs and short wave listners in those days from the pages. 

 

2020年5月30日 (土)

東京都立狭山自然公園、多摩湖畔移動運用 Portable JAFF-0199

一昨日、5月28日(木)は、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が解除されたこともあり、久しぶりに無線の移動運用に行きました。
行き先は今までに何度も行っている、多摩湖、村山貯水池湖畔の都立狭山公園(都市公園)の駐車場です。ここも緊急事態の間は閉鎖されていたようです。
10742s 
JST11時過ぎから散策を挟んで1時間半ほどの小手調べ移動で、何度も行っているところなので、さすがにコールはあまりなく、12交信でした。7メガ中心で、1度だけ14メガでもCQを出してみましたが、JA局から1回コールがあっただけでした。
都市公園でもあるので、公園アワードのナンバー何度も行っているところなので、さすがにコールはあまりありませんでした。
写真もラインと同じものです。
カメラを持っていったのですが、アンテナを立てたあとは撮るのを忘れました。
MLへのメールも忘れたし、公園アワードのナンバー、PK-123B、を前の晩に調べたのに、11時台には忘れて送りませんでした。

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人工の貯水池ですが、広々とした湖面を眺めると気分も伸びやかになります。

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時節柄、利用自粛要請の看板が出ていました。

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今まであまり意識したことがありませんでしたけれど、園地や堰堤の方へ進む入り口に取水塔を模した門柱のあるゲートがあります。

天候は晴れたり曇ったりで、日が射すと暑く感じましたが、まだ5月なので耐えられないほどではありませんでした。
この日の夕方には雷雨があり、帰宅後、近くへ出て、家から100mくらいのところで降られてしまい、傘があったのに、Gパンがびしょ濡れになってしまいました。

Went to activate JAFF-0199, Sayama Prefectural Nature Park, Tokyo, on Thursday, May 28. Logged 12 QSO's on 40 and 20 meter bands. I intended to check my antenna and rig for portable operations as it had been about four months since my last JAFF activation.
 

2020年5月15日 (金)

50MHz用DJ4VMループ再実験 Loop Antenna, DJ4VM style (2)

5月3日の記事で50MHz用にV/UHFトライバンド・バーチカルを立てて見たけれど、東南方向のローカル局と交信ができなかったことを書きました。
5年ほど前にDJ4VMループの実験用に作った50MHz用のアンテナを、ベランダに上げてみることにしました。
(2015年10月12日 (月)記事 「DJ4VMループ Loop Antenna, DJ4VM style」)

前のときはHFで使えそうかどうかを知るための実験でしたので、スプレッダーのサポートに木製の破魔矢の矢柄を使い、スプレッダーも移動運用用のものを使いましたが、今回はその後入手していたばら売りの半端もの釣り竿(グラスファイバーかカーボンファイバーかは不明)と矢柄と同じ太さ、10mmΦの黒い塩ビパイプを使い、多少の雨でも耐えるようにしました。

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この写真を撮ったあと、風で回るのを防ぐためにロープを付けました。また、ベランダが軒端から僅かしか出ていないので、ポールと軒の間隔が狭く、この高さでは自由に回転させられないので、東西方向には苦しくなりますが、バーチカルよりも風圧を受けるので、これより高くするのは不安です。
引き下ろしているこげ茶色TVフィーダーの長さも、これ以上高く上げると不足して、ベランダの壁の上あたりに固定しているマッチングボックスまで届かなくなります。
とりあえずほぼこの状態で、明日の20:00JSTからのローカルのオンエア・ミーティングでレポートをもらってみようかと思います。

Set the DJ4VM type loop on the second floor balcony this week. Would like to see if I can get a better report from a local station to the southeast, which reported that it could not hear my signals sent from a vertical on the same balcony a couple of weeks ago.

2020年5月 3日 (日)

V/UHF用バーチカルアンテナ A Vertical for V/UHF Tri-band Vertical Antenna

 ローカルのアマチュア無線クラブは、毎週土曜日の夜、20時JSTから50.350MHzでオンエア・ミーティングを開いています。ただ、当局は50メガ用のアンテナがないので、参加したことがほとんどなく、若干の局と21時から28.350MHzでラグチューにお付き合いしてもらっていました。
先般SKされたJA1EYL局の遺品の50-144-430MHz用のバーチカル、DIAMOND社製V-2000をご遺族から頂戴したので、ベランダに立ててみました。3週前から試していますが、これまでは参加局が少なく、ミーティングというほどになりませんでした。
昨日、5月2日(土)は、当局を含めて5局だったので、ちょっとミーティングらしくなりました。

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ラジアルを3本付けるのが本来ですが、50メガ用にはローディングコイルの付いた1本だけで使えるようです。
ただ、残念ながら東南方向へ2キロくらいの1局とは交信が成立しません。少し台地の陰になるからか、途中のマンションで遮られるからか、偏波面が合わないからか、原因は不明です。
アンテナをルーフタワー上の21/28MHz用のHB9CVに替えると、信号が聞こえます。
地上高の不足が基本的な原因かと思われます。

Have set a vertical antenna for V/UHF three bands on the balcony. It was at the shack of a YL operetor whose key became silent some months ago. R.I.P.

2020年4月 4日 (土)

QSL Card of KH1, Baker Island

昨日は久しぶりにダイレクトでQSLカードが届きました。1月に貯めていたQSLを発行したときに、OQRS、オンラインQSL請求サービスを利用して請求したものでした。
ニュー・エンティティーではありませんが、大がかりなペディションだったので、いちおうカードをもらってみたいと思いました。

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二つ折りのカードで、2ページ目には虫眼鏡で見ないと読めないような小さい字で、いろいろ書いてあります。

4ページのオペレーター・チームの写真の面に5枚の小さな写真があります。
また、2ページ目にも同じ小さな写真が4枚あり、うち1枚は1937年に単独太平洋横断飛行の途中で行方不明になった女性パイロット、アメリア・エアハートの写真です。このペディションは彼女の失踪の81周年を記念したものだとありました。あわせて、1935-1942年にこの付近の中部太平洋のアメリカ領の島嶼に植民を試みた若者のグループ(写真には8人が写っています。)の活動も記念したものだったそうです。

ペディションの主体は、Dateline DX Association, 「日付け変更線DS協会」となっています。ベーカー島は、赤道と日付け変更線、東経180度線の交点の少し北東にあるので、なるほどと思いました。

3ページには、ドネーションをした団体の縮小したロゴマークがずらりと70程も並んでいます。JAの団体も4つほど載っています。
4ページ(裏側)は、チームのメンバーの集合写真で、14名だったそうですが、JAからも一人、JN1THL局が写っています。

数年前まで、太平洋戦争前期の航空戦のことを調べていました。このところ遠ざかってしまいましたが、書き溜めたものを見ると、昭和18年(1943年)9月上旬にこの付近の海域で二式大艇が米軍空母戦闘機に撃墜されていました。
参考にしている Eric Hammel "Air War Pacific" によると、この頃にベーカー島を初め中部太平洋の米国領の島々に航空基地が整備され、11月下旬からのマキン・タラワ上陸作戦の準備が整えられていたそうです。

 

2020年3月19日 (木)

江古田の森公園移動運用 Portable Operation at the Egotano-mori Park

江古田の森公園は家から500メートルほどのところにある樹木が多い公園です。元は東京の街路樹用の圃場があり、また結核療養所があったのですが、移転後に中野区立の公園になっています。
昨日、3月18日(水)は、午後3時ごろから20分ほど、公園の近くの路上に停車して公園ナンバー、PK-10-30を送ってCQを出してみました。1エリア2局、4エリア2局、5エリア1局の計5局と7メガのCWで交信できました。
前の日から八王子市方面のJAFF移動を考え、荷物を積み込んだのですが、どうもあまり意欲が出ないので、目覚ましなどはかけずに寝たところ、朝寝坊してしまい、八王子は難しい時間になってしまいました。
泥縄的に、近くの公園移動に変えることにし、PCで調べて、練馬区の石神井松の風文化公園、PK10-163を候補にしてみましたが、杉並区の和田堀公園、PK10-33なら、もっと近いし、墓参りと兼ねて行けそうだと、方針変更しました。
家で昼食をとってから、同じ和田堀という名の墓地で墓参りをすませ、和田堀公園に向かいました。もっとも、場所はかなり離れています。五日市街道が善福寺川を横切るところに駐車場があるのを見ていたので、そこへ向かったところ、看板に有料施設(テニスコートなど)の利用者用でそれ以外の駐車はお断りと書いてありました。
(後で地図を見ると、その辺りの公園は善福寺川緑地と杉並児童交通公園というものらしく、和田堀公園からははずれているようですけれど、1,000mの範囲にはぎりぎり入っているようです。)
それで、そこは諦め、家の近くの哲学堂公園、PK10-32に行くことにしました。
ところが、そこの駐車場は小さく、進入路に入ると、満車なので引き返そうと狭い行き止まりで車を回すのに四苦八苦しているご婦人運転の赤い車がいました。仕方なく、バックして戻り、江古田の森公園付近に向かったというわけです。ここは3台分くらいの駐車場がありますが、身障者用で、一般車は入れません。ただ、公園利用者のほかに道路を使うのは、老人ホームと看護学校宿舎への来訪者とそれらへのサービスのための路線バスだけで、通過交通はほとんどなく、タクシーが休憩のために止まっているくらいです。
昨日も1台とまっていたので、1500JSTごろから無線をしてみた次第です。
北側には老人ホーム、南側には最近完成して入居が始まっている高層マンションが建っていて、ロケーションは良くありませんが、東西方向は開けているので、西の方から呼んでもらえたのでしょう。

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車の後方の木立から、左の老人ホームの背後ぐるりが公園になっています。当局のホイップ(サガント)はホームの前の2本の旗竿の右にかすかに見えています。

Activated the Egotano-mori Park, Nakano-ku, Tokyo, PK10-30, assigned by the Park Award Program, yesterday, Wednesday, March 18 and logged 5 stations using a mobile whip antenna. The place is only 500m away from my home. I intended to go further, but ended up to go there due to several happenings. 
 

2020年2月17日 (月)

近所の散歩 Walking in My Neighborhood

このところ、何の外出予定もない日は、運動不足にならないように、家から往復30分から1時間ほどの近所を散歩するようにしています。
おおまかには東西南北とその間の8方向ほどの道から選びますが、さらに先の方で細かいバリエーションを付けられるので、同じところに行くのはおおむね2週に1回くらいでしょうか。

一昨日、2月14日(土)は、西南の方に向かいました。小学校があり、その裏あたりまで行くと30分くらいです。前に気が付いて、ときどき見ていた、ルーフタワーにHFの八木ビームを2つ上げているお宅が近いことを思い出し、その道へ行ってみました。コールサインも、場所から調べて、JR1xxxと分かっていて、CWは聞いたことがありませんでしたが、いつだったかペディションで珍局が出たときに、フォーンでコールされているのを聞いたことはありました。
前はだいぶん離れたところからでもすぐに目に付いたのですが、見当たらないので、お宅の前まで行くと、前に工事用のバンが1台止まっており、屋根の上に人が1人上がって、アンテナ撤去をほぼ終わったところでした。吊りおろし用のロープが家の前のカーポートに下がっていて、それを持って上を見上げている人がいたので、ちょっと声をかけてみたところ、その方がオーナーのNさんでした。
話しによると、20年前に上げてだいぶんDXもやったけれど、この5年ほどはQRTされていて、昨年の台風で危険を感じたので、下ろすことにされたそうです。
ローカル局が設備縮小に向かわれるのは、ちょっと残念ですが、寿命などもろもろのご事情があるでしょうから止むを得ません。
そのときは名刺も何も持たなかったので、帰宅後、メールを差し上げ、自己紹介の補足をし、すぐに返信をいただきました。
今後は、移動運用など別の形で再開しようかと思っているし、1.2GHzのアンテナも残っているとのことです。
古いリグの修理などもして、楽しまれているようなので、今後、ローカルとして、どこかのバンドでラグチューなどのお付き合いをお願いできればと思っています。

 

2020年2月 1日 (土)

埼玉県立上武自然公園移動運用 Activation of JAFF-0217, Jobu PNP, Saitama

アマチュア無線の移動運用は昨年9月以来ずっとしていませんでした。どうも女子ゴルフのTV観戦やウォーキングでお留守になったかも知れません。
今週の木曜は冬とは思えない暖かな好天の日だったので、久しぶりにバッテリーの充電などある程度の用意をしました。
昨日、31日金曜日は、朝の様子で、寒くなったとはいえ、雲もない良い天気だったので、出かけることにしました。

移動候補地としては、中央自動車道や青梅街道方面の44交信未達のレファレンスも考えましたが、今年になって別の用で中央道を八王子まで走ったので、目先を変えて、家からは行きやすい関越道方面とし、本庄児玉ICから行ける、JAFF-0217、埼玉県立上武自然公園の区域内の児玉郡神川町、金鑚(かなさな)神社境内にしました。

特に早起きもせず、また、一昨日までに完全な仕度ができておらず、ガソリンの給油や細々した物の積み込みなどを当日になってしたので、目的地に向かって主発したのは0900JSTを過ぎていました。
JCGナンバーの確認なども、途中の高坂SAでしたので、到着したのは11時過ぎ、まずお神社にお参りをしてから設営をし、電波が出たのはちょうど12時ごろになってしまいました。

写真は、神社の参道から駐車場を見たところです。5-6台用の小さな駐車場ですが、平日なので支障はありませんでした。
アンテナは、少し遠慮して、いつもの5.4mの釣り竿は使わず、3.6mの釣り竿にしました。
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北東方向に流れる小川の谷の中で、ロケーションはあまり良くありませんでしたが、ローバンドではあまり制約にならなかったようです。現地の標高は約180m、山地と平地の境目で、インターからずっと平地を走って、少し登りはじめたと感じたところに、神社の大鳥居がありました。
風の強い日でしたけれど、運用地は山に遮られて風が吹かず、良い具合でした。

昼食とハイキングの2回の中断を挟んで、1515Jまでに74交信をログできました。
交信数宇が30台の後半からコールが少なくなり、ラインのJAFFグループに助けを求めようかとスマホで準備をしながらCQを出していましたが、40を超えたころからコールが続くようになり、順調に交信数が伸びたので、幸運でした。
1局だけ10メガで、あとは7メガCWでした。コール、クラスターアップなどしてくださった各局、どうもありがとうございました。

1515Jころまで運用し、急いで撤収して、17J前には帰宅しました。

金鑚神社は武蔵国の二の宮で、ご神体の鏡などが無く、拝殿の背後の山がご神体という珍しい神社だそうです。そのような神社は他には奈良県の大神(おおみわ)神社と長野県の諏訪神社しかないそうです。

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駐車場の横の斜面に建っている多宝塔は、天文3年(1534年)という戦国時代の貴重なもので、国の重要文化財になっています。

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1320Jから1400Jくらいまで、往復40分ほどかけて、御嶽山(標高343m)に登ってきました。
途中にある鏡岩という、断層の活動で表面が滑らかになった岩も見てきました。

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御嶽城という城跡でもあるそうですが、素人は、城らしいところにはあまり気付かず、強いていえば、尾根の上の広場のようなところが曲輪だと分かるくらいでした。

Went to Kamikawa Town, Kodama-gun, Saitama and activated JAFF-0217, Jobu Prefectural Nature Park at the parking lot of the Kanasana Shrine.
Logged 65 QSOs, 64 on 40 meter band and 1 on 30 meter band, all JAs. The site of the activation was beside a small stream and appeeared to be unfit for DX propagation. Tried 20 meter twice but received no call.

 

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