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旅行・地域

2018年2月 7日 (水)

玉川上水遊歩道ウォーキング Walking along Tamagawajosui Aqueduct

今日、2月7日(水)は、また我が家の隊長に随行して、鉄道沿線ウォーキングに参加しました。10キロのコースで、長いコースを歩くのは久しぶりでした。午前9時45分ごろ、西武拝島線の終点(JR青梅線と接続)の拝島駅から歩きはじめました。
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今日のコースは、単純明快、ひたすら玉川上水に沿って東へ進むものでした。
50分くらい経ったところで休憩しました。
途中、残堀川と交差するところがありました。上水がサイホンで川の下を潜っています。
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川にかかっている上宿橋から下流(南)を見たところです。この川は多摩川水系です。
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川岸のコブシの蕾がふくらんでいました。
2時間くらい経ったところの多摩都市モノレールと交差している玉川上水駅の近くで昼食休憩、さらに2キロほど歩いて午後1時ごろにゴールの東大和市駅に着きました。
玉川上水駅からしばらく行ったところで、コースは玉川上水から離れ、分水である野火止用水の上に整備された公園の中を進んで、ゴールになりました。
東大和市駅の東側に青梅街道が通っています。野火止用水にかかっている橋は青梅橋という名前です。
 
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駅前広場の先から青梅街道の北方向を見たところです。ここから1キロ強先の奈良橋庚申塚交差点で、新青梅街道と交差し、青梅街道は狭山丘陵の南側の裾を通っています。
前回の記事で青梅街道中野宿を取り上げたので、参考までに写真を撮りました。街道アワードでは青梅街道07でKD644というナンバーが東大和市に付けられています。市内に宿場があったのかどうか分かりませんが、江戸時代の集落としては、狭山丘陵近くの奈良橋あたりが大きかったのではないでしょうか。

[2月8日追記] ネット情報によりますと、青梅街道の小川宿(小平市)の次は、箱根ヶ崎宿(西多摩郡瑞穂町)で、その間の東大和市と武蔵村山市には宿場はなかったようです。アワードの方は、宿場がなくても街道が通過していれば、ナンバーが付いているようです。杉並区と練馬区についても同様です。
今日のコースは途中にお寺や神社が無いので、お賽銭がいらないといっていました。
ところが、帰りの電車が上石神井駅を出たところで、一つ先の井荻駅の人身事故で、30分ほど止まったままになりました。動き出して井荻駅に着きましたが、事故の後の処理でまだ運転ができず、ここで止めますとのアナウンスで、仕方なく新青梅街道まで出てタクシーで帰るはめになり、思わぬ出費を強いられてしまいました。

2018年2月 6日 (火)

散歩かふぇ「ちゃらぽこ」と青梅街道の旧中野宿 Cafe Charapoko and Nakano Post of Ome Highway

また一昨日のことですが、4日(日)はわりに暖かだったので、午後の早めの時間に先週定休日で中に入れなかった 散歩かふぇ ちゃらぽこ まで行ってみました。 
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元はうなぎ屋だったところだそうで、表寄りはカウンターとテーブル席ですが、奥に小上がりがあり、写真のように、街道歩き関係の書籍がぎっしりと並んでいます。
なんとなく店主は男性と思いこんでいましたが、女性でした。割に空いていたので、あれこれお話を聞いてきました。
街道関係のインフォメーションは、「街道なう」というホームページを作って、そこに書いているそうです。
街道アワードのリストの元データにあたるものとしては、一昨年「街道手帳 2017年版」というものを発行し、その附録の地図に120の街道を載せてあるそうですこの地図は、壁に貼ってありました。街道アワードは138で、18の差がありますが、そこはどうしたのか、ちょっと分かりませんでした。今年の手帳は発行しなかったとのことです。

店ではコーヒーをいただき、乗ってきた自転車で、ゆっくりと様子を見ながら、東、新宿方面へ行ってみました。
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沿道の建物は、ほとんど全てが鉄筋コンクリートのビルになっていますが、写真のような銅製の雨どいと戸袋の古屋もまだありました。大正か昭和の初めごろのものでしょうか。

中野通りとの交差点の西南にある杉山公園に自転車を置き、そこからさらに東へ行って、鍋屋横丁の辺りを少し南に入ってみたりし、北側へ渡って、慈眼寺に寄ってみました。古いお寺ですが、現在は、建物も新しく、敷地も舗装されていました。
さらに行ったところの宝仙寺の方が境内が広く、旧中野町役場の碑があったりして、見どころがありますけれど、古い建物はないようです。中では山門(仁王門)が古く見えましたが、明治以降のもののようで、建築年などを書いた看板などはありませんでした。
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宝仙寺の向かい側あたりに中野宿の高札場があったようです。これは、木曜日だったか、家の近くの歴史民俗資料館の展示で予習をしたときに、その写真がああったので、探してみたのです。
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歴史民俗資料館では、常設展示室の正面奥の壁に写真の古い絵図の複製が展示されています。写真の部分の左端には「自現寺」とありますが、「慈眼寺」のことでしょう。宝仙寺は右の端から少しのところです。高札場は、中宿とあるところの下(南)だと思います。
この辺りの青梅街道は、車で動くときには、中野通りや鍋屋横丁のところのもみじ山通り(中央線の新井道ガードをくぐる道)、さらに中野坂上の山手通りで交差点で横切ることがほとんどで、たまに車の修理などで自分でもちこむときに、高札場のあたりにあるディーラーに行くくらいです。同じ区内に住んでいても、ゆっくり歩くのは初めてでした。小1時間散歩して、杉山公園に戻り、帰宅しました。
 

2018年2月 5日 (月)

大國魂神社節分ウォーク Walking to the Okunitama Shrine

一昨日、2月3日(土)は、久しぶりに鉄道沿線ウォーキングに参加しました。
西武多摩川線の終点の是政駅からJR南武線・武蔵野線の府中本町駅まで、約3キロのコースで、府中市の大國魂神社の節分の豆まきと日を合わせたイベントでした。
いつものイベントと違って、スタートでもうカードに50ポイントをチャージしてもらい、その後、3キロコースで、府中本町で終わるか、9キロコースでJR・西武線の国分寺駅まで歩くかは参加者の自由でした。
昨年11月に是政駅がゴールのコースで、東京競馬場のまわりをぐるりと歩きましたが、今回は競馬場の西側をたどって行く短いコースでした。
前回は、駅が多摩川のすぐそばなのに、川を見ないで帰ったので、今度はまず是政橋まで行き、川を眺めました。
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上流方向を見たところです。対岸に多摩丘陵が見えていました。
コースの途中から競馬場沿いの裏道を進みましたが、西側には寺社があって静かなところでした。
大國魂神社に着くと、節分の人出で参道には提灯を吊り、屋台がたくさん出ていました。また、本殿前の左右には、豆まきを待つ人たちがすでにびっしりと入っていました。
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神社境内の西隣りに「カフェ サンク(5)」という名のカフェがあったので、そこで同行の我が家の隊長と、特別メニューの甘酒を飲んで一服しました。
この店は、中に入ってみると、奥の壁一面にオーディオ機器が並んでいて、ちょっと驚きました。TNNOYとALTECの大きなスピーカーに挟まれて、アンプも片手では数えきれないくらい並んでいました。
当方はオーディオには暗いのですが、TNNOYのスピーカーは、練馬区が催した作家、五味康祐の遺品を使ったレコード・コンサートを聞きにいったので、見覚えがありました。
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休憩後は別行動をとり、隊長は引き続き国分寺へ、当方は午後にローカルアマチュア無線クラブの定例ミーティングがあったので、府中本町駅から武蔵野線で西国分寺へ向かい、JR中央線で、中野駅へ行きました。

2018年1月14日 (日)

中井・中落合で坂上り Slopes of Nakai/Nakaochiai, Shinjuku-ku, Tokyo

昨日、1月13日(土)は天気が良かったのし、気分転換で、いつもより少し遠くを散歩しました。
自転車でおおむね妙正寺川に沿って一駅半分ほど下流へ行き、川の右岸にある中野上高田公園のグランド・テニスコートの駐輪場に自転車を置きました。
橋を渡った川の左岸は新宿区で、中井・中落合の高台が迫っています。
川沿いの通り(中井通り)と高台の上の坂上通りの間に坂が何本もありますので、ジグザグに上り下りしてみることにしました。

まず、公園に近く、坂上通りの西の端になっているバッケ坂を上り、近くにある御霊神社に寄ってみると、ちょうど備射祭という古くから伝わるお祭りの日で、普段は無い幔幕が張ってあり、神職と氏子総代らしい人が拝礼のために社殿に上がって行くところでした。
Dsc_0902s                    Goryo Shrine, Nakai, Shinjuku-ku
Dsc_0904s                     A special event for the bows and the arrows is held on January 13 every year at this shrine.

神社の鳥居のそばに御霊坂という坂もありますが、これはパスして、八の坂を下りました。
その後、七の坂を上がり、順に偶数の坂を下って、奇数の五の坂、三の坂を上りました。
二の坂を下って東へ進んだら、一の坂が見当たらず、山手通りの陸橋の下を抜けて、六天坂、見晴坂の下を通り過ぎ、目白通りまで出てしまいました。

そこで、見晴坂を上って行きました。この坂を通るのは初めてで、上の方は非常な急坂でした。
眺望が良いのでこの名前が付いたようですが、ちょうどマンション建設工事中で、工事現場越しにかろうじて新宿のビル群が見えました。

Dsc_0908s                     The view of the buildings at Shinjuku from the top of Miharashi-zaka (Good View Slope.)

この二つの坂の上の辺りは幹線道路の山手通りと目白通りの切通しで三角形になっていて、それぞれに通じる階段の上からは、道路と向う側の街が良く見えます。
山手通りの上から西の方、中井・上落合方面を見たところです。

Dsc_0911s                     Looking northwest toward Nakaochiai/Nakai across the Yamate-dori Avenue. There are eight numbered and several other slopes between the higher grond to the north and lower ground along the Myoshouji River to the south in this neighborhood. I walked up six of them yesterday.

最後に山手通り沿いにある一の坂の上り口から坂上通りに入り、西へ進んで、上高田公園に着きました。
袋小路に入って戻ったりしながら、都合1時間15分ほど歩きました。ちなみに、この辺りの坂の下と上の標高差はおおむね15メートルです。
 

2017年12月21日 (木)

年末恒例の片瀬と江の島 Katase and Enoshima in Fujisawa City, Kanagawa

4日遅れの記事ですみません。
17日(日)は、年末恒例の片瀬行きでした。
用事にはそんなに時間がかからなかったので、小田急線の駅のすぐ近くのレストランで我が家の隊長と食事をし、江の島へ渡りました。
隊長は時間があまりないというし、こちらも前日のウォーキングで脚がやや重いので、中津宮まで行って帰りました。
そのため、相模湾の西側の眺望は、島へ渡る橋の上からだけになりました。ちょっと変な天気で、丹沢、大山の方は青空が見えたのですが、富士山は高いほうが雲隠れ、箱根は山頂が雲の下にかろうじて見えていました。
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                    Hakne mountains viewed from the Enoshima Bridge.
                    A cross-section of a bery big volcano with four mountains in a caldera can be seen.
新聞報道で、巨大火山の阿蘇山の噴火の可能性が話題になっていますけれど、江の島から見た箱根は、早川によって東側が侵食されているため、外輪山の側面とカルデラ内の火山の神山、駒ケ岳、二子山が見え、巨大火山の断面図になっています。
交通便利なところからこのような景色が見られるのは、世界でも珍しいのではないかと思って、帰りの電車の中で、スマホからフェースブックに英文で投稿(Facebook Post in English)してみました。

せっかく書いたのですが、今のところ、外国からの反応はほとんどないようです。

江の島から片瀬に戻ったところで、真直ぐ帰る隊長とは別れ、灯台ショップの「ライトハウスキーパー」に寄ってみました。店主のYさんは不在でしたが、空いていたので、女性の店員としばらくおしゃべりをし、家族用に携帯電話用のストラップを買いました。以前はカレンダーを買っていたのですが、このところ輸入ものは置いておらず、燈光会のものは会から直接購入したので、ここでは買いませんでした。

下の写真は片瀬で手に入れたカリンの実です。何か作るのは面倒なので、しばらく部屋に置いて香りを楽しむだけです。
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                    Chinese quince fruits. Pseudocydonia sinensis

2017年12月19日 (火)

入間路ウォーキング Walking in Iruma City

少し日が経ってしまいましたが、16日(土)には、鉄道沿線ウォーキングで「初冬の入間路を歩こう!」と銘打たれた約10km歩行のイベントに参加しました。
西武池袋線(終点は本川越駅)の武蔵藤沢駅から入間市駅まで、全コースが埼玉県入間市の市域でした。
ルート上の主なところは、久保稲荷神社、ジョンソンタウン、彩の森入間公園、愛宕神社、高倉寺(こうそうじ)などでした。

ジョンソンタウンは、以前に米軍のジョンソン基地があったころに、米軍軍人用に建てられたアメリカ風の住宅が集まっているところですが、住民がいるので、写真撮影は禁止でした。大部分がカフェとかの商業施設になっているようでした。
そこから彩の森入間公園を抜けると、航空自衛隊入間基地の司令部前の道路に出ます。
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          Iruma Base of the Air Self Defence Force
司令部らしい建物の前には、見学者用と思われましたが、3機ほどの機体がありました。奥には対空ミサイルのようなものも見えました。建物(写真左の機体の向う)戦前風でしたが、後ろに鉄筋コンクリートの四角な建物が付けられていました。
歩いた辺りはすべて鉄道の西側なのですが、帰りの電車では、基地の滑走路が電車の左側、すなわち東側に見えます。この基地は、線路で分断されていて、地下道か何かで繋がっているのだと思います。
おおむね平坦でしたが、3回ほど坂を上ったり下りたりしました。特に、最後は一度入間川の支流の霞川沿いまで下りて、国道16号線の下をくぐって、高倉寺のある高台に上り、また同じ川を渡って入間市駅のある高台に上りました。

寺社の中では高倉寺が一番大きいものですが、前にもウォーキングで立ち寄って、ブログで一番古い観音堂やそこからの風景を紹介済みです。今回は楼門を紹介します。
Img_2896s           Kosoji Tmeple.

お天気は良く、風もなく、暖かい日だったので、我が家の隊長と2人で、快適に歩けました。ただ、前の記事の関連で、英語が頭に浮かんできます。練習にも良いだろうと、隊長に英語で話かけてみました。会話教室での有料レッスンも良いけれど、2人で英語で会話すれば、ただで練習ができるといったのですが、下手な日本人を相手にしたら、かえって下手になると、拒否されてしまいました。たしかに、情けないことに、あれが見えるとか、何が生えているとか、単純な英語しか出てこないので、我ながら情けない思いでしたし、たまに近くに来た人が変な顔をしていました。

2017年12月 4日 (月)

小石川後楽園の秋

2016年3月30日 (水)の記事で小石川後楽園を取り上げました。11月27日(水)にまた行く機会がありました。ちょうど紅葉の盛り、お天気も小春日和の散策には最適で、平日なのに入場券売り場には行列ができていました。

実は今回も高校のクラス会でした。前回は参加した事前の散策に参加しなかったので、園内散策は、終了後に集合写真を撮るためにぞろぞろと入ったついでに、近いところをちょっと歩いただけでした。
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          Koishikawa Korakuen, Tokyo, on November 27, 2017.
This garden was owned by the Tokugawa family of Mito, one of the three most honarable relatives of  Shogun, from the 17th century till 19th century.
前回から万年幹事を引き受けてくれたS君のおかげで、毎回名園鑑賞を兼ねたクラス会です。会場の涵徳亭からは、ガラス窓越しに庭が良く見えていました。
1年半ごとにやろうということになり、次回は2019年の春です。今回、同じ会場での茶菓の二次会だけに駆けつけて来た級友が、まだ仕事をしていて平日は都合が付かないというので、次回は週末になりました。桜の季節の週末は競争が激しいと思いますが、S幹事の頑張りと強運で、抽選を勝ち抜いてほしいものです。元気に参加できると良いのですが、どうなるでしょうか。1年半前にはあまり気にならなかったことが、さすがに気になるようになってきました。

2017年11月13日 (月)

狭山茶の里ウォーキング Walking in Sayama, Saitama

昨日、11月12日(日)は、朝起きて新聞を取りに玄関を出たら、空が真っ青、快晴でした。我が家の隊長は、また鉄道沿線ウォーキングに行くといって張りきっています。管理人は、週に一度行けば十分なので、行かないといってあったのですが、このお天気で家にいるのはもったいないと思いました。また、コースに10キロと6キロのオプションがあり、6キロならそれほど負担ではなさそうなので、急遽行くことにしました。
隊長は、やや渋々ですが、6キロコースに付き合ってくれました。

西武新宿線の終点の新川越駅の二駅手前にある「新狭山駅」から、一駅新宿寄りの「狭山市駅」まで、鉄道線路の西方を南西から北東へ流れている入間川まで行って、狭山大橋という橋を渡り、河川敷の左岸側の遊歩道を歩いて、昭代橋という橋で右岸側に戻って駅に至るコースでした。
10キロコースは左岸の遊歩道をそのままさらに広瀬橋まで行き、稲荷山公園に寄って、新狭山駅へ戻るものでした。コースはすべて埼玉県狭山市の中でした。
「狭山茶の里ウォーキング」と銘打ち、西武鉄道の他に、狭山市と狭山市自治会連合会が主催者に名を連ねていて、案内図のパンフレットもカラー刷りで立派なものでした。
橋の上などでは風が強く、帽子を飛ばされないように気を付けなければなりませんでしたが、その代わりに遠くの山々がくっきりと見えました。

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          狭山大橋から見た富士山。Mt. Fuji.

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          狭山大橋から下流、川越方面を望む。
          Iruma River from the Sayamaohashi Bridge.

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          陽射しを受けて光る薄の穂。

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          昭代橋付近、6キロコースと10キロコースの分岐点。
          The point where the 6km course splits from the 10km course.
途中の休憩場所ではテントの出店でお饅頭、稲荷ずしなどが買えました。
ゴールインすると、とん汁の無料サービスがあり、狭山茶クッキー、ミニカレンダー、クリアーファイルといったお土産もいただけました。

西武線の線路は川よりも高い段丘面の上を通っているようですが、南方の狭山丘陵からだんだんと低くなっているようで、地形図で見ると、河川敷との高低差は、新狭山駅付近では約10m、狭山市駅付近では約25mのようです。
 
いつものように、上もときどき見上げていましたが、昨日はアンテナが載っていないタワーが一つ見つかっただけでした。

Went for walking in Sayama City, Saitama yesterday, Sunday, November 12. The main part of the course was the lane along the Iruma River. My wife and I enjoyed the walk on a beautiful fall day with a clear sky.
 

2017年11月 9日 (木)

東大和市・多摩湖畔ウォーキング Walking around Lake Tama

東京都東大和市は、狭山丘陵の南、青梅街道に沿った5村が合併し、町制時代を経て1970年に市となったところだそうです。東側に東村山市、西側に武蔵村山市があり、紛らわしくて覚えにくいエリアです。東大和市は、多摩湖(村山貯水池)の全域を市域に含んでおり、村山は狭山丘陵の別称ですから、「村山」とか「狭山ヶ丘」とかという名前であれば分かりやすかったかも知れません。

昨日、11月8日(水)は、我が家の隊長から西武線沿線ウォーキング参加の誘いがありました。ウォーキングは先週に行ったばかりだし、コースは日曜日に行ったところの近く、天気も思わしくないようなので、迷いましたが、暑くも寒くもなく、歩きやすい時候なので、行くことにしました。

コースは、西武拝島線の東大和市駅からスタートし、八幡通りを北へ進み、新青梅街道、空堀川、青梅街道(旧道)、奈良橋川を横切り、丘陵の裾にある市立郷土博物館に寄り、その裏手の八幡神社を経て、多摩湖周回道路に出ていました。そこは、多摩湖全体ではほぼ中央部、上下に分かれていますが、下の貯水池では上下の境の堰堤まで5分の1くらいのところでした。そこから堰堤を北側へ抜け、周回道路を主堰堤の北端まで行き、その直下の西武多摩湖線西武遊園地駅がゴールでした。

約9キロのコースで、9時40分ごろスタートし、12時10分ごろにゴールインしました。途中からパラパラと小雨が降ってきて、隊長は傘をさして歩いていましたが、当方は帽子だけで大丈夫でした。周回道路の多摩湖側は水道局用地で、天然林に近い森なので、豊かな自然を見ながら歩けました。その代わり、湖面が見えた場所はほんの少しでした。コース名も「秋深まる多摩湖畔を歩く」というものです。

Dsc_0807s           八幡神社の参道。

Dsc_0809s           八幡神社。参道の階段を登ると、ほぼ丘陵の尾根筋と同じ高さでした。

多摩湖の上下を分ける堰堤から多摩湖の東側部分、主堰堤方向を望んだところです。

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日曜日はこの堰堤の上を車で走りました。道が狭く、対面交通の2台でぎりぎりなので、歩行者はどうするのかなと思ったら、堰堤の下の方に歩道があり、そこまで下りてまた登るようになっていました。

新青梅街道から多摩湖中央堰堤の北端までは、日曜日に車で行ったところですけれど、ウォーキングの設定コースはカーナビの案内とは違い、車用の幹線道路は避けた設定でした。車で走ったコースなら1キロくらい短かったでしょう。

 

Went to a walking in Higashiyamato City, Tokyo, and walked about half of the perimeter ridge of Lake Tama (Murayama Reservoir) with my wife yesterday, November 8. The course was about 9km long and it took about two hours and a half to reach the goal at Seibuen station.

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2017年11月 2日 (木)

西武多摩川線沿線ウォーキング Walking in Fuchu City, Tokyo

西武鉄道多摩川線は、武蔵野市のJR中央線武蔵境駅から南西に進み、府中市の南部、多摩川左岸の堤防に近い是政駅に至る約8kmの、他の西武線とは接続しない孤立した路線です。今年は開業100周年になるそうで、昨日、それを記念したウォーキングのイベントがありました。
こちらはしばらくウォーキングから遠ざかっていましたが、今月の中旬までに参加しないと、カードに貯まったポイントが失効してしまいます。昨日のコースは8kmと軽めのもので、普通は50ポイントのところ、特別に100ポイントが付くとのことで、参加してきました。いつも一緒の我が家の隊長は、都合が悪く、一人での参加でした。
初夏のころから、足が重く感じられる日が多く、散歩の距離も短めになっていたので、完歩できるか少し不安でしたが、時候の良さにも助けられ、休憩2回を入れて2時間半ほどでゴールしました。

コースは、線の終点の一つ手前、競艇場前駅から終点の是政駅まででした。駅間は1kmくらいしかありませんが、まず北へ進んで京王線の多磨霊園駅の北側まで行き、西へ折れて京王線の枝線の府中競馬正門前駅の前を通り、府中市中心部に近い大國魂神社を経て今度はJR武蔵野線、南武線を渡り、緑道を利用して大回りしながらずっと府中郷土の森公園まで南下し、最後に東へ2kmほど戻って是政駅に着くというものでした。
コースは東京競馬場の外周を大まわりに回るようなもので、およそ北半分、前半は府中崖線の付近で上がり下がりがありましたが、高低差は10m未満です。後半は下の沖積低地を歩くようになっていました。
競馬場は低地にあり、東門の前を通りました。東門の門内は一般公開されていて、入ることができ、ここでしばらく休憩しました。保育園の児童なども来ていました。
競馬場は、テレビではたまに見ており、先週の週末にも菊花賞の中継を見たばかりでしたが、場内に入るのは初めてでした。さすがに広々としたものです。

Dsc_0768_2_s                       Tokyo Race Course, Fuchu City.
馬場があり、馬場馬術の練習をしていました。馬は競走馬ではないそうです。

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京王線の府中競馬正門前駅の駅前あたりから西へ行く道は「京所道(きょうずどう)」というそうです。ネットで少し調べたところでは国府の「写経所」と関係がありそうだということです。
この道が大國魂神社の東の脇の鳥居に続きますが、ガイドマップに武蔵国府跡があったので、寄り道して見ました。神社境内の東の縁をほんの100mほど北へ行くと、礎石に合わせて赤い柱が立ててありました。国衙、国府の役所の建物があった地区だそうです。


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                    The remnants of Musashi Kokuhu (provincial government office).
                    Designated national historical site.
先般から取り上げている武蔵国府から乗瀦(あまぬま)を通って豊嶋郡衙に至る道の起点がここだったのです。
現地のガラス張りの展示館に「ふちゅう地下マップ ― 発掘! ここまでわかった武蔵国府」というパンフレットがあり、東山道武蔵道や国府国分寺連絡路という南北方向の直線道路が描いてありますけれど、残念ながら東北方向へ向かう道路跡は、まだ見つかっていないようです。

JRA競馬博物館、大國魂神社宝物殿、郷土の森博物館などの近くまで行きましたが、昨日は中には入りませんでした。武蔵境には少し縁ができたので、いつかまた機会があれば、行って見ようかと思います。
今までほとんど土地勘がなかった地域のコースで、行ってみて良かったと思いました。

より以前の記事一覧