千川上水、狭山・境緑道散策 Walking the Pedestruian Path along Senkawa etc.
このところ、新緑の美しいまさに春たけなわの日々となっています。
昨日、4月21日(水)は、西武鉄道沿線ウォーキングで、西武新宿線の東伏見駅から3駅西となる花小金井駅まで、約7キロのコースを我が家の隊長と一緒に歩きました。
はじめに千川上水の関前橋まで南進し、そこから上水沿いの遊歩道を南西に進みました。
関前5丁目の狭山・境緑道、別名多摩湖自転車歩行者道の入り口から北西方向に、この多摩湖から境浄水場まで通じる水道管の上に作られた道を進みました。この道の途中には「馬の背」と呼ばれる高い土手になったところがあり、下を石神井川が流れています。左手には先日歩いた小金井カントリー倶楽部の森が見えていました。
その少し先、入り口から30分ほど歩いた辺りの道沿いに見事に満開となった枝垂れモッコウバラがありました。
昼食は隊長が準備してくれたサンドイッチで、千川上水沿いの木立の中のベンチで食べました。
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