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2020年8月

2020年8月28日 (金)

スコットランドの島々 Islands of Scotland

先日の週末、8月20日から23日には、ゴルフのAIG全英女子オープンがスコットランドの西岸にある、ロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・クラブで行われました。昨年の渋野日向子選手の優勝からにわかファンになった管理人としては見逃せず、連日テレビを見ていました。もっとも放送時間が深夜なので、翌朝録画したものを見ました。
渋野選手はほかの若手3選手とともに、未経験の強風が吹き荒れるリンクスでの試合でスコアをまとめられず、残念ながら予選落ちし、日本人では3選手だけが予選通過、上田桃子選手が6位と健闘したのはご案内のとおりです。
放送で、周辺の風景が流れるのを見て、一時期、スコットランドの沿海の島々に興味を持っていたことを思い出しました。

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画面はクライド湾を隔てて西北方向にアラン島(Arran Island, IOTA EU-123, Scottish Coastal Islands)が見えているのではないかと思います。

10年以上前のことで、どういういきさつでスコットランドに興味を持ったのか記憶がはっきりしませんけれど、FK、ニューカレドニア、YJ、バヌアツに行ったことが関係していたように思います。「カレドニア」はスコットランドのラテン名ですし、バヌアツの独立前はニュー・ヘブリデス諸島で、スコットランドの西に連なるヘブリデス諸島にちなんだ命名です。
また、ILLW, International Lighthouse and Lightship Weekend など、灯台がらみのアマ無線イベント、プログラムに興味を持っていたことも関係していると思います。ILLWを始めたのはトゥルーンに近いエア(Ayr)市のハムでした。
"ILLW 2012"

橋本清子(すがこ)という人が書いた「ヘブリデスの青い風」という島巡りの旅行記を持っています。スコットランドの北にあるシェトランド、オークニーにも行っていて、記事もあります。遠いところまで女性一人で良く行ったものだと思いますが、英国なので、開発途上国のようなリスクは少ないのかも知れません。

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IOTA, Islands on the Air のアワードプログラムでは、スコットランドに11のレファレンスがあるようです。大きなところは、上のアラン島のEU-123, EU-012 Shetland, EU-009 Orkney, EU-008 Inner Hebrides, EU-010 Outer Hebrides の5つでしょう。
EU-092, EU-108, EU-112 の3つはアウター・ヘブリデスの内側の小さな群島、EU-111, EU-059, EU-189の3つはアウター・ヘブリデスの西、大西洋にある島々です。
当方の貧弱なQSLコレクションにも、シェトランドのカードが1枚ありました。11年前、2009年の9月に当方は江の島(江の島灯台)移動運用で交信しました。
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The TV broadcast of the AIG Women's British Open golf game remided me of my past interest in Scotland and islands around it. I have a book titled "The Blue Winds of Hebrides" by Sugako Hashimoto. There are 11 references in Scotland in the IOTA program, but I have workd only one of them, Shetland. 

 

2020年8月 4日 (火)

思い出編 ニューカレドニアDXバケーション Portable New Caledonia (18 Years Ago)

先日はYJ、バヌアツへ遠征したときの思い出を書きました。
そのときに、勘違いで、次に行ったFK、ニューカレドニアのログをチェックしたりしたので、ついでにFKの思い出も書いておこうと思います。
この旅行は2002年、平成14年の9月でした。本島ではなく、北にあるロイヤルティー諸島、IOTA OC-033のウヴェア島でした。
ニューカレドニアは、バヌアツの延長線上で、太平洋戦争時に連合軍がソロモン方面に対する後方の基地、泊地として利用していたので、実地に見たいと考えて選びましたが、なぜウヴェアまで行ったのか、今となっては判然としません。たぶん、IOTAの別レファレンスの方がもてそうだということだったと思います。
また、森村桂の「天国に一番近い島」の舞台だったことも行ってみようと考えた理由の一つかも知れません。

宿泊はジト・ボプレというコテージが並ぶリゾートで、前の道路を横切ると環礁内の海に面したビーチに出られました。
このときは、たまたま次男が時間がある時期ということで、同行しましたけれど、彼は無線はしないので、日光浴、サイクリングなどで時間を過ごしていたと思います。
リゾートが空いていたためか、なんとなくうら寂しいところだなという印象が残っています。

アンテナは、コテージ裏手に使われていない電柱があったので、それに釣り竿を縛り付けて、バーチカルとし、10mくらいのラジアルを北に向けて1本張って、ATU経由で給電しました。

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I was active from Ouvea Island, Loyalty Islands, IOTA OC-033, New Caledonia in September, 2002. A vertical antenna was set using an old poewr line pole. 

記憶に残っている交信は、イスラエルの4X4JU局からSSBにQSYしてほしいというリクエストがあり、フォーンでのDXはほとんどやっていない当局が珍しくマイクを持って交信したことです。リクエストがあったのは初日でしたが、結構呼ばれていたので、後にしてほしいと答え、2日目にSSBで交信しました。なんでも、DIFOというフランス領の島のアワードをフォーンで追っていて、ウヴェアは未交信のナンバーのついた島なので、是非ということでした。帰国後にダイレクトでSAEおよびCWとフォーンと2枚のカードが送られてきました。

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I usually do not work DX stations by phone, but I was asked by 4X4JU to contact his station by phone. He said that he was chasing the DIFO award by phone only.  

当方のQSLカードには、リゾートの西南方で環礁が二筋に分かれているところがあり、外側の島、ファイアヴァ島(Faiava Island)へ行く渡し船が出たので、その写真を使いました。この辺りでは内側の環礁も少し途切れ、外洋と礁湖がつながっていて、橋がかかっていましたが、その上では風がとても強かったことを覚えています。橋の西はムーリ島(Mouly Island)で、その島から西側は、環礁がほとんど水面下になり、島が点々とある程度です。

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