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2019年2月15日 (金)

片瀬常立寺 Joryuji Temple, Katase, Fujisawa

藤沢市の片瀬というと、現在は、多くの人がまず小田急電鉄の片瀬江ノ島駅がある片瀬川(境川の下流部)の右岸、西側の住宅地エリアを思い浮かべると思います。小田急電鉄の開業以前は、このあたりは松林があるくらいの荒れた土地で、古くから開けていたのは、川の右岸の山裾のあたりだったようです。藤沢から鎌倉に通じている江ノ島電鉄、「江ノ電」の江ノ島駅の北東側あたりです。現在の県道の東に細い旧道がありますが、それに沿って、常立(jじょうりゅう)寺という日蓮宗の寺があり、先日、ここに枝垂梅があると聞きました。
12日(火)と14日(木)の2日、ちょっと用があって片瀬海岸に行ったので、14日にこの寺に行ってみました。昔から片瀬海岸には良く行っていたのですが、この寺のことは知りませんでした。

Img_4220s_2

後ろには山が迫っていますが、思ったよりも広いところでした。

Img_4226s
白梅の方はかなり咲いていました。左手の紅梅はまだパラパラ程度でした。

鎌倉時代の建治元年(1275年)に元から派遣されてきて処刑された使者の霊を供養する塚(五輪塔)があるというので、探しましたが、どこにあるのかしばらく分からず、うろうろしてしまいました。カメラを構えて梅など撮っている若い女性がいたので、聞いてみると、大正年間にできた大きな記念碑の前にあるものがそうではないかと教えてくれました。

Img_4238s
最も大きい五輪塔は、なにやら青や黄色の布に覆われていて、形が良く分かりません。
後でネットで見たところでは、モンゴル出身の力士が参拝に来て、モンゴル伝統の青い布をかけたのだそうです。たしかに元朝はモンゴル族が打ち建てたものですが、現代モンゴル人が先祖として慰霊するとは思い及びませんでした。

この後、いつもは江の島から眺めている龍口寺にまわり、日蓮が夜を過ごしたという岩窟や裏山の中腹の五重塔にも行ってみました。
門前の上州屋菓子店で、久しぶりに片瀬饅頭を求め、土産にしました。天保元年(1828年)創業とのことです。

江ノ電江ノ島駅から南へすばな通り(洲鼻が語源と思われます)を進み、やや高まったところの風流亭というところで、しらす丼定食とサービスのお汁粉を食べました。このところ外国人の客の増加がめざましいそうです。小田急の駅に戻って、散策を終わりました。

There are stone monuments said to be built to remember emisaries from Yuan dynasty, executed by the Kamakura Bakufu in 1275 at Joryuji Temple at Katase, Fujisawa City, Kanagawa. Blue cloth was first put on by Mongolian sumo wrestlers several years ago following Mongolian tradition.

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