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2017年7月 4日 (火)

V6J ミクロネシア連邦モキル島移動局

昨日、7月3日(月)の午後2時(0500 UTC)過ぎに、ミクロネシア連邦の離島、ポンペイ島の東約150kmにあるモキル島、IOTA OC-226、にIOTAペディションで滞在、運用中のV6J局と、14MHz, CWで交信しました。ちょうど信号が上がってきていて、呼ぶ局が少なく、当方のような弱小局でも交信ができて幸運でした。
QRZ.COMのV6Jのページに現地からの最新情報が出ていますが(JN6RZM局のブログには翻訳あり)、開発途上の小さい国の離島ならではの、いろいろな難しさがあるようです。島への船も最初の予定より1週間くらい遅れたようで、帰りの飛行機便も変更でしょうから、休暇を取って行った方はそれも延長で、たいへんと思います。
4人のメンバーの一人、JP3AYQ局は、JAFFにも参加されて、慶良間諸島国立公園、JAFF-0092、からQRVされています。
スムースな運用と帰途のご安全をお祈りします。
 
当ブログの管理人は、2005年にチューク州の中心、チューク環礁のウェノ/モエン島に行ったので、その頃に、ミクロネシアの離島についても少し調べました。
太平洋諸島と大戦中の戦記にたいへん詳しい方から、自分はもう高齢で行けないからと、「モートロック戦記」(昭和58年刊、非売品)という貴重な書籍をいただきました。
Mortlock_book_2
 
モートロックk諸島は、チューク環礁の東南約250kmにあり、IOTA OC-254というレファレンス・ナンバーが付いています。交信済み率は14.5%で、IOTA-226、モキル・ピンゲラップ環礁の11.9%に比べると、それほど高値ではありません。
大戦中は、チューク(旧トラック)環礁が日本軍の重要基地であったので、そことニューブリテン島のラバウルとの間にあるモートロック諸島やカピンガマランギ環礁、IOTA OC-167、が軍事的に重視されたようです。
The V6J team on the rare IOTA OC-226 is active now. Was lucky to work the station on 20m with an antenna for other bands local afternoon, yesterday. The team seems to be coping with some problems according to the pilot, Joe, JJ3PRT. Wish them good luck.
 
The book above was compiled by the Japanese veterans stationed in the Mortlock Atoll, Chuuk State, F.S.M., IOTA OC-254. They had hard times with no supplies during the last half ot WW II and some survivers from there edited this book in 1983.

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