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    The original owner of the TS-850S in my shack. SK, Nov. 30, 2015. RIP.





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2016年2月

2016年2月28日 (日)

「染めの小道」ウォーキング Walking in Our Neighborhood

今日の当地は昼過ぎまで好天で暖かく、外に出てもマフラーも手袋も要りません。昨日も昼間は同じように穏やかな天気で、ウォーキング日和でした。

鉄道沿線ウォーキングが家の近くで催され、電車賃が一円もかからずポイントがゲットできるとういうので、参加しました。
前日にJS1UEH局のSOTA移動がアナウンスされたので、出かける前にワッチし、チューナー使用で無理矢理18メガに出て、ぎりぎりなんとか交信できたようです。
10時JSTに家を出て、EU方向にある出発点に向かい、10時半ごろからコースを歩きはじめました。
しばらくして、ポイントをチャージしてもらう磁気カードを忘れたことに気が付き、途中からコースをはずれて家に取りに行きました。同行の我が家の隊長から叱られてしまいました。ついでにクッキーを食べたり一服して15分くらい歩いたところで、またコースに合流しました。
ゴールは家からはOC方向で、駅が手狭なためか、高台にある宗教団体の駐車場が使われていました。
この日のウォーキングの目玉は、ゴールでポイントをもらった後の駅のそばの妙正寺川でした。染物を川の上に架けて見せる年に1回の週末のイベントが開催中でした。パンフレットには、「反物架け渡し」と書いてあります。昭和30年代までは実際にやっていたそうです。

Img_0397s
Img_0398s
隊長がどうやって布を川の上に張るのかしらと不思議がるので、見ると、スチールのワイヤーがガイドとして張ってあり、向う岸に滑車のようなものがあるらしく、それに布を留めたナイロンロープを添わせて、繰り出していったようでした。要は、アンテナや旗を上に上げるのを水平にしただけだよ、と解説して、ちょっとだけ点をかせぎました。パンフレットで東急ハンズがスポンサーのように広告を載せていますが、染料なども売っていると思いますけれど、布を張るのに使っているパーツも、東急ハンズで見るようなものです。
駅の近くでラーメンを食べてまた歩いて帰り、13時25分に家に着きました。

We walked about two hours in our neghborhood yesterday, mostly following the course set by the railway company. Newly dyed cloths were shown over a small river near the goal of the course. The show was intended to revive the scenes seen half century ago.

2016年2月26日 (金)

QSL Card on Sale カードを売っていた!

I was browsing the Internet the day before yesterday looking for the counterpart of the contact on February 12, since I lost my logbook. After searching for several call-signs with “N5” prefix, I took some time to search for my own call. I was surprised to find that my old QSL card was on sale.

Jcf1_qsl
The contact 26 years ago was in my logbook. I went to the riverside of the Ara River in Wako City, Saitama, and took part in the ARRL DX contest, CW. I logged 100 contacts on the 10 meter band, using single “hentenna” loop.
However, it appears that the station on the card was not in the contest. I sent my cards only to several selected stations in the contest, but as I had an ordinary contact with KF6JN, I sent one for this contact.
His QTH was Riverbank, CA, and his rig was Kenwood’s TS-830S, his antenna four element Yagi up 16 meters. I do not know what happened to the operator, of course.
It was good to be reminded of those old days, but I felt a little uneasy as the private information was made public.

By the way, I am 90 per cent sure that the missing suffix of the lost call-sign was “WR”, and I had a contact with N5WR/0, but I have not received any response to my e-mail to the operator yet.
(It was not this call, according to the reply mail from Erik-san. Memory is not reliable. Hi.)

先日のログ紛失のことが気になって、ネットサーフィンをするうちに、自分のコールもちょっと見てみて驚きました。26年前に出したカードが売られていました。
こんなものを買う人がいるとは思えませんが、古いカードを集めている人もいるらしいので、束をそのまま処分したものが、全部ネットに出されたのかも知れません。
殴り書きで読みにくいものですが、自分では当時を懐かしく思い出しました。また、21日に行った河川敷の少し下流での運用で、相変わらず同じようなことをしていて、あまり進歩がないことも分かります。写真も1枚見つけたのでいずれ出すかも知れません。表の方には当時の住所も出ていて、その後引っ越しをしたのでまだ良いようなものの、個人情報の流出の観点からは気がかりです。

ログ紛失の関連では、その後、1局は90パーセントほどの確率で、N5WR/0ではなかったかと推測しましたが、当方からのメールには返信がありません。
(メールに返事が来て、違っていました。記憶は当てにならないものです。3文字のうち2字の組み合わせと思いましたが、その3字が違っているかも。また、トップがNでなくKだったかも知れません。 2月28日追記)

2016年2月22日 (月)

Reckless Running in the ARRL DX Contest 無謀CQ連発コンテスト参加

It was not so cold for a February morning yesterday, after the rain during the night before. It was also calm early morning but winds started to blow after 8 o’clock local time. I went to the riverside of the Ara River, my favorite place for portable radio operation, and erected a three element vertical array for the first time.

Img_0375s
Img_0370s                   The feeding point of the radiator element. Chichibu and Tama mountains were seen beyond to park.

It was for my casual participation to the ARRL DX Contest, CW, 2016, and 62 contacts were logged entirely by reckless running with only 50 watts out. I started to operate at about 2230 UTC, and my battery died at 0120 UTC as I sent too many ineffective CQ’s. The band conditions appeared good at first and about ten stations were logged without much difficulty, but I received calls only occasionally after the first twenty minutes.

Thanks to those callers who picked my weak signals up. Here are the stations beyond the Mississippi River:
K5KG FL, K3LR PA, KE8M OH, N4NO AL, K9IMM WI, WJ2D NC, N4RA WV, W4IX SC, W2CG NJ, KU2M, NJ, W5XX MS.
The stations in the states along the Mississippi are also listed: K5UA LA, K0KX MN.

昨日の朝は雨上がりの曇天で、2月にしては暖かく、屋外にいてもほとんど寒さを感じませんでした。早朝は風も無く、移動運用には良い日と思いましたが、JST8時ごろから風が吹き出し、ノーステーで立てた釣り竿が大きく揺れ出して、あまり落ち着いて見られませんでした。

恒例のARRL DXコンテストCW部門は、昨年の経験で、常置場所からでもある程度は遊べたのですが、やはり移動して参加みたくなり、いつもの荒川の河川敷に行って、3エレの垂直アレー(八木)アンテナを立てて、CQを出してみました。
前に作ってたまに使っている2エレのものに、金曜日の午後、泥縄式にディレクター用のエレメントと竿を用意しました。調整はしませんでした。3エレの状態で、ラジエーターの同調周波数を電気的1/2波長の平行2線フィーダー(TVフィーダー)の下で測ったら、20.900MHz辺りのようで、ハムバンドのSWRは1.7くらいでしたが、ATUをつないでごまかしました。

2230UTCころから運用を始めて、最初の20分ほどは快調だったのですが、その後はあまり呼ばれなくなってしまいました。
コンディションのためと思いますが、風でエレメントが揺れることが悪い方に影響したかもません。
合計で62交信でした。 今回はIC-7100のメモリー・キーヤーを初めてコンテストに使いました。タッチパネルの”M1”というところを指先でちょっと触るだけでCQ TESTが出せて、既交信局を避けながらS & Pをするより楽ちんなので、ときどきコーヒー休憩、写真撮影などで休むほかは専らランニングばかりしていました。約3時間後の0120UTCごろにバッテリーが弱くなって、リグの電源がばったり落ちてしまいました。

上の英語の部分に遠くの方、ミシシッピー川の向うの州とこちら側の沿岸の州で交信できた局をリスト・アップしてみました。

Img_0387s          咲いていた小さい花

その後、前日ににわか勉強でセットしてきたSDカードを使って、他局の交信の様子を録音しましたが、PCで聞く方法をまだマスターしていないので、まだブログに出すことはまだできません。
撤収してサンドイッチを食べ、帰宅してからまたローカルクラブの定例ミーティングに行きましたが、午後2時からの開始時間に5分ほど遅刻でした。

2016年2月13日 (土)

湘南港灯台移動運用 Portable Operation at the Shonan Ko Light

2月9日(水)の朝はJP1QEC局が秩父の大霧山、SOTA JA/ST-014、標高767mからの運用が事前にアナウンスされたので、08:30JSTから21.061MHzをワッチしたところ、WとVKから次々にコールがあって、それが途切れて呼べたのは09:16Jでした。聞いていてうらやましくなり、こちらも早く移動運用がしたくなりました。

初めは同じ秩父の蓑山(美の山)、590m、なら50mほど下に駐車場があるので、そこにしようかと思ったのですが、JP1QEC局のブログで、まだ秩父の山は峠にも雪が残っているとのことで、怖気づき、灯台移動にして、藤沢市江の島の湘南港に昨日、2月12日(金)に行ってきました。

08:30J前には電波を出したいと思っていましたが、道が思ったより混んでいたことや、準備不足で設営に時間がかかったことで、21メガのCWで電波が出たのは09:20ごろになってしまいました。
昨日は、以前に28メガの2エレデルタループで試したことがある片持ちデルタループの21メガ用を湘南港の広い埠頭の端のほうで上げてみました。 ポールの支持に使ったプルカートには段ボール箱に入れた鉛バッテリーが載っているので、相当の風が吹いても大丈夫です。

Img_0306s
CQを出し始めてから10分ほども、まったくコールが無く、ボウズかなと思いましたが、 09:30Jを過ぎたら少しコールがあり、21メガでオーバーシーの4局と交信できました。
10Jを過ぎて21メガではコールが無いようだったので、マッチングボックス利用で18メガにQSYしましたが、コールがなく、Wの局のCQをコールして1交信だけしました。(帰宅後、ビーコンモニターの記録を見たら、21メガが12J近くまで開けていたようで、QSYしない方が良かったようです。)

その後、50メートルほど離れた駐車場の車に戻り、休憩してから車を両側が空いている別のスペースに移動して、車の屋根に7メガ用VCHバーチカルをセットし、ぎりぎり正午前に電波を出そうとしたら、大問題が露呈しました。ログ帖として使っていたA5サイズのノートがありません。 A4サイズの画板にクリップではさんだままプルカートの一番上に載せて車に戻り、とりあえず画板ごと車に放りこんだはずでしたが、途中か車周りに落としたようです。運用場所と車の間は舗装されたところなので、探して見ましたが、あいにく気が付くまで1時間ほど経ってしまったので、その間になくなってしまったようです。 そのため、午前のオーバーシー5局のうち、最初の2局はどうしてもコールの一部しか思い出せず、記憶での復活も不可能です。加えて、先週の5日の志木市移動の30局ほどのログもまだADIFにしていなくて、なくなってしまいました。
午前のオーバーシー局のコールとコールのかけらを書いておきます。
N5??/0 (CO), K6??? (CA), UA0UR, N3KCJ (AZ), WA6JJM (CA)

午後は気を取り直して3冊持っていたハム手帳のログを使うことにして、12:20ごろからCQを出しました。7K1PAS/3、JA2FWL両局のJクラスターへのスポットにも助けられ、1時間ちょっとの間に46局と交信することができました。各局ありがとうございました。

午前の野外での運用中は時折風も強くなり、さすがに寒く感じましたが、設営中などはそれほどでもなく、午後の車内ではぬくぬくで、久しぶりの移動運用を楽しみました。

Went to Enoshima, Fujisawa City, Kanagawa, and operated radio at the Shonan Ko Light, ARLHS JPN-607, from approximately 0020 UTC, Feb. 12, 2016. I made a big mistake; I lost my notebook for logging after my operation on the 15 and 17 meter bands.
The following are the calls or their fragments in the lost log:
N5??/0 (CO), K6??? (CA), UA0UR, N3KCJ (AZ), WA6JJM (CA)
Please let me know if you think you had a contact with me.

2016年2月11日 (木)

鉄道沿線ウォーキング 元加治から入間市へ Walking in Iruma City, Saitama

昨日、2月10日(水)は、久しぶりに我が家の隊長と一緒に西武線沿線ウォーキングに行ってきました。
「上橋から寺社と歴史ある高倉寺周辺を歩く!」というもので、西部池袋線の元加治駅(飯能の一つ手前、駅周辺は飯能市)から池袋寄りの入間市駅まで、2駅分をジグザグのコースで歩く約8キロでした。
入間川に沿って真直ぐに行けば、距離はもっと短いのですが、途中から南の青梅市方向に折れて、飯能市、入間市と青梅市との間にある丘陵地をかなり歩くことで、コースに変化が付けられています。

Img_0235s仏子駅から南に進み、写真のつづら折りのところを登りました。後で地形図を見たら、入間川沿いの辺りが海抜約73m、登り切った辺りに八坂神社がありますが、その境内が約154mで、高度差は80mほどでした。
八坂神社からは、秩父方面の山々が良く見えました。しばらく高台を進んで東金子公園の前に出ました。
この辺りからは、南から東へかけての眺望が開け、真っ白な富士山や丹沢山塊が良く見えました。御岳山に続く大岳山も見えていました。そこから墓地の中の坂道を下り、東光寺というお寺に出ました。

そこがほぼ中間点で、休憩所が設けられ、熱い狭山茶のサービスがありました。東光寺にはタラヨウの大木があり、これは市の天然記念物だそうです。
1キロほど東に行くと、中野原稲荷神社に着きました。参道に真っ赤な鳥居がびっしりと立っていました。少し東で、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の上に架かる橋を渡り、これに並行している4車線の国道299号(秩父へ行く道路)を信号で横断しました。この辺りもまだ丘陵地なので、高速道路は堀割りになっています。

その先は、茶畑の中を行く土の下り道で、左手には丘の斜面の雑木林が見え、コースの中では最ものどかなところでした。

Img_0278s
さらに北東に進むと、光昌山高倉寺(こうそうじ)という曹洞宗のお寺に着きました。本堂の左手にある観音堂は、江戸時代に別の寺から移築されたものですが、室町時代初期の建築とされ、国指定重要文化財だそうです。

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観音堂の裏手からも秩父の山並みが良く見えました。残念ながら山名を知りませんが、送電線が並ぶ低い丘から続く山が以前に歩いた物見山、丸山ではないかと思います。左手の山の中には武甲山などがあるはずです。写真はまず左(西)、次に右(北)と少しズームをきかせて撮りました。Img_0299s
Img_0300s
高倉寺の境内が海抜100mほどのようです。坂を下りて霞川という入間川の支流の川に沿ってしばらく行き、西武線に突き当たって入間市駅に着きました。

これも後で地形図を見たら、霞川は青梅の扇状地の北の端あたりを流れて、荒川水系の入間川に合流するという、ちょっと変わった流れ方をしているようです。

強風が心配でしたが、それほどでもなく、良く晴れていて、気持ちの良いウォーキングができました。この程度の距離だと、あまり疲れもせず、午後1時過ぎには帰宅できて、1日を有効に使った気分でした。

2016年2月 7日 (日)

DXのサミットと初交信 My First QSO with a DX Summit

昨日、2月6日(土)は、28メガバンドで大洋州方面が開けていました。

JSTの午前中、0230 UTCごろ、SMP, Sota Mapping Project のスポット画面でVK1MA/2局の28メガSSBでのSOTAアクティベーションがスポットされていたので、聞いてみたところ、”CQ CQ VK1・・・”という声が聞こえました。いま一段信号が上がれば呼べそうだと、ハンドマイクを手に持ってしばらく待ちましたが、結局、サフィックスのフォネティック・コードまでは聞き取れず、あきらめました。

昼から外出してXYLと合流して老人ホームへ見舞いに行き、近傍では大きなお寺の付属幼稚園の跡地に最近あたらしく開店したH珈琲店でエビピラフと炭火焙煎コーヒーのランチをして帰り、しばらくしてまたSMPをチェックしたところ、今度は28.062MHzのCWでVK1DAのセルフスポットが出たばかりでした。

レファレンスはVK2/IL-005でアレクサンドラ山、803m、4ポイントとのことです。大急ぎでダイアルなどを合わせ、FT-450Dのナロー・フィルターを最狭にして耳を澄ますと、ぎりぎりでしたがなんとか聞こえていました。
ただ、VK4の局がコールしていて、コールバックもしていたようですが、それが良く聞こえないようで、なかなか終わりません。困りましたが、その局はできないと判断して、コールしました。
1回目は、タイミング的には当局でしたが、コールは確認できず、”539”というレポートが分かりました。こちらからは”419”を送りました。
2回目のリターンでは、こちらのコールが聞こえましたが、プリフィックスの2字目に短点がもう一つあったような気がしたので、念のためさらにコールを2回打って終わりました。時刻は0557 UTCでした。
DXサミットにスポットして、しばらく聞いていると、JA6の局、次いでJH3の局がコールして、当方よりもだいぶん良いレポートを交換していました。
今日、SOTAデータベースで先方のログを確認したら、たしかに載っていました。初めてのDXのサミットとの交信成功でした。

VK、ZLのSOTA移動局がもう少しハイバンドのCWにも出てくれるとチャンスが増えるのですが、あちらは、国内の相手がごく少ないので、どうしてもSSBの運用になるようです。

Beacon_recp_jn1sdd_feb_6_2016_sm
画像は、JN1SDD局のビーコン・モニターからいただきました。緑色のところがビーコンのシグナルを受信した時間帯です。(本ページの左にサイトへのリンクがあります。)一昨日の方がもっとコンディションが良かったようですが、まったく気づきませんでした。

I was able to have a CW contact with a SOTA portable station in VK2, New South Wales, Australia, yesterday, around 06 UTC on the ten meter band. Thanks to the operator of VK1DA for my first QSO with a DX summit.

2016年2月 6日 (土)

移動運用兼移動SWL Portable Radio Operation and SWL

2月の前半はほとんど予定がなくて、伸び伸びにしている3~4件の宿題に取り組めるかなと思っていたら、訃報が入って、今週は不祝儀関連の外出が3回になってしまいました。
週末の日曜、月曜は、XYLの親戚のお通夜、葬儀などがありました。故人は当方と同い年でしたから、年上の人とは違った痛みがありました。当人はゴルフなど好きな活発な人でしたが、4~5年前から認知症になってしまい、せっかくのリタイア後の自由時間をあまり楽しむことなく逝ってしまったのは気の毒なことでした。
やれやれ済んだと思っていたら、今度は昔の職場の後輩で、当方より2つ若い人が亡くなったという知らせが入り、4日の告別式に行って、お焼香をしてきました。こちらは、ある地方中核都市の名門高校の出身でしたが、同学年の在京者の同窓会の幹事を長年つとめていたそうです。また写真を撮ったり、たくさんのアクセスがあるブログを書いたり、リタイア後も活発に動いていた人で、それはそれで、かなり急なお別れになってしまいました。合掌。

気分転換も兼ね、昨日、2月5日(金)は、今年初めての移動無線で、いつもの荒川河川敷、志木市、JCC 1328、に出動しました。
サウス・ジョージア島へのDXペディション、VP8SGIが出ている最後のウィークデーになるらしいので(※)、聞こえるものかどうか、家にアンテナがないバンドを聞いてみようと思ったのと、そろそろ春の移動シーズンを控えて、機材のチェックをしようと考えました。

今回は、タイヤ・ベースにデべ・ポールを差し込み、その上にいつもループに使っている玉網の竿を立て、滑車をつけて、各種のワイヤー・アンテナを吊り上げてみました。ジュラルミンのフジ・ポールは重いので、持って行きませんでした。

Img_0212s初めに上げたのは、14メガ用のデルタ・ループです。素直に荒川に平行に張れば、形を整えられたのですが、初めは東西に張って、南北に向けようと思い、片側を車の屋根に引き下ろしました。そのために、三角形が歪んだので、ロープの柵のコーナーのところに立てたデベ・ポールにATUを付けて、そこで給電しました。
14028MHzあたりに呼んでいるJA局がいたので、14023を聞いてみましたが、当方には何も聞こえませんでした。下準備は何もせずにきたので、設営に1時間以上もかかり、聞き始めたのが0145 UTC ごろだったので、時間も遅すぎたかも知れません。
歪んでいることや方向もまずいかと思い、川に平行な形に張りなおして、真下に給電点がくるように張りなおしてみましたが、変わりはありませんでした。
お昼前の国内が賑わう時間帯になったので、そのままATU利用で10メガに移りCQを出してみたところ、6局と交信ができました。続いて7メガもやってみましたが、こちらはSWRが不安定なので、1局で止め、昼食休憩をとりました。

食後にアンテナを7メガ用の逆Vダイポールに換えました。

Img_0217sループと違い、アンテナとバランおよび同軸の重さがあるので、ポールがしなってしまいました。このため、トップの高さは6m以下かも知れません。
とにかく、04Z過ぎからCQを出して、21局からコールしていただきました。

05Z近くになったので、またアンテナを換え、今度は10メガ用の逆Vにしました。
DX周波数を聞いてみると、10118 – 10119KHz辺りで呼ぶJA局が多数聞こえます。初めは10110にご本尊がいるのかと思い、このバンドも聞こえないのかと思いましたが、間の周波数を行ったり来たりするうちに、10115でパイルを裁いているのが分かりました。耳Sですが419ぐらいで入っていました。いちおう4~5回は呼んでみましたが、北米やヨーロッパも同時に開いているようで、競争相手はJA局だけでないので、チャンスは皆無と、しっぽを巻いて、しばらくカメラのサウンドレコーダーで録音を試みてみました。このようにほとんど世界中を同時に相手にしているのを聞くのはたぶん初めてでした。使ったリグ、IC-7100には、録音機能もあるのですが、まだマスターしていません。

JG3IWL (approximately 0530z - )
「sdr_0034_s.wav」をダウンロード

JA7FAS (途中カット) JN1THL (approximately 0615z - )
「sdr_0039_s.wav」をダウンロード

ピッチが低くて自宅のPCでは聞きにくいと感じますが、車の中で聴くリグのスピーカーの音は、低めの方が分かりやすかったです。加齢で高いピッチがとりにくくなっているかも知れません。

06Z過ぎから、国内周波数でCQを出しましたが、この時間帯ではワッチしている局が少ないようで、2局と交信し、撤収にかかって、07Z過ぎに現地を出発、0750Zごろ帰宅しました。
天気は晴れていて暖かく、厚着をして行ったので、設営していると汗ばむくらいでした。風もほとんど無く、真冬にしては申し分のない移動日和でした。

(※)パイロット局のインフォメーションでは、現地時間8日(月)の午前(morning)にQRTとのことですので、JAでは8日午後まで可能性があるようです。

Went to the riverside of the Ara River to operate portable radio for the first time this year yesterday, February 5, 2016.
I heard the signals of VP8SGI on the 30 meter band. They were too weak for me to call many times, but it was my first experience to hear the signals from the antipode; the island just opposite of the earth from here.

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