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2016年1月

2016年1月29日 (金)

信州上田・別所温泉(3) Historic Street, Ueda City, Nagano

上田城跡では、別所温泉方面を眺めたり、市立博物館へ行ったりもしましたが、そのことは後で触れることにします。

上田城跡公園前にある観光会館でお蕎麦の昼食をとった後、旧北国街道を歩いてみました。
西から東へしばらく進み、外堀を兼ねた水路(矢出沢川支流)を渡ると、街道は南に折れて、上田城の東正面に向かいますが、その辺りが柳町で、古い街並みが残っています。

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時代の趨勢で、ところどころに空き地があったりしますが、往時の様子が想像できました。

水路の水が東の城下町から西の城跡の方へ流れているのが、ちょっと意外でした。たしかに千曲川が西に向かって流れているので、土地が平に見えても、少し東から西へ傾斜しているのです。
これは、鳥居峠を経て上州沼田へ向かう上州街道や南の中山道長久保宿へ通じる依田川沿いの街道(現国道152号)が北国街道の交わる場所が町の東側にあることのためと思われます。

駅まで歩いて午後3時半前の新幹線に乗って帰りました。朝の出発時は、千曲川にも行ってみようと思っていましたが、たっぷり歩いた後ではすっかり忘れてしまいました。

時間が戻りますが、城跡からは、別所温泉方面が良く見えました。

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右が夫神岳、1250m、SOTA JA/NN-162です。左の少し低い独立峰が女神岳、930m(三角点927m)です。中央の山の間に街が伸びているのが別所温泉と思います。
実は、昨年11月ごろ山好きの知人から別所温泉からこの女神岳に登ったと聞いたので、地形図を見てみたところ、740mの等高線で囲まれていて、SOTAのサミットの資格がありますが、まだナンバーがありません。女神を大切にしないとたたりがあるかもと、SOTA-JAの幹事局に追加をお願いしたので、次の追加、訂正の機会にナンバーが付くと思います。

城跡公園の中にある上田市立博物館では、一通り展示を見た後、戦時中の工場疎開のことが分からないか、職員の方にきいてみました。 シリーズで刊行された「上田市誌」の中の「近現代編(7)-上田市民のくらしと戦争」を見せてくださったので、ページをめくってみたところ、疎開などで立地した製造業の会社が20社ばかり列挙されていましたが、義父の勤めていた会社名はありませんでした。製品が計器だった可能性が高く、計器の会社は1つか2つあったので、工作機械を預けるような関係だったのかも知れませんけれど、会社の方から調べないと判明しないようでした。

この二日で上田周辺はだいぶん頭に入りました。もし次の機会があれば、塩田城跡、青木村、信濃国分寺跡、鳥居峠、中山道長久保宿などにも行ってみたいと思います。

2016年1月28日 (木)

信州上田・別所温泉(2) Ueda Castle, Ueda City, Nagano 

旅行2日目の26日(火)は、朝9時過ぎの電車で別所温泉から上田駅に向かいました。快晴で塩田平の雪景色や周りの山を眺めることができました。朝の冷え込みで、線路わきの木に霧氷が付き、風でキラキラと舞い落ちるのがきれいでした。

上田駅からは「まちなか散策マップ」を片手に、上田城と城下町を散策しました。
駅前から北の山手方向にしばらく進み、左(西)にまがって大手門跡の小公園を見ました。道路が鉤の手状になっていますが、堀や石垣はほとんど残っておらず、説明看板でそれと分かる程度です。

市役所の南側にある上田高校の正面(東側)には堀があり、門も江戸時代(末期)からの古いもので、高校の敷地は上田藩主居館跡ということです。

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城主の居館(御殿)は、本丸内や隣接する二の丸にある城が多いようですが、上田城では大手門に近いところにあったようです。
The gate of the residence of the lord.

上田城跡公園に入り、しばらく進むと内堀と二つの櫓と門がありました。

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南側は自然の崖も利用して堅固に守られており、東、北、西の堀も良く残っています。 写真の門と南櫓は復元されたものです。この本丸では、西側にある西櫓が、唯一の江戸時代からの建築物とのことです。
The gate and tower buidings of the central quarter of the Ueda Castle, WCA JA-00223.

本丸は長方形ですが、東北の隅には、鬼門除けとして、わざわざ切り欠きを作り、櫓を二つ建てて守りを固めていました。迷信のようですが、自然の地形で守りの固い東南に比べると、やや弱い東北の防御を厚くして、東側の守りを固くしたことには合理性も感じられます。

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櫓の中や公園内の博物館では、主に真田氏、また江戸時代前期の城主仙石氏、後半の城主松平氏などに関する展示やビデオがありました。
また、最近オープンした「真田丸大河ドラマ館」にも入ってみました。(600円です。)
発泡スチロールで作ったセット用の石、瓦やスタジオのヴァーチャル・リアリティーの体験など、製作の裏側を少し見ることができて、話の種にはなりそうでした。
山道のシーンのロケも上田市内のハイキングコースでやったようで、NHKと上田市がいろいろと組んでいるようです。 これからの観光シーズンを見越して、駐車場の拡張工事なども進んでいました。

南側の低いレベルの方へは行きませんでした。先日「ブラタモリ」で詳しく紹介されていたので、行かなくてもよいことにしました。

(続く)

2016年1月27日 (水)

信州上田・別所温泉(1)Ueda City, Nagano, and Bessho Spa

25日(月)、26日(火)の1泊2日で温泉旅行に行ってきました。
昨年から二人で行こうといっていたのですが、なかなか双方の予定が合う日がなく、真冬になってしまいました。
大寒波襲来で、天候が心配でしたが、運よく2日とも快晴でした。道にはところどころ雪の残るところもありましたが、気を付けながら歩けば大丈夫でした。
ここに行こうと決めた理由は二つあります。一つには、近く七回忌になる義父が戦時中に工場疎開の関係らしく、しばらく別所温泉に滞在していたことがあって、良 いところだったといっていたことです。もう一つには、このところ鎌倉時代・室町時代に興味を持っているので、信州の鎌倉といわれる別所温泉の古寺を訪ねてみた いと思ったことです。 NHKの大河ドラマ「真田丸」が始まって、上田が注目されていますが、これは偶然でした。

1日目は、朝9時過ぎの北陸新幹線に乗り、上田で上田電鉄に乗り換えて別所温泉に直行しました。 宿に荷物を預けて、定番の安楽寺、常楽寺、別所神社、北向観音を見物しました。

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国宝の安楽寺八角三重塔は、平成16年の調査で、用材の伐採が正応2年(1289年)と判明し、鎌倉時代末期の1290年代には建立されたことが証明されたのだそうで す。禅宗と一緒に宋から渡来した建築様式だということが、素人にも分かる、ユニークな建築です。
建立当時は、北条氏一族の塩田北条氏が栄えていて、そのために この辺りに宗教・文化が盛んだったようです。その後は戦乱などの係争地から遠隔であったために、失われずに残ったのでしょう。

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安楽寺と常楽寺の間の「さるすべり小道」からは塩田平、上田市街、上信の山々が良く見えました。
画面中央部の山に切れ込んでいる谷間の奥あたりが、真田氏発祥の地の上田市真田です。群馬県吾妻郡に通じる鳥居峠は、その辺りから右(東)に曲がっていった山 合にあり、上田盆地が交通の要衝にあることが分かります。

もらった観光案内パンフレットの中に「塩田平のため池群と札所めぐり」というものがあり、それに、この地域は年間降水量1,000ミリ前後という全国でもトップク ラスの寡雨地帯で、そのためにため池が多く作られたと書いてありました。四方を山に囲まれ、海との間に二重、三重に山脈があるために、乾燥しているのでしょう 。
そのことは、また、海沿いの地域から来るためには、遠い道を野越え山越え来なければならないことも意味していて、真田氏が徳川軍に攻められても負けなかったのは、攻める方の兵站の負担が大きかったことにもよるのではないでしょうか。

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宿は和風の古い旅館で、なかなか風情があって良いところでした。ただ、全館空調ではないので、洗面室や浴場の脱衣室は温まりにくく、厳寒期には少しハンディキ ャップがあるようでした。

別所温泉の3~4キロほど東南の独鈷山(1266m)の北麓にも、塩田荘の古寺、城跡などがいくつかあります。我が家の隊長は、別所温泉が3回目で、2回目にはそこ も歩いたのだそうですが、さすがに今回は行きませんでした。
もし行っていたら、高いタワーと大きなHFビームアンテナが見られたかも知れません。帰宅後、QRZ.comで気付いたのですが、1エリア免許の数字で始まるコール サインの0エリア移動で、CWにアクティブにオンエアしている局があります。プリフィックスのハンターには珍局となるので、この局はクラスターにも良く出てい ます。QTHがその辺りだと分かりました。南方向はともかく、北方向は申し分のないロケーションでしょう。

2016年1月22日 (金)

Casual DX Hunting ちょとだけDXハンティング

K5P, the DXpedition station on Palmira Island, was on the air on 15 meter band, CW, in the local morning hours on Wednesday, January 20. There were many callers even though it was a weekday, but I managed to have a contact with it after calling for about ten minutes. It was not a new entity for me as I worked AH3C/KH5J in 1990, but was a first one with Palmira Island.

20日(水)の午前は、11時JSTごろから無線部屋でメールのチェックなどを始めました。いつものように「お庭番 季節の話題」ブログ(左欄にリンク)を読んでみると、K5Pの21メガCWのSWLレポートが書いてあったので、パルミラ環礁へのDXペディションのことを思い出しました。
当局のDXCC整理表ではコンファーム済みエンティティーだったので、ぜひ交信しようという気がなく、ちょっと忘れていましたが、クラスターを見ると21に出ているようなので、リグをオンにして探してみました。
0220zでしたが、平日なのにかなり大きなパイルアップになっています。例によって3回くらい呼びましたが、届きません。やめようかと思いましたけれど、聴いていると、局数の多い1エリアの利点で、アップ6くらいのところを中心に少しづつ動きながらピックアップしているのが分かりました。
そうと分かれば確率も高くなると思い、当局には珍しく、パイルに参加して呼び続けていると、良い塩梅にシグナルも上がってきて、7~8分後に拾ってもらえました。ただ、コールの5字目が違っていたので、再度コールすると、正しいコールが返ってきました。
1990年のAH3C/KH5Jとバンド・モードとも同じですが、島だけ違うところと交信できました。「お庭番」さん、TNX.

同じブログの元日の記事だったかに、今年の春ごろまでの大型ペディションが列記されていましたので、ついでに、これらについて、あらためて既往の交信状況を調べてみました。

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VP8STI, VP8SGI ・・・ どちらも未交信。今回も、期間も短めだし、無理そうです。

VK0EK ・・・ VK0IRのカードがありますが、これは、クラブ局(写真右下)から交信した18メガCWの1交信で、アンテナは、当局が作って屋上に張ったワイヤーDPだったはずです。
現在、当局の整理表には載せていません。
他にも4~5エンティティ-分か、クラブ局で交信して、自分の個人局では交信していないところがあります。それだけ数が増えてもどうということがないので、特に整理もしないで、ほうってあります。でも、SAE+IRCを送ったりはしたので、ちょっともったいないかも知れません。

FT4JA ・・・ FR4FAのJuan de Nova がありました。アジア・オセアニアのパイロットを勤めているJJ3PRT/JA1WSA局が、知人のJA1RUJ局の昔のラグチュー仲間とのことなので、できれば1交信くらいしたいところです。

2016年1月18日 (月)

ヤジウマ無線 Onlooker Ham

8日(金)の長野県のバス事故はたいへん悲しい出来事で、正視できない思いでした。命を落とされた若い人々の冥福を祈ります。
自動車、飛行機など、高速の交通手段は我々の生活に欠かせないものになっていますけれど、一定のリスクを伴っていることは忘れないようにして、気を付けなければいけないと思いました。

今は小寒、21日(木)には大寒入りと、年間でも寒い時期で、アマチュア無線の移動もお休み、我が家のアンテナで交信できるような相手も少なく、野暮用もあり、無線は不活発な状態が続いています。

そういえば、6日にブルガリアからダイレクトでカードが届きました。LZ1MS、ルーメンさん(Rumen Gechev)からのものです。

Img_0048s2014年3月に28メガのCWで交信したもので、TNX QSLになっていますから、こちらからのビュロー経由のカードが届いたのにお返しをくれたのでしょう。こちらから何と書いたか忘れましたが、実は20年近く前に偶然アイボールQSOをしたことがあったので、そのことを書いたのではないでしょうか。当局としては、きわめて少ない会ったことのある外国人ハムの一人です。
JAからは珍しくもないエンティティ-で、カードをもらっても普通は別に気に留めないでしょうけれど、QRZ.comでは11万ヒットで、相当の有名人のようです。グーグルの画像検索でも写真がたくさん出てきますが、さすがに会ったころより年をとったなと思いました。

実際の交信はあまりしていませんが、最近はインターネット上で流れる情報が豊富なので、ヤジウマとして、他局の活動ぶりはずいぶん見ています。ほどほどにしないといけないなとちょっと反省するくらいです。

・SOTA
16日(土)はSOTA移動局が多く、当局もJG5JXW/5、8N0A/1(OP JH0CJH)と交信しましたが、SOTA MLなどで流れたインフォで、VKの山に移動したVK5CZと、JJ1SWI/1は山頂同志(S2S)で、JP1QEC/1は河川敷移動で、それぞれ21メガCWでの交信に成功したことが分かりました。おめでとうございました。
VK5CZ局のブログによると、FT857使用で25ワット、アンテナは逆Vだったようです。こちらがこの局のQRVをネットで見たのは20分ほど後で、何も聞こえませんでした。
なお、VK5CZは、JAの山頂移動局を良く呼んできて、たくさん交信していますが、QRZ.comによると、7エレメントのログペリアンテナを13~30メガ用と、24〜50メガ用と、2本使っているそうです。

・NPOTA
前の記事でJA局がリーダーボードの載るのは春になってからか、と書きましたが、今日現在で11局が載っています。推測では、ハワイ火山国立公園からNH7AA局がQRVし、これと交信されたものではないでしょうか。ハワイなら、当局のような設備でも、バンド、モードが合えば、いずれ交信できるかも知れません。
ゾーン14では、前にも書いたON4VTがどんどんスコアを伸ばしているほか、JAFFで交信したことがあるCT1IUAが顔を出しました。
またゾーン15からJAFFの常連(ランキングでトップ)のI5FLN局が載りました。

I received a card direct from LZ1MS several days ago in reply for my card via the bureau. Rumen, the operator, is one of the few foreign hams whom I have met in person. I met him in Sophia, Bulgaria, almost twenty years ago by chance.

My radio station has been rather inactive for some weeks. I tend to spend time surfing I-net as an onlooker ham. Activities of other hams in the SOTA and the NPOTA programs have been my main subjects of net-surfing.

2016年1月10日 (日)

インターバル速歩 Interval Walking

数年前から、なるべく毎日ある程度の距離を歩くことに心がけてきています。電車などを利用して外出するときも、エレベーター、エスカレーターは使わず、階段を登るようにしていますし、大通りの横断で、近くに歩道橋があるときは、信号でなく歩道橋の階段を上がって渡るようにしてきました。家の隊長から、漫然と歩いてもだめ、ある程度の負荷がかかることをしなければ、といわれたので、階段や坂は早足で上がるようにしてきました。

昨年の10月ごろだったか、NHKのテレビで、ある程度負荷をかけて運動をすると、ミトコンドリアだかが増えるか活性化して、疲れにくい身体になるといっていました。階段は、歩道橋や普通の駅の跨線橋程度では、30秒もかからずに上がってしまうので、どうも今までの歩き方は改善の余地ありのようです。
そこで、11月の半ばごろから、テレビでお勧めだった3分インターバルの速歩をしてみることにしました。散歩で、3分間速歩、3分間普通かゆっくり歩きの繰り返しをします。外出のときも、時間や服装から可能なときは、30分ほど離れた駅までインターバル式で歩き、帰りも同様にして、1時間ほどの合計歩行時間となるようにしています。

今のところ、これといった変化もありませんが、12月の区民健康診断では、昨年は上限を少しオーバーしていたコレステロールの値が、上限以下といわれました。

特に用事がないときの散歩コースは、7~8方向の中から日ごとに変わりますが、比較的気に入っているのは、真北方向へ行って、「森の公園」のを横切っていくコースです。

Img_0796sこのコースでは、写真の中央の踏み跡を進むと階段を下りて小川を渡ることになります。
あまりやっていませんが、公園の園路をまわることも可能です。写真は昨年暮れの12月28日に撮りましたが、イイギリの実が路の上のたくさん下がっているところもありました。

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インターバル速歩では、3分の経過をどう知るかがちょっと課題です。スマホのアプリとかもあるらしいのですが、現在は腕時計で、だいたい3分の偶数倍の時刻から速歩、奇数倍の時刻から速歩止めを目安にしています。そろそろ切り替えと思うころに腕時計を見て、あと1分なら100メートルくらい先の角から切り替えたりします。速歩していると、そろそろ時間かと時計を見ますが、ゆっくり歩きで考え事をしたりすると、つい時計を見るのを忘れて3分を超過してしまいがちです。
軽くて感度の良いポータブル短波受信機かトランシーバーがあれば、3分サイクルのIBPビーコンをイヤホンで聞きながら歩いて、RR9OかVR2Bが聞こえれば、それを合図に切り替えるのがハムらしくて良いと思いつきました。もっとも、相当に感度が良くても、ホイップ・アンテナは伸ばさないとだめでしょう。

I have been trying interval walking with three minute cycle almost everyday since last November; I walk fast for three minutes and then walk slowly for three minutes.



2016年1月 6日 (水)

ARRL NPOTA, National Parks on the Air 米国の国立公園アワード

今年は、1月1日から、アメリカのアマチュア無線家の団体であるARRL, America Radio Relay League, が1年間のイベントとして、ARRL NPOTA, ARRL National Parks on the Air というものを開催しています。
連邦政府の内務省国立公園局、National Park Service, が創設100周年を迎えることを記念して、同局所管の国立公園をはじめとする諸種の区域内からオンエアする無線局と交信すると、アワードがもらえるというものです。 ホームページが開設されています。

当局は、5年ほど前、2010年5月以来、日本の国立公園、国定公園から移動運用をしてきたので、関心を持っています。
連邦国立公園局は、自然公園ばかりでなく、我が国の史跡、名勝、天然記念物、自然歩道などに当たるような、多様な地区を管理していますから、全部で433の区域に番号が付けられています。
当局が参加してきた、WWFF, WorldWide Flora and Fauna, の幹事も関心を持っているようで、アメリカの国立公園などにすでに付けられているKFFのナンバーと、NPOTAのナンバーの対照表が公開され、下のURLから見ることができます。 http://logsearch.wwff.co/npota.php

ざっと数えたところでは、ARRLのリストのうち、141箇所にKFFのナンバーが付いているようです。
ただ、アメリカ本土や近くだけで、呼ぶ局はたくさんあるので、DXと交信してくれて、さらにWWFFにもログを送ってくれる局がいるかどうか、疑問があります。
また、アワードを申請したり、ランキング(リーダーボード)に載ったりするには、ARRLのLoTW, Log of The World, に参加して、ログを送っている必要があるルールになっています。
当局は、LoTWを使っていませんし、当面利用を考えていないので、参加はできませんが、幸いにリーダーボードは、LoTWのユーザーでなくても見られるます。野次馬としてときどき見て行こうと思います。
できたら、あちらの国立公園と、1箇所か2箇所でも良いから交信してみたいと思います。ただ、先年のARRL100周年記念のW1AW/x は、各州有数のアンテナ・ファームの持ち回りで、日本からの交信も可能でしたが、今度は、原則として移動運用で、発電機の使用の規制が厳しいところもあるようなので、相当にハードルが高いと思います。

今日現在のリーダーボードでは、トップはK5RKですでに60ポイントです。
W以外では、ゾーン14、西ヨーロッパを見ると、ON4VT 5, EA1DR 1, F4ESV 1, の3局だけ載っています。はじめの2局は、当局もJAFF移動で交信したことがあるアクティブ局です。
JAもゾーン25もまだ1局もありません。春の好コンディションの季節になったら、顔を出す局があるでしょうか。

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前は食事部屋に掛けていましたが、現在は無線部屋に来ている昔の写真です。 左が1982年6月のヨセミテ国立公園のハーフ・ドームとXYL、息子3人で、生後9ヶ月の三男が手足をバタバタさせて暴れています。左の長男(6才)は顔面にパンチを喰らって悲鳴を上げています。右の次男(3才)はわれ関せずと右の方を向いています。右下は、たぶんシェナンド-国立公園の展望公園です。右上はVP9、バーミューダ島の風景で、この際関係ありません。

ウエブページに国立公園のリストを掲載しました。番号に"NP"を付けると、ARRL NPOTAのレファレンス・ナンバーになります。

2016年1月 2日 (土)

賀正 Happy New Year!

明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

Rimg0021s          近所の氷川神社。2日の夕方でも行列でした。

ここはお隣の町内です。元日には家と同じ町内の神社にお参りしましたが、そこも氷川神社です。
この辺りに氷川神社が多いのは、武蔵野国の一の宮が大宮の氷川神社だからでしょうか。

今年最初のアマチュア無線の交信は、2日朝のニューイヤーQSOパーティー参加のJQ1NGT局でした。(21MHz, CW)
2局目、3局目は、SOTA移動のJJ1SWI/1、神奈川、仙洞寺山、583m移動と、 JS1UEH/1
栃木、那須岳(茶臼岳)、1915m移動でした。今のところHFハイバンドのCWでしかチェイスをしていない当局が交信できたのは、これまでに3局だけですが、皆さん、とてもアクティブに登山されるのには、驚いてしまいます。MNI TNX.
DXのシグナルを聞いたのも、SOTAがらみで、1日朝のJS1UEH/1と交信しているW7RV局でした。このときは、途中の山のためか、アンテナ設営場所のためか、ご本尊は聞こえませんでした。

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