Links - Locals

  • ex J3CK, JP1JCK
    The original owner of the TS-850S in my shack. SK, Nov. 30, 2015. RIP.





2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« Portable Kanozan, SOTA JA/CB-002 (1) 鹿野山移動運用(1) | トップページ | 高尾山 Mt. Takao »

2015年11月19日 (木)

Portable Kanozan (2) 鹿野山移動運用(2)

16日(月)の鹿野山での移動運用について、補足したいと思います。

・使用アンテナ
現地での写真は樹木や光線の関係で見にくいものになってしまいました。5日前の11日(水)にいつもの荒川の河川敷にテストに行ったときに撮った21メガ用ループの写真も載せておきます。

Img_0507ss30

玉網の竿のポールの下の白い部分は、38mmφのデベポールで、持ち合わせの関係で、65cmのものを2本つないで130cmの高さにしています。

・鹿野山からの眺望と付近の景観
運用をした頂上は、木立に囲まれていて、景色は見えませんでした。
頂上から北の方へ踏み跡が伸びていて、50mほど進むことができました。そこからは、樹木の間、ゴルフ場のフェアウェイの彼方に、北西の東京湾方面を望むことができました。

Rimg0006s          君津市方面 Factories in Kimitsu City and Tokyo Bay

Rimg0008s          東京湾アクアラインの橋梁 Tokyo Bay Aqua Line Bridge over Tokyo Bay

南の方は、山頂は展望がききませんが、車をとめた九十九谷公園(九十九谷展望公園)から房総半島の小刻みに侵食を受けた地形、「九十九谷」が良く見えていました。

Img_0518s          九十九谷 Kujukutani ("Ninety-nine Valleys") of the Boso Peninsula
Img_0514s          九十九谷公園 Kujukutani Park near the Shiratori Shrine
Rimg0012s       東側から見た白鳥神社 Shiratori Shrine seen from the east.

« Portable Kanozan, SOTA JA/CB-002 (1) 鹿野山移動運用(1) | トップページ | 高尾山 Mt. Takao »

Radio」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Portable Kanozan (2) 鹿野山移動運用(2):

« Portable Kanozan, SOTA JA/CB-002 (1) 鹿野山移動運用(1) | トップページ | 高尾山 Mt. Takao »