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2015年4月14日 (火)

変形垂直DPアレー Modified SVDA

4月6日(月)の移動に主に使ってみた21メガ用変形垂直ダイポール・アレー(2エレメント)は、まだ実験段階で思ったような成果が出ていませんが、いちおう写真を載せておきます。
このアンテナのメリットは、車1台の駐車スペースでセットできるビームアンテナであることです。ただし、希望の方向か180度反対方向に向けて駐車ができ、風が強くないという前提つきです。

Img_9315s
今回は、前がラジエーター、後ろがリフレクターで、電気的に2分の1波長のTVフィーダーで給電しています。スペースは2mで、前のポールは水を入れたのぼりスタンドを車のバンパーの下に置いてそれに立てています。
フィーダーはリフレクターのポールの給電点と同じ高さのところにリングを作り、リングに通した紐で引っ張ってディレクターから約1m離れたところから下に下がるようにしました。
写真ではまだフィーダーがボディーに触れていますが、実際はサイドミラーの高さのところのフィーダーに発泡スチロールを付けてミラーに紐で固定しました。フィーダーの末端がほぼ地表の高さに来るので、そこにマニュアルチューナーを置き、そこから同軸ケーブルでリグにつなぎました。
一昨年にSVDAを使ったときにはATUを置いたのですが、今回はATUがうまく作動しなかったので、やむを得ずマニュアルチューナー使用になりました。
もとのSVDAがリフレクター使用の状態ではバンドの下の方に同調していたと記憶していましたが、アンテナ・アナライザーで見たところでは、バンド外に下がっていて、エレメントをだいぶん折り曲げて短くし、リフレクターも10cmくらい短くしましたけれど、SWR最少点は20.970MHzくらいまでしか上がりませんでした。

Img_9317s_2上の写真はリフレクターの下部です。当初80cmほど内側に折り曲げていましたが、調整で10cmほど縮めています。なにやら糸がぶらさがっているところが、リフレクターをディレクターに変えるコネクター(スイッチ)のところで、張力で抜けないように凧糸でとめています。
先日の記事で書いたように、0615Zに南方面をあきらめて、このコネクターを抜いてCWでCQを出したら、皮肉にもVK4FFABに呼ばれ、同局のスポットでEUなどから呼ばれました。
時間がなくてアナライザーでのチェックをしていませんが、ディレクターにしたほうが、SWR最良の周波数が上がって、バンド内になっていたと思います。2エレメントのSVDAでは、最良の周波数はリフレクター使用かディレクター使用かによって、それぞれに引っ張られてかなり変化するようです。

フィーダーをリフレクターのほうへ引っ張ると1枚目の写真のようにポールが傾いてしまうのと、紐のとりまわしがやっかいなので、今後の方向としては、車の上のポールをラジエーターにしてフィーダーはモービル・ホイップ用のコネクターを利用してもう1本竿を立て、そちらに引っ張る方式を考えています。

ご参考までにもとのSVDAの記事へのリンクを下に置きました。
http://nb20oi12-7388tu.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/svda-5911.html

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