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2014年10月18日 (土)

やんばる(山原)エコツアー

今回の沖縄旅行では、台風19号のためにほとんど観光はできませんでした。
11日(土)、12日(日)午前中と、1日半、ホテルに缶詰め状態で、12日も、主な観光ポイントが休園や休館だったので、那覇の国際通りや公設市場を散策した程度でした。
大型の台風19号は、強風の範囲が広かったうえ、沖縄のあたりでは、とてもゆっくりで、なかなか通り過ぎてくれませんでした。時速15キロといっていましたが、どうも直線的に進むのではなく、少しぶれながら進んでいたようで、実効の速度は10キロ程度のようでした。
週末は、飛行機の欠航が予想され、予約の変更が可能になったので、前倒しで10日(金)午後の便に変更しましたが、那覇空港に着くころにはすでに相当な風があり、着陸時の揺れで、乗っていた子供たちが泣き出すくらいでした。
また、通過後も風が強く、13日(月)は、なんとか予定の国定公園内のリゾートに着けましたが、台風一過の青空とはいかず、強い風が吹いていて、曇りでした。
11日の午前中にホテルを移るので、タクシーを拾いに外に出て、ホテルから荷物を持って車道の車まで歩道を移動するだけで、なかなかたいへんで、前の晩にコンビニで調達できたビニールのポンチョが無ければ、ずぶ濡れになるところでした。

最終日の14日(火)の午前中に宿泊したリゾートの催すエコツアーに申し込み、沖縄本島北部のやんばる(山原)地域の自然の一端を見ることができました。近くにある国頭村森林公園の中を観察しながらゆっくり歩くコースでした。台風の直後で、生物の活動も不活発かも知れないということでしたが、幸いに珍しいトンボやカエルを見ることができました。
沖縄本島が太古に大陸と地続きだったこと、温暖湿潤な気候、山がちで人による利用が限定されたことなどの要因で、他の地域には見られないような固有の種が多い地域だそうです。ヤンバルクイナやノグチゲラがその代表ですが、残念ながら、見られませんでした。

Img_8518s                    照葉樹林

Rimg0062_2_s                     リュキュウハグロトンボ Matrona basilaris (photo by maringo)

Img_8527s                    ナミエガエル Limnonectes namiyei 沖縄県天然記念物 絶滅危惧種

Img_8523s

                    ヒカゲヘゴ Cyathea lepifera  低地に生えているシダ

4-5年前にやんばるを国立公園に指定しようという検討もされたようですけれど、その後どうなったのかは良く分かりません。慶良間諸島が新しく国立公園に指定されたので、やんばるの話しは止んだのかも知れません。
この森林公園は、キャンプ場になっていて、テントサイトは標高200メートルくらいの丘の上なので、移動運用場所としては良さそうでした。ただし、あちこちに「ハブに注意」という看板があります。

移動候補地といえば、那覇への帰り道に立ち寄って昼食を食べた大宜味村の「道の駅おおぎみ」は、国道58号の沿道で、北西側が海、背後は急傾斜の崖なので、JAFF-088からの運用に向いているかも知れません。沖縄海岸国定公園は、内陸部は与那覇岳周辺や本部半島の一部にあるだけで、原則として国道58号より海側と、国道から陸側の100メートルまでが区域に指定されています。

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