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2014年7月22日 (火)

珍しいアンテナ An Unusual Antenna

昨日と一昨日は、夕方に近所を自転車でしばらく走りました。暑いので、足で歩くのはちょっとお休みにしました。一昨日は、南西方向に行ったので、昨日は、反対の北東方向に行ってみました。おおむね南北に通っている幹線的な道を基本に、ときどき細い道にも入ってみました。
先端のあたりに、50メガSSBに出たときなどに、何回かお話をしたことがあるアマチュア局、JA1EEZ局があるはずだと、アンテナに気を付けながら、だいたい見当をつけた辺りで、横道に入ってみると、グランドがあって、ちょうど反対側にそれらしいタワーとアンテナがありました。 何か、アメリカから苦労して直輸入された特別なアンテナだということは、QSOのときに伺っていましたが、たしかに、初めて見る珍しいものでした。
近づいてみると、50メガの11エレメントの2スタックですが、普通の八木アンテナと違って、エレメントが捻じれたように付いています。真ん中のエレメントだけが水平で、先端のディレクターは45度片側に傾き、最後方にあるリフレクターは、反対側に45度傾いていました。
この局の位置は、当局から45度方向、約2.5kmほどです。 50メガが中心で、AMでも同好の方々とロールコールをしたり、移動運用をしたりされているようです。
カメラを持っていなかったので、写真はありませんが、ネットで探してみたら、局長ご自身が紹介された記事を見つけることができましたので、写真を見てみたい方は、下のリンクから探してみてください。記事によりますと、円偏波だそうです。
アンテナは、Telrex社からスパイラルレイ(Spiral-ray)という商品名で、数十年前に売られていたもので、Wのグーグルでサーチしてもネット上の画像はあまりなく、K5PRT局の昔アンテナの写真に144メガ用のものがあるだけでした。

www.6mam.com/
「6m AM ロールコールグループ」
「資料」、「パンフレット」、とたどると、「ハムフェア2003」にアンテナの紹介が、「ハムフェア2007」に自作によるスタック化のレポートがあります。

www.6mam.com/shiryo/pamphlet/hamfair2003.pdf
(p.43)
www.6mam.com/shiryo/pamphlet/hamfair2007.pdf
(p.34)

ついでですが、サーチをしていて、Googleの検索ではpdfファイルも見つかるのに、Bingでは、見つかりにくいことに気が付きました。

I found an unusual antenna for six meter band about 2,500m away from my home yesterday. There were stacked eleven element arrays on a tower, but the elements were set skewed 90 degrees on the booms. One set was bought from the Telrex Corporation back in the 1970’s as the “Spiral-ray” and was imported from the USA by the owner. Another set of eleven elements was home- brew.

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コメント

おもしろいアンテナのご紹介ありがとうございます.
しかし,これで,本当に円偏波が出るんでしょうか?
まあ,自分でシミュレーションすればわかるのかもしれませんが,そこまでする気にはなりません^^;

SGHさん、こんにちは。こちらは、記事を書いてから、「円偏波」ってどういうものだっけ、そもそも電界ってどうなっているの、とJA1ZU、後藤先生の本を持ち出して読んでいたところで、説明能力がありません。
位相差をつけて給電した直交する2個のダイポール・アンテナから円偏波が出るということですから、このスパイラルレーは、ブーム長を7.5mとか10.5mの1/4波長の奇数倍にすることで、同じような動作を得ているのかも知れないというのが、ひとつの推測です。
八木としてのゲインは下がっているでしょうが、エレメントの角度の変化にも、均等割りではなくて、何か工夫があるのかもしれません。(先端がサインカーブになるように、とか?)

前のコメントを補足します。ブーム長は、27フィートとありました。約8.1mです。

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