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2014年6月

2014年6月27日 (金)

気の早い話 Venues of FIFA World Cup 2018

ワールド・カップの新聞記事を読んでいたら、ロシアが次の開催国のようです。
ロシアならば、ブラジルのように暑くはないうえに、時差も少なくて、TV観戦が楽かなと思いました。特に、東の方に会場があれば、そのメリットが大きいということから、会場のある都市を見てみました。以前の報道記事とかもありましたが、Wikipedelia の「2018 FIFAワールドカップ」が手っ取り早いようです。これを見ると、会場のある11都市のうちの10までは、ヨーロッパで、アジアにはエカテリンブルグしかありませんでした。
時差が大きい極東のウラジオストックなどは無理としても、ノボシビルスクくらい入っているかなと思いましたが、入っていませんでした。アジア・ロシアでは、ノボシビルスクが最大の人口規模で(ロシア全体では3位)、エカテリンブルグは第2位(ロシア全体では5位)のようです。
エカテリンブルグは、ウラル山脈の東斜面にあり、スベルドロフスク州の首都です。
無線のコール・エリアは、UA9Cです。ソ連時代のスベルドロフスクという名前の方が頭の片隅に残っていました。手元で使っている地図帳も古いので、「エカテリンブルグ」は載っていません。気を付けないといけないことが分かりました。日本との時差は、3時間のようです。

Ru9cz_qsl手元のカードをざっと見てみたら、RU9CZ局のものが1枚ありました。2011年の11月に富津岬に移動したときに交信していました。(JAFF-048)

The FIFA World Cup 2018 will be held in Russia. It is one of our neighbors, but the nearest venue from Japan will be in Ekaterinburg, Sverdlovsk Oblast, on the eastern slope of the Ural Mountains. Bearing of the city from Tokyo is 320°and the distance is 6,100 km.

2014年6月24日 (火)

All Asian DX contest, CW, 2014 オールアジア・コンテストCW

The All Asian DX contest, CW, was held last weekend. I took part in it casually for about the total of two hours, and had 56 contacts on the 15 meter band. I could log 38 stations by running. I received calls mostly during the evening of Sunday, June 22, and the morning of Monday, June 23, both local time. As one station in the U.K. (M3I) and one in Pennsylvania, U.S.A. (N3AS) were among them, the band conditions were not so bad at least during those hours. It was a surprise for me to receive a call from W1AW/7, MT, and to realize that the operator was YL, who sent me “59900.”
I found the call sign, MJ0ASP, in the Reverse Beacon Network, while I was running, and called it. I was able to have a contact after a while, adding one new entity to the list of my DXCC. I also had contacts with 9M6/JH0JHQ and P29NO, stations operated by Japanese visiting abroad.

オールアジア・コンテストに少し参加しました。トータルで56交信、うちランニングで38、S/Pで18でした。
土曜日の午前中に9M6/JA0JHQ局と交信しました。ブログを拝見すると、昨年からたいへんアクティブにDXでの運用をされているようです。
http://pandasan.jimdo.com/
Ja0jhq_blog
ほかに、月曜日の朝に、サッカーのアメリカ対ポルトガル戦のハーフタイムにCQを出してみたら、7局から呼ばれましたが、W1AW/7から呼ばれたのはびっくりでした。しかもナンバーが"59900"で、YLオペレーターだったので、うれしくなってしまいました。そのためもあって、アメリカの1点目の生放送は見損なってしまいました。

もう少し書いたのですが、アップロードに失敗して消えてしまったので、省きます。

(JA0JHQ局のお許しをえて、ブログのトップ・ページのイメージを追加しました。TNX OM.)

2014年6月21日 (土)

マトグロッソ州クイアバ Cuiaba, MT

前回の記事で、ワールドカップでの日本チームの試合会場のある都市のことを調べていて、特に次の試合のあるマトグロッソ州の首都、クイアバに興味を持ちました。
南米大陸のほぼ中心部の内陸にあり、北のアマゾン川の流域と南のパラグアイ川・ラプラタ川流域の分水界の少し南にあります。標高は、海から遠く離れているのに、165mしかありません。

Mato_grosso_govt_s

http://www.mtelindo.com.br/index.php

このために、南や西側の地域は、季節的に広大なパンタナールの湿地帯となり、世界自然遺産にもなっています。(国立公園、WWFF PYFF-029) また、東には、テーブル状のギマラインス高原があり、ブラジルのギニア高地といわれているそうです。(国立公園、PYFF-066)
日本中心の大圏地図では、ブラジルの辺りは、横に広がって、方位の見当をつけにくいのですが、QRZ.comで市内の局(6局ありました)の方位を見ると、38.5度でした。距離は、約17,300kmです。州のプリフィックスは、PY9のようです。
http://www.mapability.com/ei8ic/maps/prefix/sane.php

マトグロッソといえば、レヴィ=ストロースの著書に、文明を知らない原住民族がいる熱帯のジャングルの地域として出てくることをどこかで聞いたくらいで、地図上でどの辺りかなどは、まったく知りませんでした。熱帯で試合をしなければならない選手たちは気の毒ですが、ワールドカップで日本チームの試合会場にならなければ、あまり知ることもなかった場所を知る機会ができて、個人的には、ちょっと得をした気分です。

2014年6月19日 (木)

ブラジル・ワールドカップと日本のくじ運

ワールドカップも、予選リーグの2試合目が始まり、佳境に入ってきました。時間が許す限り、毎朝のように、テレビにかじりついています。いよいよ明日は、日本対ギリシャですね。
盛り上がっているマスコミなどにやや水を差すようですが、今回の日本チームは、くじ運が悪かったのではないかと思います。対戦相手に関しては、いわゆる「死のグループ」ではなかったのですが、報道されているように、実力のあるチームばかりです。
それにも増して、注意がいると思うのは、試合会場がすべて緯度の低い熱帯の都市で、高温多湿です。テレビの解説者などは、他にいい方も無いので仕方がないのかも知れませんけれど、日本らしく、前線からプレスをかけて戦ってほしいといっていましたが、あのような気候で、しかも第一戦のように、土砂降りの雨に見舞われるような状況では、難しいことでしょう。
高温多湿の条件は、対戦相手にとっても、同じく困難な条件とはいえ、すばしこく動き回って、組織力を発揮し、体格や個人技での劣勢をカバーするしかない日本チームにとって、より不利に効いてくると思います。
一昔前でしたら、日本の暑い夏に慣れている有利さが少しはあったかも知れませんが、多くの選手がヨーロッパで活躍するようになって、身体がもう忘れているでしょう。

試合会場の緯度と6月の日平均気温を調べてみました。
レシフェ   南緯8度3分       24.5度C
ナタル     南緯5度46分     26度C
クイアバ  南緯15度36分   23.5度C

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/y_nakagawa/2014/06/05/12041.html

ブラジルは、我々から見て地球の裏側なので、位置のイメージがなかなか湧きませんが、参考までに、日本に近いアジア・太平洋地域の著名な都市の緯度を見てみると、次のようです。
香港         北緯22度25分   
マニラ       北緯14度35分
ジャカルタ  南緯6度
ポートモレスビー  南緯9度28分

もっとも、ブラジルの国全体が、比較的に低い緯度のところに位置していて、今回の試合会場で、南回帰線(南緯23度26分)より南にあるのは、サンパウロ(ほんの6分南)、クリチバ、ポルトアレグレくらいです。ただ、コロンビア対ギリシャの試合が行われたベロオリゾンテは、標高800メートルで、緯度が19度55分であることもあり、6月の日平均気温は、19.2度となっていますので、やはり、くじ運で、当たりはずれがあるのではないでしょうか。

いずれにしても、不利な条件も、侍魂ではね返して、良い結果を出してもらいたいものです。
がんばれ日本!

2014年6月18日 (水)

New JARL Directors and the Chairman  JARL新役員、新会長

It was reported that the new directors of the JARL were determined by the assembly of the delegates held on June 15. Two of the candidates selected in the election by the members were denied by the majorities of the delegates.
Mr. Toshihiko Yamanouchi, JA7AIW was elected to the chairman, and Mr. Kimio Maekawa, JA9BOH, and Mr. Yoshinori Takao, JG1KTC, were elected to the vice-chairmen in the first meeting of the new board of directors held after the assembly.

15日(日)に開かれたJARLの第3回社員総会で、次期の役員が決まりました。また、その後引き続き開かれた理事会で、会長、副会長も決まりました。すでにJARLのホームページに結果が発表されています。
15日は、結果を早く知りたいと思い、夕方からネットをときどき見ていましたが、情報は、"Hamlife"というサイトが早かったようです。今まであまり見たことがなかったページで、誰がやっているのかちょっと分かりませんが、情報量は多いようです。

役員の選任では、残念ながら心配していたことがおきました。2年前の反響を踏まえて、社員の方々や関係者には、よほど良く考えて、慎重にやって欲しかったのですが、2年前の行動を今さら否定することも、しにくかったのかも知れません。候補者の選挙から、社員総会までに間には、ずいぶん日があったので、同じアマチュア無線の愛好者同志で、なんとか説得、調整ができなかったのだろうかと思いますが、そのあたりは、ここ数年のいきさつをよく知らない局外者の甘い考えなのでしょう。(否認された方々に投票はしていませんし、主張や手段に賛成でもありませんが、会員の投票の意味を考えれば、候補者選挙結果の否認は、よほどのことが無ければ、すべきでないと考えます。)
会長に関しては、4月11日に書いた予想がはずれました。JARLの会員専用ページに出ている票数を見ると、予想した方にはまったく票が入っていないので、何か事前の水面下の動きがあったものと推測されます。また、この役員は、僅差で副会長の座もおりることになったようです。2年前や今回の社員総会のできごとは、新制度移行時のJARLの制度設計のまずさの結果ともいえるので、これに関する委員長だった方が、今回は会長にも副会長にも選ばれなかったことは、個人的には、良かっように思います。
今回の新しい人事として、推薦の理事に、JARL事務局にいた方が選ばれました。DXerとしても著名なので、前任者たちとはだいぶん経歴が違います。長年のお仕事のお付き合いから、別のしがらみもあるかと思いますが、一般会員の立場を尊重して、期待に応えてくださるようお願いします。

2014年6月12日 (木)

8J1INUBO, Lighthouse Special Station 犬吠埼灯台記念局

The special event station 8J1INUBO is now active from Choshi City, Chiba, Japan. This station was opened to commemorate the 140th anniversary of the operation of the Inubo Saki Lighthouse and scheduled to be active until December 31, 2014.

http://www.jarl-chiba.com/8j1inubo.htm

It appears that the station has been, and will be operated from the premises of the lighthouse occasionally, signing 8J1INUBO/1. The contacts with the latter seem better for the chasers of lighthouse stations, as it qualifies for the ARLHS requirements for JPN-171.

The lighthouse was designed by the Scottish engineer Richard Henry Brunton and was first lit in 1874. It is one of the oldest lighthouses in Japan, and it is one of the most popular lighthouses in the country, being at the scenic eastern tip of the most populous Kanto region.

The height of the focal plane is 52 m and the tower height 32m. The range is 15 miles (25km).

1694929_orgs

Please see another photo in my article on December 3, 2012.
http://nb20oi12-7388tu.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/best-lighthouse.html

 

6月1日から、8J1INUBO のコールで、犬吠埼灯台点灯140周年記念特別局が運用を開始したようです。12月31日までの予定です。期間中に、ときどき、8J1INUBO/1 のコールで、灯台構内からの運用が計画されているようで、そのときは、ARLHS JPN-171からの運用となります。
(その場合は、WWFF JAFF-047、水郷筑波国定公園としてもOKのはずですが、こちらに参加してくださる可能性は高くないでしょう。)
この局のことは、まったく知りませんでしたが、このところ、JJ1WTL局のブログ経由で、このブログの「灯台アワード/イベント」のウェブ・ページへのアクセスが増えているので、探してみたところ、この記念局の紹介記事の中にリンクが置かれており、こういう局ができたことを初めて知りました。
当局は、2006年と2011年に、犬吠埼灯台の近くからオンエアしていますが、オーバーシーとはあまり交信ができていません。記念局は、国内ばかりでなく、海外局にもおおいにサービスしていただきたいものです。
2006年にアイボールQSOしたアクティブな局長には、その後、当方の移動を良く呼んでいただいていて、親近感があります。この局は、今のところ、JAFFのベスト44局にも入っています。記念局運用の成功を祈ります。

2014年6月 9日 (月)

QSL Card from French YL フランスのYLからカード

There was an envelope from a foreign country in our mailbox on May 27. A nice photo QSL card from F4FLX, with whom I had a contact from JAFF-048 only 5 days earlier, was in it. I had remembered the contact well, as the operator sent me her name, Jeannette, in our short contact and sent me “88” in a final message.
The station is at a town along the northern coast of Brittany and near a cape by the name of Le Cap Frehel-Bretagne.
Img_8115s The larger and clearer image of the card is in her web site.
I have seen her web site only briefly, but she appears to be quite knowledgeable about astronomy.

先日の洲崎、JAFF-048への移動では、F4FLXという局との交信が印象深いものでした。短い交信の連続であったときに、あちらからジャネットという名前を送ってきたので、こちらからも"NOBI"を送りました。名前から予想できましたが、ファイナルには88を送ってきて、YL局(女性局)と分かりました。
これだけでも、ラッキーと思っていましたが、帰ってわずか4日後の5月27日に、ダイレクトできれいな空中写真のQSLカードが届きました。こちらのQSLは、まだ作っていませんが、SAEは入っていなかったけれど、ダイレクトで送ってあげようかと思っています。
昨日の記事では、ノルマンジー半島に触れましたが、この局は、ノルマンジーの南のもう一つの半島である、ブルターニュの北岸、半島の中ほどから大西洋に突き出した岬の近くがQTHのようです。
ホームページがあり、ログやDXCCの成果も公開されています。世界各地のエンティティーにまじって、当局のコールがあって、ちょっと誇らしいような、気恥ずかしいような気がしました。先方は、岬と灯台のカードなので、こちらが洲埼灯台のナンバー、ARLHS JPN-601もアナウンスしていたことで、呼んでくれたのかも知れません。

2014年6月 8日 (日)

ビストロ・マルバ Bistro Malva

昨日は、留守番でした。昼食をどうするか、雨が降っていたのでちょっと迷いましたが、シトシト降りで、たいしたことはないので、散歩を兼ねて外出することにしました。
このところの散歩で、お堂の公園、芝生の公園に行っているので、森の公園の中を通っていける、ビストロ・マルバというイタリアン(フレンチ)の店にしました。前に、「NOBI友だち」として紹介したジョン・ノビ(Joyn Nobi)のほとんど隣です。小さい私鉄駅の近くの店としては、なかなか垢ぬけた好感のもてる店で、ジョン・ノビばかり紹介しては不公平なので、書くことにしました。
Img_8114ts
昼ののランチは、1,000円で、3種類ありましたが、パスタ・ランチは前に食べたことがあるので、魚料理(スズキのポアレ)を頼んでみました。サラダ、スープ、コーヒーがついています。内装もきれいです。小じんまりとした店で、競争もあり、楽ではないと思いますが、家の周辺の食事の選択肢として、続いてほしい店です。
カウンターのガラス張り冷蔵ケースに、「ロア・ノルマン(Roi Normand)」というノルマンジー産のカマンベール・チーズが置いてありました。ちょうど、ノルマンジー上陸70周年で、記念行事があったと報道されていたので、目にとまりました。帰ってからネットで見て、「カマンベール」とは、ノルマンジー地方にある町の名前だと知りました。もっとも、半島の根元の方で、突き出した部分ではありません。
I went out in the rain and had lunch at a small Italian restaurant named "Bistro Malva" yesterday.

2014年6月 6日 (金)

アフリカが聞こえる Signals from Africa Heard

このところ、夜の21メガバンドで、アフリカが聞こえるようです。
お仕事のある方々も夜なら在宅中なので、バンドもにぎやかなようです。
ミニマムの設備の当局も、おこぼれ頂戴に近い形で、2局と交信することができました。
Img_8111sp
3日(火)の夜は、12Z過ぎに聞いてみると、21033に、マラウィの7Q7GIAがたいへん良く入っていて、up 2-3くらいで、パイル・アップを捌いていました。信号の強さから、こちらの電波も届きそうに感じるので、取っている周波数を探しては、コールするのですが、とにかくパイルが大きく、いっこうに取ってもらえませんでした。当局にしてはめずらしく、10回くらいは呼んだでしょうか。結局、あきらめました。
クラスターを見ると、21031に3B6ZCFという局がスポットされているので、そちらを聞いてみました。はじめは、当局のアンテナでは、カスカスで、コール・バックもはっきり分かりませんでしたが、QSBがあって、2-3局が交信するうちに、分かる程度に上がってきました。クラスターのスポットとは違いCQ DE 3B8CFと打っているのが聞こえました。モーリシャスでした。皆さん、7Q7に集まっていたためか、それほどパイルになっていません。幸い、3回目くらいのコールで、コールバックがあり、交信ができました。

翌4日(水)の夜は、13Z少し前に、ザンビアの9J2BOが21015に出ているのを見つけました。そのときは、それほどパイルアップになっていないようだったので、3回くらい呼んでみましたが、次第に呼ぶ局が多くなる傾向で、とても歯が立ちません。シグナルを聞きながら、ネット・サーフィンをしたりしていました。
この局は、主義として、ぺディション・スタイルの"599 TU"の交信はしないことにしているらしく、毎回必ず、名前とQTHを交換し、JA局にはJCCナンバーを聞いていました。ときには、年齢なども交換したり、英語で何やら打っています。こちらは、ながら族で集中していないので、分からないところもだいぶんありました。
13Z近くになったら、あるJA局にコールバックし、QSOに入ったのですが、どうしたことか、その局が出てきませんでした。ぺディション局なら、"NIL QRZ?"とやるところですが、この局は何やら平文で打って、スタンバイしました。チャンスかなとは思いましたが、内容を理解していなかったので、一瞬躊躇したら、それまで、毎回呼んでいて、取ってもらっていなかった、某局だけ、すかさずコールし、見事にゲットしていました。
しまったと思いながら、またしばらく聞いていると、あるJA局が名前、QTHなど送っているJのにかぶせてコールするJA局が現れました。これがあちらにも聞こえたらしく、9J2BOは、次の送信で、この周波数でコールする局がいて、QRMになっているので、QSYする、21R050に行く、と打って交信を終わるのが聞こえました。
そこで、さっそく21050を聞いてみると、CQを出しています。コールすると、サフィックスが"?"でしたが、2回目だかに、とってもらえ、559のレポートをもらいました。時刻は、1355Zになっていました。
どうも、マナー違反の局がいたおかげで、運よく交信ができたようなものなので、あまりパッとしませんが、SWLになったつもりで、信号を聞き続けていると、このように予想外の交信できる状況が生ずることもあるようです。
久しぶりのアフリカでしたが、どちらも交信済みのエンティティーでした。

Radio signals from Africa have been heard well in Japan late evening on 15 meter band recently. I could have a couple of contacts with stations in Africa on Tuesday and Wednesday this week being helped by some luck. One was with 3B8CF in Mauritius and another was with 9J2BO in Zambia. The signals of 7Q7GIA, a station in Malawi, were heard on Tuesday, but the pile-up of JA stations was so big that it was impossible for me to get through.

2014年6月 4日 (水)

国立公園・国定公園の区域図

先日のJAFF-048、南房総国定公園移動の当局分のログは、5月29日にWWFFの窓口のDF6EXにメールに添付して送り、31日には、WWFFのログサーチにアップロードされました。
現行のルールでは、WFFの当時と違い、国定公園の区域内かどうかを示す資料の提出などは求められていませんが、念のため、下の画像のような、区域図にQTHを示したものも一緒に添付しておきました。
Qth_qnp_area_suno_saki_2s
市町村、島などと比べて、国立公園、国定公園での移動は、現地で区域内か外かが必ずしも明確ではないことが、ちょっと難しい点なので、この機会に、ネットで得られる情報源について、分かっていることを書いておきたいと思います。

千葉県は、幸いに、県の公式ホームページの中に「千葉県自然公園一覧表」があり、そこに区域図が公開されています。上の図はそこからとりました。
凡例のところが落ちていますので、分かりにくいかと思いますが、○で囲まれた数字は、公園区域の境界線の決め方が変わるポイントを示しているものです。
運用地(QTH)の近くですと、次のようになっています。
 292-293 道路敷(除)界
 293-290 地番界
 291-292 地番界
地番界になっている部分は、一回の移動のために公図を見に行くわけにも行きませんので、県の図を信頼して判断するしかありません。道路敷になっている部分は、この図で、洲埼灯台の下の道路の灯台側は区域内、反対側は外ということが分かります。

国立公園については、環境省のホームページに、「国立公園」のページがあり、その中に区域図もあります。
各公園のページを開くと、右上のMENU一番上に「公園紹介」があり、その中に「公園区域の概要」という項目があって、そこに「区域図」へのリンクがあります。

国定公園については、各都道府県のホームページの中の環境担当部局の部分の中に千葉県のように区域図が公開されている場合、都道府県行政全体の地理情報システムの中に自然公園の区域も組み込まれている場合などがあり、まちまちです。

区域図を公開していないか、縮尺が小さくて使えない場合は、生物多様性情報システム(環境省)のサイトの中に、「自然環境保全基礎調査」の成果が公開されていて、その「総合取りまとめ」の中に、「第4回調査 自然環境情報図(1/200,000)(平成7年/都道府県別53面)」というものが公開されていて、pdfファイルの一番下に都道府県別の図があり、その図に自然公園の区域が示されています。
どのような図か、サンプルとして、2011年の11月に富津岬で移動運用したときに、図の一部をコピーしたものへのリンクを張っておきます。
Map of Cape Futtsu 2

また、やや専門的なサイトですが、「地理情報共用Webシステムゲートウエイ」というものがあり、その中で、自然公園の区域をみることができます。
そのサンプルも、富津岬のときに作ってみたので、リンクを張っておきます。
Map of Cape Futtsu
操作がちょっと面倒ですけれど、かなりの大縮尺まで見ることが可能です。ただし、境界線のデータは、都道府県から提供されたもので、今まで当局が見たかぎりでは、精粗にムラがあるようです。

2014年6月 2日 (月)

DU7/JH1BXH & DW7/JA1EAX QRV

Two Japanese operators are in the eastern part of Negros Island, Philippines, and are operating radio signing DU7/JH1BXH & DW7/JA1EAX. They were QRV from Cebu Island last Friday. I was able to have contact with them around 0830 UTC, today, June 2.

ヘックス・ビームの作り方のQST記事をいただくなど、いろいろとお世話になっているJH1BXH局が、JA1EAX局と一緒にフィリピンのネグロス島からオンエアされています。今日、外出先から帰宅し、21メガのSSBをワッチしたら、信号を見つけ、数局順番待ちをしましたが、1730 JSTごろ、幸い交信することができました。昨日もオンエアしたとのことですが、あいにくコンディションが悪く、夜間のEU方面など、開けていなかったとのことでした。

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