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2014年2月

2014年2月27日 (木)

VK3VTH/p (2)

先日取り上げたVK3VTH/pの運用は、成功だったようです。クラスターにもEU局からいくつもスポットが上がっていたので、想像できましたが、VKFFのグループ掲示板にレポートが出ていました。(2月23日ポスト、#174)良かったです。

https://au.groups.yahoo.com/neo/groups/wwffaustralia/conversations/messages/174

土曜日のVKFF-420では、EU65局を含む約120交信、日曜日のVKFF-405では、EU94局を含む約130交信とのことです。
報告メッセージの下に、VK5PASが傍受したQSOのビデオがアップされています。(9分28秒)
3分の2あたりのところから、14メガのフォーンでのEUとの交信になりますが、当局もCWでは何回も交信しているIK1GPG、DL5EBGなどの声を聴くことができました。彼らの信号が強いのにはびっくりします。2箇所とも海に近いところを選んだという本人の言と、別のYO局のポストから、ロング・パスのようです。JAとのパスは開けていない時間帯だったのかも知れませんが、EU以外のDXの交信はレポートにはありませんでした。

The activations of two WWFF references in Victoria, Australia last weekend by VK3VTH/p was reported as very successful. Congratulations!

2014年2月24日 (月)

東京マラソン Tokyo Marathon

昨23日は、東京マラソンのコースの近くまで行ったついでに、初めて沿道で見物して、写真も撮ってきました。

Img_7478rs手前が20キロ付近、向こう側が10キロ付近を力走する参加者たち。10時51分撮影。マラソンのスタートは、9時10分ですが、最後尾の参加者がスタートラインを越えるまでに30分くらいかかるらしいです。
Runners in the Tokyo Marathon held yesterday. The near side was 20km and the far side was 10km from the start line. The photo was taken about one hour and a half after the start of the race.

Img_7474rs10時49分撮影。手前側のランナーたちは、スタートから1時間半で20キロですから、スタートまでに相当のタイム・ロスがあることを考えると、ななり早い、相当のトレーニングをした人のようです。走るペースを見ても、早かったです。
参加者に、外国人が多いように感じました。エントリーの競争率が高く、抽選に当たるにはたいへんらしいですが、外国人は別枠で優遇されているのでしょうか。
かなり寒くて、歩道にうろうろしていると冷えてきましたが、風がほとんど無かったので、参加者には好コンディションだったのではないでしょうか。参加者のみなさんやボランティアのみなさん、お疲れさまでした。

2014年2月22日 (土)

"JYON NOBI" 「ジョン・ノビ」

2月ほど前だったか、散歩をしていて、"JYON NOBI"という店の看板を見つけました。イタリア料理のレストランのようでした。"NOBI"を名乗っているので、気になり、機会があったら入ってみようと思っていましたが、一度は、このあたりだったと思って入ったら、別の店で、もう一度はお休みでした。三度目の正直で、今日、ランチを食べることができました。
店は地下1階なので、外からは雰囲気が分からず、ちょっと心配でしたけれど、内装は私鉄郊外駅周辺の飲食店としては小ぎれいなほうでした。パスタ・ランチを食べましたが、味も満足できるものでした。

テーブルの横に棚があり、数本のワインが並べてあって、その内の1本のラベルに"JYON NOBI"というのがありました。そこで、帰り際にレジで、このお店の名前と同じ名前のワインがあるの、と店員さんに尋ねたところ、ええ、あるみたいです、とのことで、ワインの名前からとった店名かと思って帰りました。
ところが、家に帰ってからネットでサーチしても、そんな名前のワインは出てきません。ボトルに書いてあった「楽園葡萄酒醸造場」でサーチしたら、購入者に希望のラベルを作って貼って自家製ワインを売っている小さいワイナリーのワインと分かりました。
http://wine1940.com/rakuen.htm
どうもバイトの店員さんが知らなかったのか、それとも、とぼけてした返事に一杯食わされたかのようです。

そこで出直してまたサーチすると、長野県の野沢温泉の旅館に、英語名Jonnobi、日本語で「寿命延-じょんのび-」というのがあったり、新潟県柏崎市に「じょんのび村」という日帰り温泉・農村リゾート観光施設があったりします。
「寿命延-じょんのび-」
http://www.jonnobi.jp/
English
http://www.jonnobi.jp/en/index.html
「じょんのび村」
http://www.jon-nobi.com/

後者のサイトを引用させていただくと、「じょんのび」とは『ゆったりのんびりとした、真からきものちのいい』というニュアンスを持つ、この地方のことばなのだそうです。
どうも、ランチを食べたお店の名前も、この言葉からきていて、「じょん」を"JYON"と書き、"NOBI"との間にスペースを入れて、もっともらしくし、なおかつ、類似の店との商号の問題を避けたもののようです。
今まで知りませんでしたが、ネットで見ると、"Jyon"という男のファースト・ネームはあるようです。ただ、読み方は、"y"を発音するようなので、「じょん」とは少し違うかと思いますが、日本人の耳にには大同小異かも知れません。

いずれにしても、我が家の散歩圏内ですから、"NOBI"友達として、これからもたまに覗いてみようかと思います。ネットで出てきた正式名称?は「伊食工房 JYON NOBI」です。自前のHPは見当たりませんでした。

2014年2月20日 (木)

VK3VTH/p @ VKFF-420 & VKFF-405

今度の週末に、VK3VTH/pがVKFF-420とVKFF-405からQRVする予定であると、VKのWWFFヤフー・グループとWWFFのフォーラムにアナウンスされています。詳しくは、これらのページをご覧ください。
https://au.groups.yahoo.com/neo/groups/wwffaustralia/conversations/messages/145
http://forum.wwff.co/

2014年2月17日 (月)

ARRL International DX Contest CW 2014

My record in the last ARRL International DX Contest CW is as follows:
   Number of contacts: 109 (63 by S & P, 46 by running.)
   Number of multipliers: 38 (36 in U.S. and 2 in Canada)
   U.S. multipliers not in my log: ME, RI,   DE, DC,   KY,   AR, OK,   UT, WY,   MI, WV,   KS, ND.
   Band used: 10 meter mostly (7 contacts by the inadvertent 15m activity)
   My station: Yaesu FT-450, 50 watts, HB9CV antenna up 12 m.

I guess my running was greatly helped by spotting from K0JPL and N6DA. Thanks a lot old men. The call from KC9GBX was difficult to copy, but I was pleased to copy its call all right as the station appeared to be running 15 watts and using a dipole, if the information in the QRZ.com was up to date.

ARRL DXコンテストでは、主に28メガで、計109交信しました。16日(日)の朝のコンディションが良かったようで、Wの1、2、3エリアが良く入っていました。RBNを活用して、1~4エリアを重点に呼び、この4エリアでは、12月のARRL 10メーターよりも5つ改善しましたが、上にあるように、まだ5つのマルチが取れていません。一方、5~0のエリアがややおろそかになり、12月にはできたOK、UTが今回はできませんでした。今朝、(17日(月))の最後の2時間で6州増えています。
ときどきCQも出しました。2回クラスターに上がり、その都度助けられたようで、だいぶんコールが続きました。
今回は、かなりプリフィックスのナンバーを目当てにコールしたせいか、オリジナルのライセンスの州とは別の州から出ている局が多いのが目に付き、ちょっと戸惑いました。
呼んでくれた局を中心に、QRZ.comでどんな局が見ましたが、ビッグ・アンテナが多いのには驚きます。生年を出している局20局の平均をとると、1948年になりました。もっとも、マルチオペの局も多いでしょうから、実際のオペレーターの年齢は、違うかも知れません。

2014年2月14日 (金)

ARRL DX Contest, CW, This Year and 25 Years Ago

明日から恒例のARRL DX Contest CWがはじまります。
昨日(13日)の朝は、コンテスト参加のためにカリブ海の島に行っていると思われる局が28メガに3~4局も出ていて、たいへんな賑わいでした。いずれもパイル・アップが大きくて、当局には無理でしたが、皆さんがカリブに集まったおかげか、ニュー・エンティティーの中米の局と交信できました。
このコンテストには、良く移動運用で参加していて、今までに計12回移動し、ここ6年は連続で移動していました。今年は、日曜日に用ができたのと、雪が降って天気も移動どころではないので、空いた時間に常置場所から主に東海岸の局などを呼んでみようかと思っています。

ところで、先日、アムステルダム島と交信したときの状況を思い出そうと、1988~89年のころのログや資料をめくっていたら、クリアー・ファイルから、そのころ参加していた有線BBS(PC-VAN)のハムSIG(掲示板)に書きこんだコメントを、A4の紙1枚にワープロでプリント・アウトしたものが出てきました。日付がありませんでしたが、ログと照らし合わせたら、今からちょうど25年前の1989年(平成元年)2月19日の、当局の初めての移動運用のことで、ARRL DX CWの日だと分かりました。
スキャンして、イメージを読み取りソフトにかけたら、ほぼテキスト・ファイルに変換できたので、ブログの話題に使うことにしました。
どなたかが書き込んだ、ハイキング中心で、無線にはこだわらない、健康的な移動を勧めるメッセージに付けたコメントです。

「当局も、19日の日曜日に移動運用に行って来ました。
私の場合は、足は車に頼り、伸縮ポールとタイヤベースを上げたり下げたり、主に腕の運動をしました。
朝未だ暗いうちに出発し、茨城県鹿島郡の海岸まで行き、Wの方に向けて28メガのヘンテナを上げ、コンテストに参加してみました。
買ったばかりのポールとフィールドでテストしていないアンテナでのぶっつけ本番だったので、セットに手聞取り、一番良い時間は逃してしまったようですが、入って来る信号は強い、ノイズやローカルからのQRMがない、目の前に青い海と打ち寄せる波が見える、好天でぽかぽかと暖かい、と非常に快適で、14時近くまでWとの交信を楽しみました。 WASのニューも一つありました。
片づける前にちょっと国内もと、同じアンテナとフィーダーをロングワイヤーにして10メガにQSYし、CQを出したところ、次々と呼ばれ、小一時間やったところで、もう帰らないと、ということで、失礼してQRTしました。
翌日、CQ誌を見ていてびっくり、3番目にQSOしたJA7AVG局と4番目のJA1IVL局の写真が、同じページにこの順に出ていました。(P.341)
帰ってから、次はどこへ行こうかとドライブマップを眺めています。
どこか良さそうな所があったら、教えて下さい。
                   UQE63701 J○1○○○ ○○ 」

ログによりますと、この日、コンテストでは94QSO、29マルチでした。また、0119UTCのK6IM/1 RCVD 599RI に鉛筆で○印が付いているので、当時、ロード・アイランドがWASのニューだったようです。
あのころ移動運用をしてみたくなったのは、南側のベランダのアンテナでは、北米やヨーロッパとの交信があまりできず、フラストレーションを感じていたためです。ある日、ローカルのラグチューをたぬきワッチしていたら、鹿島あたりの海岸に行って電波を出したら良く飛ぶだろうな、という人があり、それならやってみようかと、フジポールを買いました。
真冬の寒いときに移動とは、我ながらもの好きだと思いますが、アメリカに2回、計5年住んだことがあるので、年に一度くらい向こうの無線家たちにあいさつしたいという、個人的な事情が影響しています。
この移動のころは、10メガが開放されてまだ6~7年だったためでしょうか、コメントに書いているように、おまけのつもりで国内向けに電波を出したら、良く呼ばれました。その経験が、移動好きになった大きな要因でした。

写真は、同じ年の9月に志木市の荒川河川敷に行ったときのものです。
1989_hentenna_shiki_s

My first portable operation was carried out just twenty-five years ago, on February 19, 1989. I took part in the ARRL DX Contest, CW, and had 94 contacts on the 10 meter band using a “Hentenna” loop. (“Hentenna” is a coined word from the Japanese word “henna", meaning strange, and “antenna”.)
I went on the air on the 30 meter band after signals from North America faded out that day. There were many JA callers on that afternoon, and I was attracted to portable operation by that experience.
I have operated portable twelve times for the ARRL DX CW since then. The score is not my concern, but I just want to say hello to hams in the U.S.A. and Canada as I lived in the W land twice for five years altogether, many years ago.

2014年2月12日 (水)

Amsterdam Island 2 アムステルダム島 2

前回の記事でFT5ZMと2交信と書きましたが、一昨日、10日(月)の18時半ごろにもう1回QSOしてしまいましたので、記事ももう一度書くことにしました。
今度は、21MHzのSSBでした。クラスタに載っていたので、声だけでも聞いてみるかと21.285にダイヤルを合わせると、信号が59で来ていて、パイルアップが無ければ当局でも届きそうでした。では、3~4回だけ呼んでみようかと、アップ5で3回呼びましたが、やはり他にもコールしているJA局があるようで、他局に返ってきて、当局はだめです。呼ぶのをやめて、指定のアナウンスや拾っているところを良く聴いてみると、”Up 5 to 10,” “290 to 295”と何度もいっており、ときどき295のほうを取っているようです。VFO-Bを295に合わせてコールしたら、ラッキーなことに、1回でコールバックがありました。慣れないフォーンのQSOにちょっとあわてましたが、59を送って終わりました。
せっかく良く聞こえているので、そのまましばらく聴いていたら、7~8分後になり、3W7Wというベトナムの局にレポートを送っています。「QSOビフォアだけれどOKだ。非常に強く来ている」といって、ホームコールはWB9Zだとか、ハンドルも交換して、しばらくチャットが始まりました。イリノイのホームQTHからは、ベトナムはなかなか難しい、160mはやっていないか、とか、マイYLは、普通のバンドでもまだなので、機会があったらよろしく、コールはNV9Lだとか、話していました。相手は名前から、ベトナム滞在中のアメリカ人のようでした。オペレーターも、同国人と59+で話せるのは珍しいし、パイルも薄くなってきたので、ちょっと話し込んだようです。QSOができた上に、オペレーターが誰だったか分かり、その通常QSOも聴くことができて、幸運でした。

ついでに、すでに多くの方々がご存知かと思いますが、ホーム・ページや前回に触れたチーム・メンバーのインタビューなどから、興味深く感じたことを書いておきます。
・ 今回の運用は、世界各地とのショート・パスのロケーションが非常に良いようです。海に近い崖の上のマタフ (Mataf) ・キャビンと、2.5kmほど離れたアントネッリ・キャビンの2ヶ所で、それぞれにモノバンドのアンテナ群を立てたようです。内陸のアントネッリは、高さがマタフより600フィート高い上、噴火口跡(クレーター)の縁にあって、北の方を見下ろす崖の上らしいです。
http://www.amsterdamdx.org/ft5zm-operating-sites/
・ 当局が交信したWB9Zのインタビューでは、準備に同軸ケーブル3,000フィートをだいたい各200フィートくらいに切ってコネクターを着けた、といっています。ペディションごとに新品のケーブルを用意して、終わったらどうするのか、どこかのアンテナ・ファームへ行くのでしょうか。
・ 今回の費用は、450,000ドルの見込みで、ペディションの経験から来る定番的な法則(rule of thumb)として、参加者で半額を負担し、残りは寄付に期待する、とのことです。半額を14で割ると、約16,000ドルになります。

Img_7454ts

It is my second article on Amsterdam Island and FT5ZM. I was lucky to add one more contact with the station on Monday, February 10 at 09 hour UTC by SSB on 15 meter band; the station responded to my fourth call from my modest station (50W and a HB9CV at 12m). In addition, I was able to know the home call and the handle of the operator as he engaged in a chat with 3W7W about seven minutes after the contact with me. The operator was WB9Z and I would like to thank him for my rare phone DX QSO. He appeared to be interested in helping his YL, NV9L, to have contacts with 3W.

2014年2月 9日 (日)

Amsterdam Island アムステルダム島

It may be audacious to write about FT5ZM as I have made only two contacts with the station, but it is one of the few chances for me to write about a DX-pedition because I cannot contact with most of big expeditions. My first contact was made on Thursday, January 30 at 04 hour UTC on 28MHz by CW and the second one was made on Tuesday, February 4 at 05 hour UTC on 21MHz band (21.085, !) by CW. I have an antenna only for those two bands now and am not interested much in phone QSOs. My thanks go to the operators.
Anyway, I have browsed the Internet looking for information on Amsterdam Island and have compared it with Tristan da Cunha Island in the Atlantic Ocean since both are extremely isolated islands and have some similarities. It is necessary to sail more than a week to get to both islands through the Roaring Forties.

                 Amsterdam                Tristan da Cunha

Latitude         37d, 50s South              37d South
Longitude        77d, 30s East               12d West
Size of Area      55 sq km                   98 sq km
Highest Point     881m asl                   2,062m asl
Annual Mean Temp.   13d C                    14.6d C
Annual Rainfall   1,100mm                    1,675mm

Population       20-30 (scientists etc.)     260
Government     France                      United Kingdom
                 Terres Australes et          St. Helena, Ascension and
                  Antarctiques Francaises      Tristan da Cunha
                   (TAAF)
Nearest City     Perth (Port of Freemantle)   Cape Town
Scheduled Transportation    None             MV Baltic Trader (1,738t) etc.
                  (MV Braveheart, 39m long)     (nine services yearly)

Common Plant    Phylica arborea        Phylica arborea

Img_7452ts

Photo: QSL Cards of FT5ZB and FT4ZE, worked in 1988 and 1989. Cards from FT2XE, station on Kerguelen Island of the TAAF, are also shown. I have no card from FT/W.

インド洋の絶海の孤島、アムステルダム島への大型DXペディション、FT5ZMがDXに興味を持つ皆さんの話題になっています。2交信しかしていない分際で、ものを書くのもおこがましいと思いましたが、今回、ネット・サーフィンであれこれ調べたので、ちょっと整理をして書いてみました。
たまたま島の植生のことを読んでいたら、フィリカ・アルボレアという木(クロウメモドキ科)が、アムステルダム島と、同じような孤島で大西洋の南方にあるトリスタンダク-ニャ島、ZD9など、南半球の数島にのみ生えているということが分かりました。そこで、二つの島を比べてみることにしました。3年前、2011年のNHKの「世界で一番”遠い”島」という、トリスタンダクーニャを題材にした番組の録画がまだ保存してあり、こちらの島は、様子がビジュアルに分かるので、アムステルダム島の状況や特色が分かりやすいと思いました。(JN3TRK局のブログの2011年3月9日記事へのコメントに、この番組にDL2AH = ZD9AH が登場すると書いてあったので、再放送を録画しました。)
ポイントは、どちらも「咆える40度」、ロアリング・フォーティーズという荒海を1週間以上も航海しないと行けないところでしょう。島の緯度は30度台ですが、大圏コースを進むと40度台に入るか、近づくのでしょう。テレビ番組の1,700トンの船でもずいぶん揺れていましたから、全長39mの今回のチャーター船、ブレーブハート(おそらく100トン程度)は、さぞ揺れたことでしょう。
なお、ペディションのホームページでは、メンバーのうち10人のパースでのインタビューの録音を7割くらい聞いてみました。少し長いですけれど、分かりやすい英語で、ペディション組織のプロセスや各メンバーのハム歴などがわかり、なかなか良いと思いました。いずれにしても、チームの14人の皆さん、ご苦労さま、どうもありがとう。帰途の無事を祈ります。

エンティティーとしてのFT/Zは、当局には交信済みでした。写真のFT5ZBとFT4ZEは、26年前と25年前のもの、もう一つの仏領南方・南極地域のFT/Xも26年前に交信しています。うち3枚は6階のベランダ・アンテナでのものです。再開局してから2年ほど、50WにQROしてから1年ほど経ったころで、ノートではFT/Zが88番目の交信カントリーになっています。FT/W、クロゼ島とは未だにできていません。

2014年2月 8日 (土)

VK3ZPF/p @ VKFF-627

今日の11時過ぎに久しぶりにオーストラリアのWWFFのフォーラムを開いてみたところ、VK3ZPF局がVKFF-627、本日、オルガン・パイプ国立公園からオンエアするというアナウンスが出ていて、YOの局からDXクラスターに書き込むのが一番いいとのコメントがあり、本人もそうすると書いていました。
時間的に出ている可能性があったので、DX Summitを見たら、数分前に、28.470でJA4の局からスポットが上がっていました。急いで周波数を合わせ、アンテナを向けてみたら、41くらいで弱いですが、聞こえていました。誰かと交信が終わってCQを出したので、一声呼んでみましたが、残念ながら届きませんでした。
しばらく聞いていましたけれど、聞こえなくなってしまいました。そこに9M2IDJ局のCQが59で聞こえてきたので、しばらく聞いていると、日本人の方のようでした。こちらはいかにも呼べば届きそうだったので、アンテナを少し回してコールしてみました。こちらは59のレポートをいただき、偶然のフォーン・バンドのワッチで、滅多にしないSSBの交信をしてしまいました。
その後、再度クラスタを見たら、今度は24メガに移ったようで、こちらもJA1の局からスポットがあり、さらに28メガでスポットしたJA4の局も、もう一度交信してスポットしていました。
Vk3zpfp JAFFの移動でも、ロケーションやコンディション次第で、VKともできるかも知れませんが、ワッチしている局数がJAに比べて少ないので、たくさんコールをもらうことは難しいと思います。

I watched 28.470MHz about 0220UTC following information obtained from the VKFF on-line discussion group and the DX cluster, and found the phone signals of VK3ZPF/p operating from VKFF-627. They were not strong; I felt the report was 41. I called the station once but was not picked up unfortunately.

2014年2月 6日 (木)

練馬大根碑 Monument of Nerima Daikon

しばらく前、展望ロビーで写真を撮った日ですが、練馬大根の記念碑を見ました。
特に目当てもなく歩いていて、一休みに小さい公園に寄ったら、付近の地図があり、記念碑の場所が示してあったので、行ってみることにしました。もっとも、公園の地図は粗いもので、交番を見つけてそこで聞きました。お巡りさんが、愛染院という寺の門の所にある、と教えてくれたので、寺へ行きましたが、山門のところに見当たりません。うろうろ探したところ、大きな寺で、山門の手前に参道があり、そこの石の門柱の脇にありました。
Img_7426rs手前の方が大根の碑、奥は大根生産の功労者、鹿島安太郎翁の顕彰碑です。手前の道は、富士街道または「ふじ大山道」という東西方向の古くからの道です。

Img_7421rts 
Img_7423s

以前は東京都区部といっても、交通が割りに不便で、まだ畑も多い地域でしたが、現在では地下鉄が開通し、その上の広い道路や環状八号線が完成して、様変わりしています。

The stone monument for Nerima Daikon, white radish, is standing besides the gate of the Aizen-in Temple near the Kasugacho subway station in Nerima-ku, Tokyo. Pickled daikon, Takuanzuke, is one of the indispensable food items that are served with boiled rice. The area around the monument used to be famous for the cultivation of daikon but fields have been developed for housing as the metropolitan Tokyo has grown larger and larger. The monument was erected in 1941; there must have been great demand for daikon from the battlefields, army barracks and war ships in those years.

2014年2月 1日 (土)

J-Pole Antenna J型アンテナ製作

The members of the local radio club I belong come on the air every Saturday evening for a roll call. I usually do not join as I do not have an antenna for the agreed frequency of 50.350MHz. As I was informed that it would be the 601st meeting on February 1, 2014, I made a simple J-pole antenna by wire segments and erected it on the balcony mounting a glass fiber pole and a fishing rod. There is nothing special; a golf bag tube was cut and made into spacers for the feeding line; a matching box with a variable conductors and a coil is used instead of direct feeding at a proper point of the feeding line.

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ローカルの無線クラブのメンバー有志は、毎週土曜日の夜に50メガでオンエア・ミーティングを開いています。当局は、アンテナが無いので参加していません。ただ、キー局が後から概要をEメールで流してくれますので、主な話題などは知ることができます。
先週が通算600回目だということでしたので、アンテナを仮設して出てみようかと思いましたが、ちょっと風邪ぎみであったり、時間不足でできませんでした。601回目に声を出そうかと、一番簡単そうなJ型アンテナを作ることに決め、一昨日から始めて、今日、とりあえず、ケーブルをつないで、テストで1交信するところまで進みました。
特別なことはなにもありません。普通は、下部の4分の1波長分のマッチング・セクションの途中の適当な点に給電することになっていますが、調整が面倒そうなので、一番下にマッチング・ボックスをつないで、LCでマッチングをとることにしました。現状の寸法では、Lはゼロ、Cは、100pfのバリコンで40%くらい入ったところでSWRが1.1になりました。
スペーサーは、ゴルフ・バッグの中に入れるチューブを切って作りました。ゴルフをやめてバッグを捨てましたが、チューブだけは何かに使えそうだととってあり、これをスペーサーにした梯子フィーダーはどうかと思っていました。今回のものは短いですが、軽くてワイヤーの固定も簡単にでき、具合は良さそうです。
ワイヤーの寸法は、まずマッチング・セクション部分を目標周波数に近づけ(実際は少しつめ過ぎて、50.8MHzくらいになってしまいました)、次に2分の1波長分のエレメントをつないで、同調周波数を調整しました。20センチくらい短くしましたが、それでも、49.5MHzくらいになっています。屋根が近いし、どうせマッチング・ボックスをつなぐので、それ以上短くすることはやめました。測っていませんが、全長4.2メートルほどかと思います。
ばかな失敗をして、同軸ケーブル接続に手間取りましたが、今日は省略します。

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