Links - Locals

  • ex J3CK, JP1JCK
    The original owner of the TS-850S in my shack. SK, Nov. 30, 2015. RIP.





2021年8月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013年12月30日 (月)

Eno Island 江の島

Eno Island (Eno Shima) is an island in the Sagami Bay about 50 kilometers southwest of Tokyo. It is very close to Honshu Island and was possible to cross the channel on foot using a sand pit when tide was low, but water got deeper and there are bridges for pedestrians and automobiles now. The island has been a sacred place with shrines and a spot for recreation. My taicho (platoon leader) and I went to the island the day before yesterday and enjoyed good sceneries and walking in a fine winter day. I bought a lighthouse calendar for 2014 at “Lighthouse Keeper.” (There is an article in this blog dated January 30 of this year about this small shop for lighthouse related goods.) The owner of the shop was not there and I was told that he had gone for an oversea tour.

Img_7292s        Mt. Fuji from the Eno Shima bridge.

Img_7284s       Uba Islands aka Eboshi Rocks and Mt. Fuji from Eno Shima.

Img_7285s         O Island (Izu O Shima), the largest island in the North Izu Islands, IOTA AS-008.

一昨日は、隊長と江の島へ行き、快晴の冬の一日の風景を楽しみました。富士山が良く見えていましたが、午後になって小さい雲がかかってきました。
1月30日の記事で紹介した灯台グッズの店、「ライトハウス・キーパー」に寄って、来年の灯台カレンダーを買ってきました。



2013年12月29日 (日)

Virginia バージニア州

The pleasant moment in the last ARRL 10 Meter Contest for me was when I was called by W4YE in Virginia, because I lived in the northern part of that state more than thirty years ago. The station was one of five North American stations that caught my weak signals and called me. I could have a contact with another Virginian station, K4EU, the next day. I found the climate of the area moderate and comfortable though a little cooler than that of Tokyo. It is much more humid than the dry climate of the West, where the Oregon Trail passed.

先日のARRL 10メーター・コンテストで嬉しかったのは、ランニング中にバージニア州のW4YEから呼ばれたことです。コンテスト中のその時点で、バージニアは初めてでした。30年以上前にバージニア北部に住んでいたことがあるので、懐かしく感じました。W4YEは、QRZ.comで見ると、大ベテランのようで、コールは父親が昔もっていたものだそうです。弟さんもハムで、こちらは、父親の別の1×3のコールを使っているそうです。5局しかなかったランニングによる北米との交信の中に、バージニアがあったのは、幸運でした。翌日には、同じ州のK4EUとも交信ができました。
バージニア州の気候は、東京よりは少し平均気温が低かったと思いますが、海に近いので降水量が多く比較的穏やかで、住みやすいところでした。
オレゴン・トレイルは、オレゴンでコロンビア川に近づくまで、ずっと乾燥地帯の、草原が優越しているところを通っており、そのために家畜に草を食べさせながら、「幌牛車」でも進んで行けたようですが、東海岸地方は、これとは違い、自然に樹木が育ち、森や林がたくさんあります。

Dogwood_2_s

5月ごろのバージニア(もしかしたら隣のメリーランド)。満開のハナミズキの並木。

湿潤温暖な気候は、農業にも適していて、入植も早くから行われました。バージニア州の名前は、Virgin Queenとも呼ばれた英国女王のエリザベス一世(在位1558-1603)にちなんだものという説が有力のようです。
そういえば、近隣にも、王や王妃にちなんだらしい州の名前があります。ウィキペディアなどで調べてみました。
MD メリーランド:Henrietta Maria王妃(国王チャールズ一世(在位1625-1649)の妃)
NC, SC ノース・カロライナ、サウス・カロライナ:チャールズ二世が父チャールズ一世にちなんで名付けた。カルロスは、チャールズのラテン名。
GAジョージア:ジョージ二世(在位1727-1760)
LAルイジアナ:フランス国王ルイ十四世(在位1643-1715)

2013年12月23日 (月)

オレゴン・トレイルとサウス・パス Oregon Trail and South Pass

MO, KS, NE, WY, ID, OR と並んだ文字列が何のことかお分かりでしょうか。「オレゴン・トレイル」が通っているアメリカ合衆国の州の短縮符号です。
以前にラナルド・マクドナルドの伝記を読んだときに、19世紀の前半、まだ北米大陸を横断する鉄道が開通していなかったころに、人々はどのようなルートで西海岸へ行ったのか知りたくなって、あれこれ見ていました。そのときに、東部から陸路オレゴンに向かった移住者たちが通ったコースであるオレゴン・トレイルのことを知りました。
ときどき立ち寄って、予定と予定の間の時間つぶしをしたりする図書館に「オレゴン・トレイル物語-開拓者の夢と現実」(天野元、藤本雅樹、藤谷聖和著、1997、英宝社刊)という格好の本があったので、拾い読みをして、およそのことを掴みました。この本は、当時の移住の歴史、実際にどのような車や動物を使い、どのような携行品を積んだのかなどが解説してあるほか、後半は、実際にトレイルをたどって沿道の要所の様子を書いてあり、中に当時の移住者の日記などを織り込んである、親切な本です。
コースは、当然、西海岸とミシシッピ川流域の分水嶺、Continental Divideであるロッキー山脈をどこかで越えなければいけないのですが、「サウス・パス」という峠がワイオミング州の西南部にあり、ここは、峠といっても高原状のほぼ平坦なところで、移住者の荷車、ワゴン(英語ではcovered wagon)が通れたのです。1812年に発見され、以後、ここを通るルートが移住者たちに使われることになりました。
このような地形のところが無ければ、西部開拓の歴史も違ったものになったであろうといわれるくらい、トレイルのポイントとなるところです。それでも分水嶺なので、標高は2,260メートルあり、かなり寒くなるそうです。アメリカのような大陸でなければ絶対に見られない地形なので、行ってみたくなりました。

Img_7258rs
オレゴン・トレイルのワイオミング州部分。トレイルを緑線で引き、主な通過点を○で囲んでいます。赤の破線がコンチネンタル・ディバイドです。2本になっているところがあるのは、くぼ地状になっているのでしょうか。
ワイオミングでは、ロッキー山脈が北西から東南に連なっているので、トレイルもそれとほぼ直角に東北から西南に抜けています。
ただ、出発点とされたミズーリ州インディペンデンス(現在のカンザスシティー付近)からは、真西へ進むのではなく、ほぼミシシッピの支流のノース・プラット川に沿って、北西方向に進んでいます。
本に教えられたのは、西部への移住というと、「幌馬車」ということになっていて、映画などでも幌馬車隊がインディアンと戦ったりするのですが、実際には、主に雄牛が幌の付いたワゴン(四輪の荷車)を引いたということです。馬は持久力が無く、高価であるほか、インディアンに盗まれやすい(脚が早いので、盗んだインディアンが逃げやすい)という欠点があり、あまり使われなかったのだそうです。
トレイルの保存を目的にしたオレゴン・カリフォルニア・トレイルズ・アソシエーションOregon-California Trails Associationという組織があり、そのホームページに、地図や沿道の写真などが載っています。
http://octatrails.micromaps.com/

(日本人で会員になっているという小田さんの「小田山荘・蓼科高原ゲストハウス」というホームページを参考にさせていただきました。)

ちなみに、先日のARRL 10m コンテストでは、上記の6州のうち、WYとKSが交信できませんでしたが、K9DRという局から当方のCQをコールしてもらいました。この局は、QRZ.comでみると、本来はWYの局で、現在たまたまAZに住んでいるようです。

2013年12月18日 (水)

VKFF、オーストラリア・フローラ・ファウナの活動状況

VKFFのアワードがスタートして、VKがWWFFに参加したことは、3月31日の記事で取り上げました。
1週間前に、”VKFF Australia”というヤフー・グループができたとの知らせがありました。
http://au.groups.yahoo.com/neo/groups/wwffaustralia/info
そこで、VK5PASのホームページやWWFFのログサーチで、VKFFの活動状況を見てみました。
アクティベーションの方は、数年前のDXCCやIOTAのペディション局による運用と、VKFF発足以降と思われる、VK3VTH(Tony)、VK5PAS(Paul)、VK3ANLらによる計26箇所以上からの運用が記録されています。ただ、前者のグループは、交信数が千、万の単位で非常に多いのに対して、後者のグループは交信数が20以下の少ないものが多く、7メガや14メガのフォーンによるVK国内の交信にとどまっているようです。
なお、VK3、ビクトリア州には、1970年ごろからKeith Roget Memorial National Parks Awardというアワードがあり、VK5、サウス・オーストラリア州にも同様のアワードが最近作られて、国内の自然公園アワード関連の活動にある程度の実績があるようです。
ちなみに、VKFFのハンターの44位までのリストには、13局のJAが載っていますが、JF1SEKの12がトップで、JA5IU、JA7BWT、JA3UCO、JA0DAI、JA9APS、JA8RJEの6局が11、別の6局が10と、ほぼ団子状態です。おそらく皆さん前者のDXCC、IOTAのペディションで交信されたものばかりと思われます。今後、移動運用をする局が、よりJAを意識して、ハイバンドやCWの運用をしてくれれば、様子が変わってくると思いますが、どうなるでしょうか。VKとは、交信がしやすいので、折をみて、そのようなことを頼んでみたいと思っています。
ハンティングの方は、あまり良くわかりませんが、VK5PASの60以外には、多い局を見つけていません。同局は、VKFFでかなりかせいでいますが、DXもやっています。今のところフォーンだけのようなので、この局にサービスするためには、JAからもフォーンで出ないとだめのようです。

Kif_2849rs
フィッツロイ島の頂上から豪州本土、クイーンズランド方面を望む(フィッツロイ島国立公園、VKFF-172、2007年9月撮影、記事と直接の関係はありません。)

2013年12月16日 (月)

ARRL 10 Meter Contest

I enjoyed radio operation in the ARRL 10 Meter Contest last weekend. My power was low (50 watts) and mode was only CW as usual. Since I used the Reverse Beacon Network and the DX Summit, my station should be considered to be in the multi operator category, if I were to enter the competition.
The band was fairly open to the Americas and Europe fortunately and I did not want to miss one of the seemingly rare chances to use the 10 meter capability of my dual band HB9CV antenna erected last May.
   Total number of QSOs: 134
     U. S. States: 35 (could not work 5 in Area 1, 3 in Area 4, 2 each in Areas 8 & 0, 1 each in Areas 3, 5, & 7)
     (ARRL WAS Map)
http://www.arrl.org/files/file/Awards%20Application%20Forms/WASmap_Color.pdf
     Canadian multipliers: 3 (BC, SK, ON)
     Mexican State: 1 (BCS)
     DXCC countries: 32
   Total multipliers: 71
   Total points: 38,056

Several series of QRS CQ calls were sent out near the highest end of the CW frequencies without much success, although nine Russian and Ukrainian stations called me consecutively around 0610 UTC on December 15 and I almost panicked. A total of 21 contacts were logged by walking (running).

I would like to state a claim to the editor of the Japanese CQ magazine. The article on the contest rule in Japanese does not mention the Mexican multipliers at all. I wonder if he really read the original rule for this year.
http://www.arrl.org/10-meter

週末は、ARRL 10メーター・コンテストでした。今後は当分の間このバンドは静かになりそうで、目の黒い間には復活しないかも知れないし、せっかくルーフタワーに付けたデュアルバンドのアンテナを活用する意味もあり、我が家の隊長のウォーキングへのお誘いは断って、かなりの時間、無線機の前に座っていました。
Wの州の数にちょっとこだわり、リバース・ビーコンを活用して、Wの真ん中から東の方のエリアのCQが載ると、ダイアルを"FAST"にして聴きにいき、新しい州ならコールしてみました。コンディションは、予期したよりも良かったと思いますが、さすがにWの1エリアは当局には厳しく、CTだけしかできませんでした。他に、MIとか、大きな州をいくつか逃していますが、その他はなかなか簡単には見つからないところだと思います。
例によって、ときどきCQも出してみましたが、だいたいだめでした。ただ、日曜日の1510 JSTころのときは、スポットがあったためか、9局ほど続けて呼んできて、ちょうどログ用紙のページが変わったり、送るべきナンバーが3桁になったりしたのと重なり、ちょっとパニック状態になってしまいました。

ところで、メキシコの4A2Iと交信したら、シリアル・ナンバーではなく"BCS"と送ってきたので、どうもメキシコの州もマルチになるらしいと気づきました。別にスコアは気にしていないので、ルールは先ほど初めて読みましたが、32の州がすべてマルチになることになっています。日本の「CQ」誌12月号、p216には、メキシコのことは何も書いてありません。前にも何かで苦情を書きましたが、記事を載せて有料で売るのであれば、最新のルールを確認してから書いてほしいものです。(3年前の2010年から変わっていますので、おそらく4回も間違ったまま出しています。)もっとも、当局のような紙ログユーザーの読者はもう絶滅危惧種なので、大方の皆さんは、ロギング・ソフトをバージョンアップさえしていれば、「CQ」誌など気にしなくて良いのでしょう。

2013年12月13日 (金)

WWFF JAFFリスト(ディレクトリー) JAFF Lists

本ブログのウェブページにWWFF、ワールドワイド・フローラ・フォーナ(ファウナ)のJA分、JAFFのレファレンス・ナンバーのリストを載せました。国立公園分と国定公園等の分に分かれています。
最新のディレクトリーは、PDFファイルの表で公開されています。文章ではないので、英語はネックにならないと思いますが、表へのリンクのある場所をWWFFの英語のサイト内で探すのが億劫な方もいらっしゃるかと思われるのと、公園等の名称が漢字のほうがナンバーを探すのが容易なので、作ってみました。
元の表を見るには、上記のサイトで”WWFF downloads”のページを開き、“WWFF directory of references”をクリックすると”ITALIAN FLORA FAUNA AWARD”のサイトの“ Downloads”のページに導かれます。そこに表の閲覧またはダウンロードのボタンがあります。
http://www.dcia.it/iffa/index.php/downloads/category/5-worldwide-flora-fauna

〔2016年6月23日 追補〕
上記リンクは無効です。WWFFホーム内の下記ページからダウンロードができます。http://wwff.co/directory/

参考までに、各ナンバーで過去にアクティベーションがあったものの今までの運用回数、QSO数などは、WWFFログサーチの”Reference Report”で、世界中のナンバーを一つの表にしたものを見ることができます。(ユーザー登録が必要ですが、パスワードさえ決めれば良く、簡単にできます。)
http://logsearch.wwff.co/index.php

昨日の時点でのJAとW(KFF)の分は、下のイメージのとおりです。
各列の項目名は、左から、”Reference”, “Location Name”, “Activations”, “Total QSOs”, “Unique Calls”, “% Logged”です。最後の項目は、(クレジットされている)「レギュラーWWFFハンター」のパーセンテージで、「レギュラーWWFFハンター」とは、ログサーチのデータベースで少なくとも10のレファレンスと交信しているハンターとのことです。IOTAのレア度と似たようなものでしょう。

Jaff_ref_rprt_2 

なお、現在、JAからWWFFにログを送っているのは、当局および一緒に行った友人だけなので、15箇所になっていますが、昨年までのWFFのアクティベーションとしては、JA7IC局、JA7AYE局などにより、総合計では倍程度のレファレンスから運用がありました。
また、アクティベーションの数は、泊まりがけでも日が変わると別カウントになったり、コンテストなどで別のログにしていると別カウントされたりしています。

The lists of WWFF references in Japan are uploaded to the web pages in this blog for conveniences of Japanese operators.

2013年12月10日 (火)

東久留米-秋津ウォーキング余話

せっかく歩いたので、ネットで地名のことなどを少し調べてみました。
コースは川がポイントでしたが、東久留米、清瀬ともに地名も川に縁があることが分かりました。どちらも明治の町村制施行のときについた名前ですが、久留米のほうは、黒目川を久留米川とも書いていたので、川の名前を村の名前にしたそうです。なお、鏡味完二著「日本の地名」付属の日本地名小辞典によると、「くるめ」は「小平地」に見られる場合と「くるめき」が転じた場合があり、後者は「河谷や山腹のぐるぐる曲がったところ」とされています。

Img_7174s         黒目川 下流の西武線鉄橋方向を見たところ
清瀬のほうは、明治に江戸時代の数村が合わされて村になったときについた名で、中心となった清戸の清と柳瀬川の瀬をとったものとか、柳瀬川の清流の瀬からとったものとか諸説あるそうですが、いずれにしても柳瀬川がからんでいます。

Img_7208s

          柳瀬川左岸を上流方向に歩く参加者たち

Img_7205s          柳瀬川左岸、清瀬金山緑地公園内の紅葉 

ところで、行程を三分の一ほど行った清瀬市の神山(こうやま)公園でしばらく休憩をしましたが、東北の隣に何か大きな建物が見えていました。学校ともちょっと違うようだし、何だろうと思っていましたが、これは、気象庁の気象衛星センターであったことが分かりました。
http://mscweb.kishou.go.jp/panfu/index.htm
センターの前身の気象通信所は、隣の当時の埼玉県北足立郡大和田町(現新座市)から昭和25年(1930年)に現在地に移転してきたそうです。旧所在地は、大戦中は海軍大和田通信所だったところで、戦後、海軍が廃止され、気象通信所になったものが、朝鮮戦争のころから米軍用に提供することになり、現在も米軍施設があります。現在センターがあるところは、海軍大和田通信所の分室だったとのことです。
大戦中の通信や敵信傍受の関係で、大和田の名はときどき見ていましたが、所在地を知りませんでした。現在は武蔵野線の新座駅が旧大和田町の中心部近くにありますが、同線の開通までは鉄道駅からも遠く離れた農村地帯で、ノイズが無かったので選ばれたようです。

The most part of the route we walked on Sunday were in Higashikurume City and Kiyose City. Both names are related to the names of the rivers in the area: Kurume is taken from the Kurome River (Higashi means east), and Kiyose is related with the Yanase River.
We saw the big building of the Meteorological Satellite Center on the way. The site of the center was once a detachment of the large Owada Communication Station of the Japanese Navy during WW II.

2013年12月 9日 (月)

東久留米-秋津ウォーキング Walking on Sunday

昨日は、我が家の隊長に誘われて、西武池袋線の東久留米駅から秋津駅まで、約12キロのウォーキングに行きました。西武鉄道主催の「ウォーキング&ハイキング」というシリーズの催しの一環でした。
http://www.seibu-group.co.jp/railways/enjoy/walking-hiking/walking/
出発の駅で申し込みをして地図をもらい、ゴールの駅でカードにポイントを加算してもらう仕組みです。スタートは0930JSTから1100まで、1500までにゴールしないといけないことになっていますが、途中でのチェックなどはなく、自由にマイペースで歩いてもかまいません。
大勢が一緒だし、要所には係りの人がいて道案内や交通整理をしてくれますので、道に迷うような心配はまったく無いのが良いところです。反面、途中で写真など撮ろうとしても、他の参加者にどんどん抜かれると、人間の群集心理で、不思議に、早く行かなくてはという気持ちになり、落ち着いて撮れません。また、自分で歩いた場合のような、思いがけない発見の喜びなどはありません。
コースはさすがに良く考えられている印象でした。この辺りの西武池袋線は東南から西北方向に通じていますが、まず南に行き、それから北上して線路を越えてかなり遠くまで行き、また南に戻って来るコースでした。川がおおむね西南から東北方向に流れていますが、その川に沿って歩くことが多く、川4本と用水路1本に沿う道を通ったので、水系に少し明るくなりました。すべて荒川の支流です。
はじめは、秋津とは反対方向のひばりが丘駅方向に行き、落合川に出て、上流方向に歩きました。

Img_7169s

川の流れはきれいで、番の鴨がいました。
左岸側に多聞寺という大きい寺がありました。

Img_7171s

幕末ごろに建てられた山門です。住所は東久留米市本町4丁目です。
それから川を離れて台地上を歩き、黒目川に出ると、今度は下流に向かって歩きました。西武線の北側へ出たところでまた台地に上がり、野火止用水に出て、下流方向にしばらく歩きました。この辺りは埼玉県新座市でしたが、すぐに東京都清瀬市に入り、神山公園という公園で少し休憩しました。

Img_7181s

さすがに都心からこれだけ離れると、ところどころ畑が残っています。
北西方向に進んで、志木街道の沿道にある日枝神社水天宮を過ぎ、柳瀬川に下りました。金山橋で川を渡り、さらに進んで崖の下に本堂、上に大きな観音像のある東福寺に着きました。(埼玉県所沢市本郷)

Img_7201s

観音像前から崖線の樹林と下流(北東)方向を見たところ。
金山橋に戻り、緑地公園から柳瀬川の左岸の堤防を上流に向かって進み、小金井街道の清瀬橋で、また清瀬市に戻りました。

Img_7212s

清瀬橋から柳瀬川下流方向を見たところ。川が湾曲していて、台地面との高度差が分かります。
中里富士塚を見物、今度は柳瀬川の支流で本流より東側にある空堀川を少し遡るとまた台地に上がり、秋津駅にゴールしました。
出発したのが0950ごろ、ゴールは1310ごろでした。

Taicho (XYL) and I took part in a walking event organized by a commuter railway company yesterday and walked about twelve kilometers in the northwestern suburbs of Tokyo. The route utilized the mostly comfortable and safe pedestrian lanes along streams in the area several times.

2013年12月 4日 (水)

"NWR" Call Signs サフィックス"NWR"局

前回、11月30日の記事で紹介したN0OY局は、クラスターで見たところ、予定どおりオンエアしたようで、EUではCT、ポルトガルの局からスポットされていました。その他は、アメリカ国内局でしたが、西海岸のカリフォルニア、東海岸のニュージャージー州、バージニア州、南部のノースカロライナ州からスポットがあり、全国と交信できたようです。
ところで、国立野生生物保護区の英語の頭文字のNWRをタイトルに書いていて、九州で移動運用、コンテスト、DXハンティングなどにアクティブな、JP6NWR局のことを思い出しました。ちょうど2~3日前に、1年以上前に届いたカードの束を見ていて、この局のきれいな写真のカードが記憶に新しいところでした。2010年5月に佐渡島に移動して佐渡弥彦米山国定公園および弾埼灯台移動でQRVしたときに、18MHzで交信していただきました。

Img_7158_nwr_ts写真は大分県久住山山頂とのことです。JAFF-003 、阿蘇くじゅう国立公園の風景です。
同局からメールでカード紹介をOKしていただき、同じサフィックスのKL7NWR局と交信したことを知らせていただきました。

こちらは、QRZ.comで見ると、アラスカの野生生物保護区からのオンエアで、興味深いアラスカの自然の写真が載せられています。一見をお勧めします。

http://www.qrz.com/db/KL7NWR

オペレーターは生物学者で、調査船で島嶼や海域を回っているそうです。リンクをOKしてくれたメールでは、来年の夏にも島からの運用を考えているようです。

なお、アメリカ合衆国では、10月の中旬にNational Wildlife Refuge Weekというイベントがあり、その時期に保護区の中からアマチュア無線を運用する愛好者がいます。他のコールエリアから”NWR”のサフィックスの記念局が出たこともあるようです。
http://www.nwrweek-radio.info/

The acronym of national wildlife refuge, NWR, in my last article reminded me of JP6NWR, an active station in the Kyushu region. I had just looked at the nice QSL card of this station a few days earlier. There is a fine blog managed by its operator (in Japanese).

The photo used in the card was shot at the summit of Mt. Kuju, one of the major mountains in the Aso-Kuju National Park, WWFF JAFF-003, although the operator has not participated in the WWFF program yet.
Granting me a permission to upload the image of the card, he informed me of his contact with KL7NWR.

I was not aware of the activities of this special event station to promote national wildlife refuges in the state of Alaska. As I was impressed by the nice “QRZ.com” page of the station, and the photos of the wildlife in Alaska in the page, I would like to recommend readers to take a look at it. The operator of this station did not announce the WWFF number, KFF-143, in his activities on Attu Island last June either. It would be nice if he gets interested in the WWFF program in the future.

Some other “NWR” suffixes may be active during the National Wildlife Refuge Week in October in the U.S.

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »