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    The original owner of the TS-850S in my shack. SK, Nov. 30, 2015. RIP.





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2013年11月

2013年11月30日 (土)

Activation of KFF-294, Quivira N. W. R. in KS by N0OY

World Wide Flora and Fauna Forumでのアナウンスによりますと(Index-Upcoming activations-North America) N0OY局は、11月30日1630UTC(日本時間12月1日0130)からの予定で、米国中西部のカンサス州にある、WWFF KFF-294, Quivira National Wildlife Refuge、 クィヴィラ国立野生生物保護区からQRVするそうです。バンド、モードなどは、フォーラムのアナウンスをご覧ください。

http://forum.wwff.co/

保護区のHP

http://www.fws.gov/refuge/Quivira/

運用は、ヨーロッパ向けのものになるようですが、今まで米国本土からの運用は、東部ペンシルバニア州のN3GJ局による、PA西部、WV北部あたりのKFFからのものに限られていたので、今回、Wの中央部からのアクティビティーがアナウンスされたことは、新しい動きとして注目されます。

なお、N0OY局の常置場所、移動用トラックの写真や説明がQRZ.comにありますが、スケールが大きくて驚かされます。トラックは、軍用のものの改造で、折り畳み式のタワー、ログぺリアンテナ、発電機、オペデスク、ベッド等を装備、10輪駆動、10トンを牽引できるウインチ付きで、足元の悪い場所でも動けるものだそうです。

http://www.qrz.com/db/N0OY

もっとも、今回は、アンテナは10mhダイポール、パワーは100ワットとのことです。

2013年11月27日 (水)

KH0/JH1BXH & AH0J, Tinian Island, Mariana Islands

The operators of JH1BXH (JJ0KRD) and JA1NVF will be active from Tinian Island, Northern Mariana Islands, as KH0/JH1BXH and AH0J (or NH0J), respectively, between 28th November and 2nd December, 2013. KH0/JH1BXH was active one year ago from the same island, but it is going to be QRV from the shack of NH0J this year. The signals of KH0/JH1BXH were spotted at 7078, 7130, 21255 and 21265KHz last year.

JH1BXH局からいただいたインフォによると、同局はJA1NVF局と一緒に11月28日から12月2日の予定で、マリアナ諸島のテニアン島へ行き、それぞれKH0/JH1BXHとAH0JまたはNH0Jのコールでオンエアする予定とのことです。JH1BXH局は、ちょうど1年前にもテニアンに行かれています。そのときは、宿からQRVでしたが、今回はNH0Jのシャックからとのことです。

マリアナ政府観光局(Marianas Visitors Authority)のHP-テニアン島(英文)
http://www.mymarianas.com/section.asp?secID=6

2013年11月25日 (月)

CQ WW DX Contest CW, 2013  コンテスト参加

I took part in the contest last weekend on the 10 and 15 meter bands, not competing but with a few priorities. 50 contacts on 28MHz band and 45 contacts on 21 bands were logged.
① Stations in the DXCC entities that had not been worked were chased. I was able to have contacts with four new ones; one in the Middle East, three in the Caribbean Sea and one on the northern coast of South America, although two Caribbean stations were in fact recoveries of lost ones because of the reorganization of the Netherland Antilles. In addition, I had a contact with another new in the Caribbean Sea before the contest. I was greatly helped by a DX cluster and RBN.
② I tried to call distant stations, namely Zone 5 in North America and Zone 14 in Europe, but could not log many: 11 contacts with Zone 5, and 4 with Zone 14 two bands combined. I ended up calling quite a few stations in Zones 4 and 15.
③ QRS CQ calls were transmitted occasionally near the upper ends of the CW bands. Thanks to the callers with good years to hear my weak 50 watt signals through a dual band HB9CV antenna, I received five calls including W6KH, VA7CRZ and WW7D(?). I was pleased to have contacts with stations that appeared to be outside of serious competition.

土・日・月は、WW CWでしたが、いつものように「参加することに意義がある」スタイルで、適当に出てみました。バンドは現在出られる21メガと28メガで、交信数は21で45、28では50でした。①DXCCのニュー・エンティティーとの交信、②聞こえている範囲で遠いところとの交信、③CQを出して呼んでもらえるかテスト、などを目安にして電波を出しました。
①ができたのは、21だけでしたが、中東方面1、カリブ海・南米北岸方面4ができました。土曜日のコンテスト開始前にもカリブ1ができたので、コンテストのご利益にあずかれたといえるでしょう。カリブ方面は、月曜日(JST)で、それも最初はだめであきらめ、周波数をメモしておいて、30分ほどしてからまた呼んだら、今度は3つのニュー・エンティティーが続けざまにできました。
まだ未交信エンティティーはたくさんありますが、当局のロケーションは、50メートルほど南に幹線道路があり、沿道に高層マンションが並んでいるので、アフリカ方面は良く聞こえないし、飛びません。コンディションは下がって行くし、この辺で頭打ちかも知れません。There are high-rise condominiums to the southwest from my home. I cannot hear signals from Africa well due to this unfavorable condition.

②では、北米東部のゾーン5が28では日曜日(JST)に4局でき、21では月曜日(JST)に6局できました。EU方面は、日曜日の午後に外出したこともあり、ゾーン14が4局だけ(21メガ)でした。

③は、アメリカ方面の時間帯に、バンドの上限のあたりでQRSのCQを連続5回まで出してみるという原則でやりましたが、コールがないので、つい7回になったり、ちょっと休んで繰り返したり、ということになりました。やはりちょっと無謀だということが分かりましたが、21で2局、28で3局からコールがあり、ボウズではなかったのが慰めです。21の1局は、コールがなかなかとれず、ちょっと自信がありませんが、WW7Dととりました。この局は、QRZ.comとリンクのHPを見ると、ヘックス・ビームのスプレッダー用のプレートをアルミのブロックから自分で削りだすという、驚くべき自作派です。もう1局は、約70キロ離れたJA局で、ネットやオンエアでコンタクトのある方でした。28でコールがあったW6KHとVA7CRZもQRZの自己紹介は興味深いものでした。数が少なくても、ランニングをしているコンテスト・ステーション以外の一般局と交信ができて、楽しめました。皆さん、コールどうもありがとうございました。

2013年11月21日 (木)

歌碑 Monuments of Tanka Poems

10月の近畿の旅行で、たまたま三つの歌碑と出会いました。現地では良く読めなかったものを、帰宅後、確かめてみたりしましたので、記録として書いておきます。
観音正寺(近江八幡市)境内の、遠くに琵琶湖が見える、本堂に向かって左側に佐藤佐太郎の歌碑がありました。

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やや遠き光となりて見ゆる湖六十年の心を照らせ

第9歌集「形影」(昭和45年(1970年)に発表されたもので、家にあった「佐藤佐太郎歌集」(岩波文庫)では、昭和44年のところに載っています。佐太郎は明治42年(1909年)生まれで、この年に60歳になっています。一見上の句と下の句がかけ離れているようですが、不思議な魅力のある歌のように思います。

堺では、与謝野晶子の生家跡に碑がありました。生家の敷地は、広い大通りになっていて、その歩道に碑が立っています。

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海こひし潮の遠鳴りかぞへつゝ少女となりし父母の家 

初出は、明治38年(1905年)刊の「恋衣」だそうです。現在は、昔の海岸線から沖に向かって広い埋立地ができていて、海からの音はまったく聞こえないでしょう。歌碑は近年にできたものですが、晶子自筆の色紙か何かをもとに彫ったもののようです。

高円山の頂上下の無線をしたところには、高円の地名が出てくる万葉集の大伴家持の歌の碑がありました。

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高円の秋野のうへの朝霧に妻呼ぶ牡鹿出で立つらむか

天平勝宝6年(754年)の作で、書は万葉集研究で高名な犬養孝です。この碑は、裏に親切な解説がありました。

I saw three stone monuments to commemorate tanka poets in the Kinki region last month. The poems of SATO Sataro (1909-1987),YOSANO Akiko (1878-1942) and OTOMO-NO Yakamochi (circa718-785) were inscribed on stones at the site visited by the poet, at the birth place of the poet, or near the summit of the mountain whose name appeared in the poem.

2013年11月15日 (金)

K9W Commemorative DXpedition ウェーク島記念(追悼)運用

バンドを賑わしていたウェーク島からのDXペディションも今日で終わりのようです。ホームページにはオペレーター達の謝辞と10万交信以上をログしたと出ています。
http://www.wake2013.org/

はじめはこの運用の予定を知らず、11月3日にクラスターでコールを見て、普通は北米本土がもう聞こえないはずの時間に米国中西部から電波を飛ばして来るなんて、どれほどのビッグステーションなのか?と疑問に思いました。QRZ.comを見て、原則としてKH9のところに特別コールが割り当てられていることが分かりました。人気の高いペディションでは、当局はなかなか順番が回ってこないので、いつまでだろうとホームページを開いてみると、”Commemorative DXpedition” と赤字で書いてあります。「忘れられた98人」のことを忘れないようにし、追悼するためのペディションとのことです。この人たちが亡くなったのが1943年10月7日で、今から70年前のこととありました。ウェーク島で日本軍が上陸作戦を行い占領したのは1941年の12月なので、ちょっと良くない予感がし、ネットで調べてみると、やはり勘は当たっていました。
アマチュア無線は趣味として楽しむものですから、当時の敵国国民の子孫としては、このようなシリアスなことを持ち出されるとちょっと気が重くなりますが、我々自身がかかわったわけではないし、マナーに気をつければ、あとは普通と同じに呼ぶしかないと思いました。運用の側からみると、上陸の許可や特別コールの取得に、関係者を説得できる理由があったほうが進めやすかったのではないでしょうか。
いずれにしても、筆者も、70年前、不幸にも故なく命を落とされた98名の民間人の方々に同情し、そのご冥福をお祈りします。
交信のほうは、自由時間がたっぷりあるというありがたい身辺事情のおかげで、結局あまり待たずにできました(5日、28CW、7日、21CW)。先般、交信済みDXCCエンティティーを表に整理した結果、大部分をCWで交信しているのに、なぜかKH9だけはフォーンしかなかったので、私にはうれしいモード・ニューでした。

The operation of the DXpedition to Wake Island, K9W, seems to have ended successfully. Congratulations and thanks to the operators. I could log two CW contacts and obtain a precious mode new. This expedition is announced to be the commemorative DXpedition dedicated to preserving the memory of the Forgotten 98. I would like to express my sincere sympathy to those who lost their lives by irrational violence of the war seventy years ago.

2013年11月10日 (日)

志木市移動 Portable JCC-1328

一昨日、8日(金)は、朝から今日に予定されていたローカルのクラブの公開移動運用に備えて、車に無線移動運用用の機材の積み込みをしました。(この公開移動運用は、天候悪化が予想されたため、中止となりました。)お昼少し前に終わったので、7メガ用のアンテナを作って試してみようと、いつもの移動地の志木市の秋ヶ瀬取水堰上流の荒川の河川敷へ行きました。市販品の3.5、7用のワイヤーダイポールはあるのですが、重いのと線が太くて使い勝手が悪いので、軽便なものがあると便利と思っていました。
到着してまずコンビニ調達のサンドイッチを食べてから、若干の工作と調整をしました。
持ち合わせのビニール線の1本は、7メガ用のラジアルに使っていたので、そのまま使い、もう1本は、継いで7mになっているものに、さらに4mくらいのものをつなぎ、同じ長さに揃えました。つなぎ目の圧着部分に力がかかると抜ける可能性があるので、線をひものように結んでから端を圧着しました。
2本とも約10.7mで、ダイポールにしてバランをつなぎ、給電部を3m弱まで上げてアナライザーで測ったら、6.5メガが共振周波数でした。計算では90cmくらい長いことになりますが、高く上げると共振周波が上がるので、ヤマカンで60cm短くしました。調整用に30cm残して折り返しました。
フジポールの最上部、約7.5mのところに滑車で上げて測ると7.1メガ前後が共振周波数のようです。SWRは2くらいあって、あまり良くありませんが、使用のアナライザーは発振が弱く、同軸が長くなるとあまり正確に測れないし、両端の高さでもSWRは変わって来るので、あとはその都度の調整ということにして、そのまま使ってみることにしました。

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トランシーバーのSWRメーターでは、1.5くらいでした。室内用オートチューナーを入れて使いました。やはりまわりに障害物が何もない河川敷で張ったフルサイズのアンテナなので、高さはそれほどなくても良く聞こえます。CQを出してみると、次々にコールがありました。各局ありがとうございました。(後で見たら、2局目のJA1QKW局からJクラスタにスポットがありました。TNX OM.)30分弱で20局交信ができたところで、やめました。
河川敷にはゲートがあり、1700JSTで閉まるので、早めに撤収して帰りました。ゲートのない裏口もあるのですが、暗くなった河川敷は、ちょっと心細いです。

Went to the riverside of the Ara River in Shiki City, Saitama to make and adjust an inverted V dipole antenna for 40 meter band the day before yesterday. I could log 20 stations in less than 30 minutes testing this new antenna. It was a very comfortable fall day and I spent a pleasant afternoon out there.

2013年11月 8日 (金)

近畿地方移動運用余話 Miscellaneous Items of Portable JA3 Operation

近畿地方の旅行では、既に記事にした2ヶ所のJAFF移動の他に、WCAの城移動1ヶ所とJAFF1ヶ所でもオンエアしました。
いずれもモービル・ホイップでの短時間の運用で、7メガで少数の国内交信ができたのみでした。
10月15日午前 観音寺城跡 WCA JA-00066  10局
October 15   Knnonji Castle   10 contacts 40m CW all JAs
http://photozou.jp/photo/show/95603/190104770

10月15日午後・10月16日午前 
琵琶湖国定公園(休暇村近江八幡)JAFF-065 22局
October 15 and 16   Biwako Quasi-National Park    22 contacts 40m CW all JAs
http://photozou.jp/photo/show/95603/190104826

Img_6825rs

10月17日、18日の移動運用のリバース・ビーコンのデータを調べてみました。17日はデータが少なく、何もいえませんが、18日(JAFF-068、高円山)は、コールが途切れてCQを出していた0726 UTCから0738 UTCころまでに、OHのスキマー局に記録されています。(21メガ)
同じ時間帯に2エリアの局がCQを出していたようで、記録があるので、比較してみました。この局は、50W局、5エレHB9CV、35m高のようです。なお、常置場所のロケーションは地峡のような、あまり良さそうではないところです。山の上に別シャックもあるようですが、どちらからかは分かりません。

Signal strength data of October 18 from the Reverse Beacon Network.
My station        0726   OH2BBT   SNR 30dB
                    0731   OH6BG           17
                    0738   OH2BBT         24
(50W and a loop antenna. The height of QTH is 450m a.s.l.)
JA2 area station 0737   OH6BG         37
                        0737   OH2BBT         31
(This station has 5 element HB9CV up 35 meters. 50W license.)

OH6BGでマイナス20dB、OH2BBTでマイナス1~7dBの差です。コンディションが刻々変化しているので、数秒の違いでもかなりの差が出るようですから、厳密な比較は困難ですが、約450mの山の高さに助けられて、ループでもまずまず飛んでいたようです。

2013年11月 7日 (木)

春日山原始林 Kasugayama Primeval Forest

春日山原始林は、奈良市の東部、若草山、三笠山の東側に広がる森です。春日大社の神域として保護されてきたといわれます。数年前に奈良に行ったときには訪ねる時間がなかったのですが、今回、見ることができました。奈良奥山ドライブウェイは、3つの区間に分かれていて、北から入ると最初の新若草山コースを通って、奈良奥山コースに入ります。このあたりが原始林ということで、なるべく自然を残すため砂利道の一方通行になっています。谷に下がったあたりに鶯の滝への分岐路がありましたが、工事中なので歩いて行ってくださいと料金所でいわれ、10分ほどの道を歩きました。
思ったよりも大きな滝でした。奈良盆地を流れて大和川に合流する佐保川の源流だそうです。

Img_6991s

森は、歩いた範囲ではあまり原始林という感じがせず、ちょっと期待はずれでした。ガイドもなく、予習もしていなかったので、見た場所があまり良くなかったかも知れません。
http://www.pref.nara.jp/25846.htm

また、宿に置いてあったローカルな雑誌に、鹿の食害で、椎などの若木が育たず、鹿が食べない樹種の若木ばかりが残り、このままでは森の樹木の世代交代が進まないという問題があると書いてありました。ここでは鹿も大切に保護しているので、どうすればよいかが難問のようです。

Img_6998rs

なお、ドライブウェイは、また登りにかかり、途中から高円山コースの舗装路になります。

The Kasugayama primeval forest is located in the eastern part of Nara City and has been preserved as the sanctuary of the old Kasuga Shrine.  I was not able to see the best part of it because of time limitation. It is said that the forest is having difficulty nursing young trees due to the eating habits of deer.

2013年11月 3日 (日)

WWFF全世界賞 WWFF Global Awards

WWFF、ワールドワイド・フローラ・ファウナが、アマチュア局が交信した国立公園、自然保護地域等の全世界のトータル数、または運用を行ったこれらのトータル数に対してアワードの発行をはじめたとアナウンスしています。
WWFFのログサーチをベースにしたアワードで、ログサーチに登録して、資格を満たす場合(最低線は、ハンター44、アクティベーター11)は、しかるべきボタンをクリックすると、アワードの画像ファイルがメールで送られてくるという、簡易な仕組みで、無料とのことです。

http://www.wwff.co/p/wwff-global-award.html

WWFF announced on Thursday, October 31, that a new global ham radio award program based on the WWFF logsearch database was launched.
Two awards - one for hunters, another for activators, were said to be issued initially.

2013年11月 2日 (土)

旧堺灯台 Historic Sakai Lighthouse

堺市の東の端、臨海部の埋立地の手前のところに大浜公園という広い公園があります。この公園から歩道橋で臨海道路を渡り、海沿いにしばらく北へ歩くと、堺灯台がありました。ちょっと分かりにくいところでした。
この灯台は、明治10年(1877年)に点灯された日本でも古い灯台でしたが、埋め立てが進んで港の形も変わり、昭和48年(1968年)に消灯された由です。その後、遊歩道などが整備されて、ほぼ元の場所に近いところに保存されています。

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木造で、形は東京の船の科学館に保存されている旧安乗埼灯台(8月18日記事)に良く似ていますが、現地に保存されている木造灯台として貴重です。

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上の写真の灯台の北側の水路は、堺港につながっています。灯台の対岸の工場の壁には、南蛮船が入港していた当時の絵が描かれていました。奥は南海電鉄堺駅周辺で、10月16日(水)は、この近くに泊まりました。
堺港は、大和川の河口部のデルタ地帯に作られていたものかと思いましたが、ネットで調べてみると、そうではなく、戦国時代や徳川時代初期までは、大和川はもっと北へ流れており、流域の水害を防ぐために付け替え工事が行われて、1703年に現在の大阪市と堺市の境界あたりが河口になったそうです。堺港は、流出する土砂による埋没が激しく、何度も工事をしてかろうじて機能を保ったようで、南蛮船が来航した当時とは様変わりしているそうです。

The Sakai lighthouse was first commissioned in 1877 and one of the oldest wooden modern lighthouses in Japan. It was decommissioned in 1968 due to the changes of coast lines by reclamations.
http://www.osaka-info.jp/en/search/detail/sightseeing_992.html

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