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2013年9月 4日 (水)

SVDA 垂直ダイポール・アレー(切り替え式)

SVDA, Switchable (or Swithced) Vertical Dipole Array に興味を抱いたのは数年前のことです。
4年前、2009年の2月には、ローディング・コイル入りの14メガ用のvertical Array を試してみました。

2年ほど前に、21メガ用のSVDAを作ってみました。
寸法は、ネットの検索で見つけたK0YYがNA0TCのホームページに発表しているものを使いました。
(データは、フィート、インチで出ているので、メートル法への換算が必要です。)

http://www.na0tc.org/Vertical_Dipole_Array.doc

http://www.na0tc.org/Tech_docs.html

いちおう、家で組み立てて、ディップ・メーターで同調周波数を測ってみたのですが、リフレクター兼ディレクターのエレメントで、ジャンパー線を切ってディレクターにすると、希望の周波数より高いところになっているのに対し、つないでリフレクターにすると、低くなってバンド外にいってしまうようでした。狭くて建物に囲まれたところであることや、人体の影響もあると思われ、この測定がどの程度正確なのか分からないので、少し調整して、あとはそのままにしていました。

その後、そのまま持ち歩くばかりで、一度も使ったことがありませんでした。
一つには、車から離れたところに、オープンスペースがないといけないので、河川敷や区画されていなくて空いているキャンプ場などに場所が限定されます。
さらに、モノバンドなので、21メガが開けない場合は、お手上げになります。
今回は、21メガが大丈夫そうだったのと、スペースがあり、また、EU方向には、300mくらい離れたところにキャンプ場より30~40m高い尾根筋があって、アンテナに少しでもゲインが欲しかったので、使ってみました。

Img_6399s

元画像に拡大できるアルバム写真へのリンク

給電は、同軸ケーブルだと重くなって釣竿では支持がたいへんなので、電気的2分の1波長の長さのTVフィーダーで引き下ろし、地表近くに置いたATUにつなげました。

ワイヤーのエレメントは、次のようなポールに沿わせました。

・ラジエーター 1.8mデベポール+5.4mグラス釣竿

・リフレクター 1m塩ビパイプ+1.8mデベポール+5.4mグラス釣竿

ぶっつけ本番で使ったので、良し悪しの判定はできませんが、だめではなかったといえます。

2日目の朝に、電界強度計で簡易な方法で、FB比だけ見てみました。
電界強度計がフルスケールに振れるところまでの歩数を数えたのですが、フロントが19歩、バックが6歩で、思ったよりも差がありました。ただ、この近さなので、輻射の角度などが影響している可能性があります。
また、ジャンパー線を切って、ディレクターにした場合は、フロントで26歩、バックで16歩と、FB比は悪いがゲインが出ているようでした。これは、エレメントの長さがディレクターの方がマッチングがとれているからかも知れません。また、レフレクターにした場合のバック(ディレクターのフロント)の方に、トイレとそこへつながる電線があったので、不正確になっている可能性があります。

We used a SVDA, switchable vertical dipole array, for 15 meter band at the Mt, Mizugaki Nature Park camping ground. The data were taken from the site of NA0TC. We have not measured the performances, but at least it worked all right for DX contacts. The radiator was fed by a half wave length 300Ω ribbon feeder instead of a coax cable to decrease weight and lessen the stress to the fishing rod support for the wire element.

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