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2013年9月

2013年9月28日 (土)

Pedunculate Oak Felled 伐採されたヨーロッパナラ

The other day, I found that the pedunculate oak tree, Quercus robur, in a park in our neighborhood had been felled down. My report of the state of the tree was written on May 12, 2012 in this blog. It was inevitable to avoid danger to local visitors. The trunk appeared to show about one hundred years of tree age according to my annual ring counting but the precise number was difficult to know because of severe mosquito attacks around it.

Img_6386s

近くの公園にあるヨーロッパナラ(イングリッシュ・オーク)の木が残念ながら枯れてしまったことを昨年の5月12日の記事で報告しました。先日、公園に行ったら、伐採されていました。倒れたりすると危険なのでやむをえません。年輪から樹齢100年くらいかと見えましたが、薮蚊の猛攻でゆっくり数えられないので、およその数字です。

大木といえるまでに育ったヨーロッパナラは、日本では数少ないようなので、惜しまれます。ただ、近くにクヌギやコナラの木があり、交雑の可能性もあるらしいので、このような外来種は、ある程度その様子を見せたら、静かに退場してもらうのがよいのかも知れません。

2013年9月27日 (金)

北米東海岸 East Coast of NA

昨日、今日と朝の21メガで北米東海岸が聞こえていました。
昨日は、N2GM(New Jersey)、今朝は、K3ZM(Virginia)とN2MM(New Jersey)の各局とCWで交信しました。コンテスト東海岸と交信できたのは、今年7月の夜のオープン(K1RM)を除くと、ほんとうに久しぶりです。K3ZMには、昔VAに住んでいたので、うれしいと一言伝えました。最初は、レポート、ハンドルと州だけしか送ってこなかったのですが、次のときにノーフォークの北だと送ってくれました。

Band conditions of the 15 meter band appeared good this morning and yesterday morning and I was able to have contacts with a few stations in the East Coast region of the U.S.A. It had been very long to have ordinary, non-contest contacts with the East Coast stations during morning hours for me. I was especially happy to have a contact with K3ZM in VA, as I lived in northern Virginia for three years more than thirty years ago.

2013年9月24日 (火)

石神井公園付近散策

10日ほど前のことになってしまいましたが、7月2日に書いた石神井城跡と石神井公園付近を再訪しました。今度は、家のもとYLが幹事の番になった歴史散歩グループの散策路の下見に付き合いました。

西武池袋線の大泉学園駅からスタートし、牧野記念庭園(高名な植物学者牧野富太郎の居宅跡)を見、庚申塚のあたりから旧早稲田通りを歩いて、西から石神井公園を目指しました。蛍橋という石神井川にかかる橋のそばの昼食予定場所と石神井公園ふるさと文化館を見てから、、「所沢道」の看板もある旧早稲田通りを少し戻って、豊島山無量院道場寺、亀頂山三宝寺を見ました。

この隣り合った二つのお寺は、前回には寄りませんでしたが、それぞれかなり大きなお寺でした。

Img_6452s 写真は、東側にあって、石神井城を居城としていて、江古田原沼袋の戦い(7月4日記事)で太田道灌に敗れて滅亡した豊島氏の菩提寺である道場寺の三重塔です。

三宝寺のほうが、前庭が少し広めのようでした。北にある池に三宝寺池の名が付いていることから、こちらの方が大きかったのかも知れません。

どちらも14世紀の室町時代の創建と伝えられていますが、江戸時代に中興の僧がいたようで、ほんとうのところは分かりません。石神井城のがあったころは、城の南側、石神井川方面を守る郭があったのではないかと推測されます。

その後、三宝寺の西北にある石神井氷川神社を見、神社の東隣になる石神井城跡経由、三宝寺池、石神井池と回り、石神井公園駅から帰りました。 

Img_6467s

      三宝寺池の鴨

I visited the former Shakujii Castle and its vicinities again about ten days ago with my wife. There are two old temples to the south from the castle and we visited them this time. They are said to have histories of about seven hundred years. The road in front of those temples used to be an important highway that connects Edo and Tokorozawa, about thirty kilometers apart.

2013年9月18日 (水)

DXガイドブックとGMT、UTC

昨年、本を相当に整理、処分したときに、捨てようと思いましたが、思いとどまって残していたDX交信やQSLのガイドブックがあります。アマチュア無線界で、いつごろからGMTからUTCに変わったのか、筆者が休眠中のことで、良く分からないので、本を開いて、関係のところを見てみました。最初のものは大昔に入手したもの、後の3冊は、1985年(昭和60年)ごろから再開したので、そのころ店頭にあったものでしょう。

Img_6471s

・「アマチュア無線DXガイドブック」JA1BK 溝口皖司著 1968
QSLカードのサンプルが載っている。時刻のところにはGMTとある。(p56)

・「ハム局運用ガイド 海外QSO編」JH1HWN 桂嶋裕通著 1981
  QSLカードのサンプルの各欄に矢印がついて、それぞれの記入方法が書いてある。時刻の欄にはUTCとあるが、注記には「UTC(世界標準時)。GMT(グリニッジ標準時)と同じだがUTCの方が近代的。・・・」とやや気楽にコメントしてある。(p107)

・「QSLなんでも百科」JR1HHL 鈴木聰男著 1984(6月)
 4冊の中では、この本がQSLに記入する時刻について、一番詳しく書いてある。(pp28-34)
本文のほかに、「標準電波と標準時」というタイトルの1ページの囲み記事があり、そこにGMTと「協定世界時」UTCの説明がある。日本の標準電波JJYで送信する標準時は、UTCに基づいていることも書いてある。また、同じ囲みの中に、「GMT グリニッジ標準時は現在も慣用されているが、1978年(昭和53年)のCCIR14回総会で、GMTの代わりにUTCを使用するよう勧告。」とある。
ただ、本文のカードへの時刻の記入の仕方には、「・・・外国の局宛には『GMT』または、最近多くなってきた『UTC』です。」とあり、また、後のほうには、「UTC: 詳しい説明は略しますが、GMTとUTCは同じと考えてもらえばよいと思います。ただし、GMTもUTCも同じ世界時ですが、恒星系と原子時系でありUTCのほうがウルウ秒だけ遅らしてあります。」とある。地球は惑星なので、「恒星系」というのはおかしいのではないか。
載っているサンプルのカードはいくつかあり、UTC、GMTまちまちである。

・「間違いだらけのオペレーションを叱る」JA1ATF 田母上栄著 1984(12月)
 「UTCは最近になってハムの間でも使われるようになったもので、もとはGMT(グリニッジ標準時)を用いましたが、現在では世界の主要国は、IAT(国際原子時)を採用しています。・・・日本のJJYなどの時報もIATによって行われております。IATとUTCは等しいものです。」と、ちょっと首をかしげる説明がされている。ただ、その後に続く文は、なかなか興味深く、「国によっては法令で、GMTの使用を禁止し、UTCを用いるように定めているところもあります。フランスでは1978年8月25日に、GMTを禁止する法律を公布しております。・・・余談になりますが、GMTが制定されたときは、英国のグリニッジ天文台が、東経または西経の分岐点すなわちゼロの子午線上にあったので、GMTの名称が出たのですが、グリニッジ天文台は他に移転しそのあとは博物館になっており、グリニッジ標準時という根拠もなくなっていたわけです。」とある。フランスのことは確かめてみたいが、後半は自由自在に書いたという感じがする。
ほかに、「ARRLの機関紙QST(’78年11月号)で、ログやQSLカードの記入は、UTCを用いるのが望ましいと記しています。」という記述もある。
載っているサンプルは、UTCが多いが、GMTのものも見える。

なお、その後のネット・サーフィンで、下のURLの文書(英語)がUTCの歴史、関係する国際機関、現在の課題などについて詳しいことが分かりましたので、書いておきます。
これは、International Committee on Weights and Measures (Comite International des Poids et Mesures, CIPM) のConsultative Committee for Time and Frequency (CCTF) の文書のようです。
http://www.bipm.org/cc/CCTF/Allowed/18/CCTF_09-32_noteUTC.pdf

2013年9月16日 (月)

グリニッジ余談  "Greenwich"

GMTのことを書いたついでに、関連の話題を2つ3つ取り上げたいと思います。

○「グリニッジ」か、「グリニッチ」か

英語の発音に近いのは「グリニッチ」と思いますが、明治のころから、「ジ」と言ったり書いたりすることが定着したようです。ただ、「サンドイッチ」は「ジ」とはならないので、頭が濁音だと終わりも濁音のほうが日本人の頭に入りやすいのかも知れません。ネット上の情報によれば、明治19年の勅令には、「グリニッチ」と書いてあるようですし、なるべく「チ」を使った方が良いように思います。

○Greenwich の意味

"wich"はオールド・イングリッシュで、"harbor" 港という意味だったそうです。したがって、緑の港という意味だったようです。"Sandwich"も、元は地名で、「砂の多い港」というような意味だったそうです。それが貴族の姓になり、食事の時間も惜しんでギャンブルにふけった何代目かの当主が好んだことから、食べ物の名前になったとのことです。

○Greenwich Atoll

ミクロネシア連邦、チューク諸島の南南東にカピンガマランギ、Kapingamarangi Atoll という環礁がありますが、第二次大戦のころまでは、グリニッチ環礁と呼ばれていました。日本の海軍の根拠地であったチューク、旧称トラックとニューブリテン島のラバウルを結んだ線の少し東にありますが、およそ中間あたりなので、飛行機の航法の目標として、また、飛行艇や水上機の中継基地としての価値があり、戦史の資料にときどき出てきます。沈船もあるようです。

ここには、IOTA OC-167のナンバーが付されていて、2009年の3月には、V63TOのQRVがありました。当局も、オペレーターたちの滞在の終わり近くではないかと思いますが、3月16日に18メガで1交信してもらいました。

Img_6474ts

2013年9月15日 (日)

UTC 協定世界時

現在、アマチュア無線の交信の時刻の記録にはGMTではなく、UTC、協定世界時、(英語Coordinated Universal Time)を使っています。
何を根拠にいつからそうなったのか、ネットで調べる限りでは、いま一つはっきりしません。文科系人間の理解力の限界もあります。間違いもあるかと思いますので、お断りしておきます。
新しい時間計測システムの導入には、一つには、時間の単位としての「秒」が、地球の自転や公転ではなく、原子の運動により定義されるようになったことと、地球の形や動きが人工衛星の発達などにより、より正確に測定でできるようになったことがあるようです。
また、本初子午線のグリニッジ子午線への決定のときに、フランスが棄権したことの延長線上の問題として、時刻の決定法などについて合意があっても、その名称や略称を英語によるかフランス語によるかという主導権争いは依然として続いているようです。

・1958年(昭和33年) 国際原子時(TAI、仏語Temps Atomique Internationalから)スタート
・1961年(昭和36年) 旧協定世界時スタート
・1963年(昭和38年) ITUの無線諮問委員会勧告でUTCが公式に認められた。
(略語としてUTCを用いる。これは、英語coordinated universal time、仏語temps universel coordonnéの妥協の結果であるとともに、UT0, UT1, UT2 などの地球の自転を基にした時間であるUT、世界時の種類の表記との連続性も考慮された。)
・1972年(昭和47年) 協定世界時(改訂)スタート。

この決定システムは、国際無線通信諮問委員会、CCIR、Consultative Committee on International Radio の勧告460号にあり、1970年1月に承認された。(CCIR は、現在のITU-R、ITU無線通信部門)
UTCは、国際度量衡局、BIPM、Bureau International des Poids et Measures が、IERS、International Earth Rotation and Reference Systems Service から地球の自転などのデータを得て管理しており、一定のルールに従って、ときどき「うるう秒」が挿入される。
・現在の0度の子午線は、国際地球基準座標系(ITRF)によるIERS基準子午線(IRM) で、グリニッジの子午儀があった場所から102.5m東を通っている。このずれは、人工衛星による地球の観測、測定が、アメリカのワシントンD.C.とボルチモアの間にあるジョンズ・ホプキンス大学応用物理学実験室を通信基地として始められ、その位置が、北米測地系、NADによって定められていたことに端緒がある。

NICT、独立行政法人情報通信研究機構の関連ページ
http://jjy.nict.go.jp/mission/leapsecond9.jpg

(9月16日、17日修正)

2013年9月13日 (金)

GMT Greenwich Mean / Meal Time

恵比寿駅西口広場に「恵比寿銀座」という飲食店の多い商店街があります。この道を100mほど行ったところに下の写真のカフェ・レストランがあります。

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アマチュア無線のDX交信の時刻の記録に、昔はじめたころは”GMT”が使われていました。QRTしている間にその使用は止められ、“UTC”に変わっていましたが、JSTがUTC+9で、グリニッジが基準になっていることには変わりがありません。通るたびに気になっていたので、先日、ランチに入ってみました。
若い人たち、主に女性でほとんど席が埋まっていて、地味な外見に似合わず、かなり人気があるようでした。内容に比べて割安感があり、味も悪くありませんでした。

GMTやUTCが決まったいきさつについて、あまり知らなかったので、この際と思い、図書館やネットで調べてみました。自分の覚えノートとして概要を書いておきます。
・ 1675年 ロンドンの郊外、テムズ川右岸の川を見下ろす50mの丘の上に、英国王チャールズ二世の命により、天文台が作られた。(Royal Greenwich Observatory)
この天文台で、子午儀や子午環による精密な天体の位置観測が行われた。
http://www.rmg.co.uk/royal-observatory/flamsteed-house-and-meridian/meridian-line/
・ 1884年(明治17年) 米国ワシントンD.C.で「本初子午線并(ならびに)計時法万国公会」(International Meridian Conference)という国際会議が41ヶ国の参加を得て開かれた。
10月13日に、グリニッジ天文台の子午儀の中心の場所を最初の子午線(initial meridian)とすることが決まった。賛成22、反対1(ドミニカ)、棄権2(フランス、ブラジル)であった。日本からは、菊池大麓が代表として出席した。この会議に、英連邦からは4人の代表が出席したが、そのうちの一人、カナダ(当時の自治領)代表のサンフォード・フレミングが、会議の開催や成功に貢献した。
フレミングは、スコットランドから若くしてカナダに渡り、鉄道建設や電信網の整備に活躍した人物であった。当時、鉄道の時刻表などの必要から、土地ごとに異なる時間を使うことの不都合が現れてきていたし、電信の普及で、ある土地の時刻を他の土地に伝えることも可能になっていた。(ちなみに、1858年8月16日に大西洋横断電信線が開通した。)ラナルド・マクドナルドの記事(2月23日)で、その父親がスコットランド出身のカナダ人であったことに触れたが、フレミングも同様な経歴の持ち主であったことは、興味深い。
なお、当時は、英国にはヴィクトリア女王が在位中で、大英帝国の盛期であった。また、グリニッジを基準とすると、プラス・マイナス180度がちょうど太平洋の真ん中になり、日付変更線を置くのに都合が良いことも、英国に有利な条件だったと思わる。
・ 1886年(明治19年) 同年勅令第51号「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布された。これにより、グリニッジ天文台子午儀の中心を通る子午線(グリニッジ子午線)を本初子午線(経度0度)とすること、東経135度の時刻を日本の標準時(「本邦一般ノ標準時」)とすることが定められた。
この日本の標準時は、1888年(明治21年)1月1日から適用された。

GMTがUTCに変わったことについては、別に書きたいと思います。

There is a small restaurant by the name of “Greenwich Meal Time” or “GMT” near the Ebisu station in Tokyo. As a radio amateur, I was attracted by the name and tried to have a lunch there the other day.
I have done some study and have found that Greenwich prime meridian was adopted by the International Meridian conference held in Washington, D.C., U.S.A., in 1884. Sir Sandford Fleming, a Scottish-born Canadian engineer, was one of the key figures in the conference and its preparation.

2013年9月11日 (水)

WWFFログサーチにJAFFスコア表示機能 WWFF Logsearch

<注意>この記事が取り上げている「WWFFログサーチ」は、2016年10月からWWFFホームページ内に移行し、従来のサイトは機能停止しています。このため、本記事の内容は現在は参考になりませんので、ご注意ください。スコアを表示する"Top Operators"は、全世界のものは稼働しはじめましたが、国別のものは、本日現在、未稼働で、見ることができません。
WWFFホームページ内のログサーチ機能をフルに使うためには、同ホームページへ登録申請をし、従来のログサーチとはまったく別のパスワードをもらう必要があります。
(2016年11月17日記)

WWFFのグループが作ったログサーチ(M0YMAが作成、管理)の大陸別、国別のスコアを表示するページに、最近、JAFFのボタンが追加され、JAFFのハンターとアクティベーター
のスコアが1位から44位まで表示されるようになっています。
http://logsearch.wwff.co/index.php

見るためには、ログサーチの登録ユーザーになる必要がありますが、これは、コールとパスワードを登録すればよく、簡単です。

トップページのメニューで"Register"をクリックすると、フォームが出てきます。
登録のフォームに入力し、"Create"をクリックします。

20160507sr

まず、"WWFF Logsearch sign-up confirmation" というタイトルのメールがきて、中のリンクをクリックしてメールアドレスをverify してくださいといわれます。
次に、"WWFF Logsearch sign-up aknowledgement" というメールがきて、管理者が間もなくあなたのアカウントをアクティブにします、といってきます。
3回目に、"New WWFF Logsearch confirmation" というメールが、管理者のM0YMA, Andrew Banks氏からきて、アクティブになったと知らせてきます。(2013年2月時点)

この説明は、開いたページのサンプルやメールのサンプルが少ないのでお分かりになりにくいかも知れず、申し訳ありません。折を見て改善しますが、当面、英語ですが、VKFF、オーストラリアのFFのホームページに画面などの例が載っていますので、そちらを参考にされてください。
http://www.wwffaustralia.com/how-to-register-for-logsearch.html

   (2016年9月25日追記)

なお、WWFF のフォーラムに、2014年5月ごろ、自動生成の確認メールが来ないケースがあったことが報告されています。
特に、次のアドレスのユーザーにそうのような事例が多かったとのことです。
・hotmail.com
・outlook.com
・gmail.com

jarl.com の転送アドレスで登録をしようとしてスムースに行かなかった例が2例ありました。これは避けた方が良いようです。

そのような場合は、"Register" の画面の右上、パスワードの下に"Help"がありますので、そこをクリックします。コールサインとメールアドレスを入れるフォームが出ますので、これで、コールサインとメールアドレスを送りなおすと、管理者が対応してくれるそうです。

登録したら、ログインします。ログインのときの"Username"は、登録したコールサインです。
すると、トップ画面で、"Top Operators" というメニューが出るので、そこをクリックします。

Wwff_logsearch_top_tsp
まず、全体のトータルのランキングが表示されます。表の上に大陸、国別のボタンがあるので、そこで、JAFFのところをクリックすると、JAFFのランキングが表示されます。

Wwff_logsearch_jaff_tsp

なお、ログインしてトップページからのサーチをすると、"Show National Programs"とうボタンがあり、これをクリックすると、国別のスコアの一覧表が出ますが、こちらの方には、今のところ、JAFFのスコアは表示されません。

今のところ、WWFFにログが送れらたのは、2局分だけなので、過去の運用の一部のみのデータにとどまっています。知る限りでは、他に4~5局ほどの運用があったようですので、送る方が増えると良いのですが、運用者それぞれの事情、考え方がありますから、短時間には難しいかも知れません。

The WWFF Logsearch program has been revised recently and it is possible to see JAFF scores in it now.

(2014-09-20, 2016-05-07, 2016-08-05 補足修正)

2013年9月 4日 (水)

SVDA 垂直ダイポール・アレー(切り替え式)

SVDA, Switchable (or Swithced) Vertical Dipole Array に興味を抱いたのは数年前のことです。
4年前、2009年の2月には、ローディング・コイル入りの14メガ用のvertical Array を試してみました。

2年ほど前に、21メガ用のSVDAを作ってみました。
寸法は、ネットの検索で見つけたK0YYがNA0TCのホームページに発表しているものを使いました。
(データは、フィート、インチで出ているので、メートル法への換算が必要です。)

http://www.na0tc.org/Vertical_Dipole_Array.doc

http://www.na0tc.org/Tech_docs.html

いちおう、家で組み立てて、ディップ・メーターで同調周波数を測ってみたのですが、リフレクター兼ディレクターのエレメントで、ジャンパー線を切ってディレクターにすると、希望の周波数より高いところになっているのに対し、つないでリフレクターにすると、低くなってバンド外にいってしまうようでした。狭くて建物に囲まれたところであることや、人体の影響もあると思われ、この測定がどの程度正確なのか分からないので、少し調整して、あとはそのままにしていました。

その後、そのまま持ち歩くばかりで、一度も使ったことがありませんでした。
一つには、車から離れたところに、オープンスペースがないといけないので、河川敷や区画されていなくて空いているキャンプ場などに場所が限定されます。
さらに、モノバンドなので、21メガが開けない場合は、お手上げになります。
今回は、21メガが大丈夫そうだったのと、スペースがあり、また、EU方向には、300mくらい離れたところにキャンプ場より30~40m高い尾根筋があって、アンテナに少しでもゲインが欲しかったので、使ってみました。

Img_6399s

元画像に拡大できるアルバム写真へのリンク

給電は、同軸ケーブルだと重くなって釣竿では支持がたいへんなので、電気的2分の1波長の長さのTVフィーダーで引き下ろし、地表近くに置いたATUにつなげました。

ワイヤーのエレメントは、次のようなポールに沿わせました。

・ラジエーター 1.8mデベポール+5.4mグラス釣竿

・リフレクター 1m塩ビパイプ+1.8mデベポール+5.4mグラス釣竿

ぶっつけ本番で使ったので、良し悪しの判定はできませんが、だめではなかったといえます。

2日目の朝に、電界強度計で簡易な方法で、FB比だけ見てみました。
電界強度計がフルスケールに振れるところまでの歩数を数えたのですが、フロントが19歩、バックが6歩で、思ったよりも差がありました。ただ、この近さなので、輻射の角度などが影響している可能性があります。
また、ジャンパー線を切って、ディレクターにした場合は、フロントで26歩、バックで16歩と、FB比は悪いがゲインが出ているようでした。これは、エレメントの長さがディレクターの方がマッチングがとれているからかも知れません。また、レフレクターにした場合のバック(ディレクターのフロント)の方に、トイレとそこへつながる電線があったので、不正確になっている可能性があります。

We used a SVDA, switchable vertical dipole array, for 15 meter band at the Mt, Mizugaki Nature Park camping ground. The data were taken from the site of NA0TC. We have not measured the performances, but at least it worked all right for DX contacts. The radiator was fed by a half wave length 300Ω ribbon feeder instead of a coax cable to decrease weight and lessen the stress to the fishing rod support for the wire element.

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