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2013年6月17日 (月)

平成25年度(2013)JARL社員総会(2)

今年、2013年の第2回JARL社員総会について事前に記事を書いたので、いちおう結果も探してみました。

既にJARLから速報が出ており、問題の会費前納会員のステイタスに関しては、「・・・集計の結果、賛成95票、反対27票、保留6票で、原案どおり可決承認されました。」とのことです。

http://www.jarl.or.jp/Japanese/4_jarl/4-3_soukai/13-teiji/kekka.htm

会議開催当日である昨日の夜の検索では、JA6VQA局のブログに報告が出ていました。速報どうもありがとうございました。

http://blog.goo.ne.jp/ja6vqa/d/20130616

社員の皆さま、特に遠くから出席された皆さまはお疲れさまでした。懸案に結論が出て、一区切りかと思いますが、懐が苦しいことには変わりがありませんし、開局者数や会員数の減少傾向など、引き続き課題がありますので、当局者の方々にはいっそうの工夫、ご尽力をお願いしたいものです。あわせて、前に意見を書いていますエリアごとの社員定数の是正にも取り組みをお願いしたいと思います。

インターネットやそれを利用した交信証明システムの開発で、交信証、QSLカードの位置づけも変わってきつつあります。そこにさらに、JAのアマ無線局長の中でも熱心な方が多いと思われる「ライフメンバー」の方々の中に、これを機会にQSLカードの利用方針を変える方が出てくると思われますので、変化に拍車がかかるかも知れません。これからの動向に一層の注意が必要になりました。

VQA局が書いておられますが、今回はオールアジア・コンテストCW部門と重なっていて、あいにくでした。参加者数に対して、会議のために参加ができないか、参加時間が短くなってしまった方は少ないと思われるので、仕方がないかも知れませんが、時期的に今後も起きる可能性があるので、できるだけ重ならないように、早くから予定を組んではどうでしょうか。

このブログ管理人も、普段は種がなくて続かないのに、ここに来て、集中してしまって困っています。

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