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2013年6月11日 (火)

ガーデン・ビーム The Garden Beam

アメリカからの輸入情報が続きますが、CQ誌の6月号に、『ガーデン・ビーム』という題でAA7JV、ジョージ・ウォールナー氏のQST誌4月号の記事が翻訳されています。『優れた利得と指向性を備えたDXアンテナ 回転式でもタワーは不要』という副題がついています。
構造は簡単で、4分の1波長の垂直アンテナと普通の八木アンテナの水平エレメントと同じような水平のラジアル2本をセットにし、これを八木と同じようにディレクター、ラジエーター、リフレクターと3つ並べているものです。
原文もCQ誌に出ていますが、ネットにも公開されています。
http://www.nxtbook.com/nxtbooks/arrl/qst_201304_v2/index.php?startid=34

ただ、エレメント間のスペースの寸法が出ていないので、製作記事としては不親切です。
「ガーデン・ビーム」という名前は、庭が狭いのが普通の日本ではピンときませんが、垂直アンテナなので、タワーがなくても、庭のスペースで2~3メートルの高さに上げれば、低い打ち上げ角が得られるということで、この名を付けたようです。
既に商品化されていて、商品名になっているようです。
http://gardenbeam.com/en/
こちらにもスペースは出ていませんが、ブーム長は6.7mとあります。

移動用に釣竿使用の21メガの垂直の2エレを作ってありますが、まだ使ったことがありません。21メガ用でもかなり高くなるので、ステーが必要になり、手間がかかります。ガーデン・ビームの形にすれば、車の屋根プラスアルファ程度の高さから1/4波長上げればよいので、楽になりそうです。その代わりに水平面のスペースがあるところでないと使えません。

The June issue of the Japanese “CQ” magazine introduced the article titled “The Garden Beam” written by George Wallner, AA7JV, in the April issue of the “QST”. It may be interesting to experiment an antenna of this type for portable operations.

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コメント

なかなかおもしろいアイデアですね.
ただ,日本の住宅事情や,電波防護指針のことを考えると,あんまりというか,全く使われる余地はなさそうですね.
それこそ,小島でのDXpedition以外は(^^)

SGHさん、こんばんは。
たしかにそのとおりでしょう。ただ、稀でしょうけれど、先日の大アンテナの主のように広い土地のある方もいるので、そのうちに現れるかもしれません。
その後、28メガ用の短縮3エレ八木がジャンクで物置に入っているのを思い出し、これを水平部に使って、フルサイズの垂直部を足してみるアイデアを思いつきましたが、このコンデイションでは作っても実用になりませんね。

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