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    The original owner of the TS-850S in my shack. SK, Nov. 30, 2015. RIP.





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2013年5月

2013年5月31日 (金)

酒列磯前神社 Sakatsura-isosaki Shrine

もう半月以上前のことになってしまいましたが、ひたちなか市へ行ったときに酒列磯前(さかつらいそさき)神社に参拝しました。

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普通、灯台は、岬の先端にあるものですが、グーグルマップなどの地図を見ていただくと分かるように、磯埼灯台は、岬の端から300メートルほど南西にあります。これは、岬の端のスペースを酒列磯前神社が占めていたからと思われます。日本では、山や島など目立った地物が信仰の対象になっていることが多いですが、岬は比較的珍しいように思います。茨城県の太平洋沿岸の海岸線は、ほとんど真っ直ぐなので、岬は海上に出る漁民などの目標として、うやまわれていたのではないでしょうか。
社名の「酒列」は、逆さに列をなして連なっている崖下の海中の岩のことをさしていることが、神社のパンフレットにもあり、万葉集に出てくるそうです。

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3年前に来たときは、社殿と同じ高さにある大鳥居の方から入ったのですが、今回は、早朝に漁港の近くの駐車場で無線をして、オペレーターを交代したときに散歩をしていて、漁港の裏手に階段を見つけたので、そこから登って行きました。

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境内には、椿を主とする常緑樹の自然林があり、県指定の天然記念物になっています。

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There is a shrine at the tip of Iso Saki (Cape Iso) in Hitachinaka City, Ibaraki, where I visited on May 12. The Iso Saki Lighthouse is located 300 meters to the south from the tip of the cape due to the existence of this Sakatusra-isosaki Shrine. Many natural objects such as mountains and islands have been admired and worshiped in Japan, but a cape as a subject of worship is rather rare.
The first half of the name of the shrine, “Sakatsura” is said to be related to the row of the rocks in the sea just below the shrine. (The second photo.)
There is a rare natural growth of camellia and other evergreen trees in the premises of the shrine. (The last photo.)

2013年5月29日 (水)

Portable Shonan Ko Lighthouse 湘南港灯台移動運用

There was a chore to do for me at Katasekaigan, Fujisawa City, Kanagawa. I decided to go there yesterday and I went to Eno Shima (Eno Island) and parked my car in the parking lot of the Shonan Ko (Shonan Harbor) at the eastern side of the island after I finished necessary job. As there is the Shonan Ko Lighthouse, ARLHS JPN-607 at the harbor, I operated radio there signing “MY CALL/p”. The band condition did not seem favorable and I could log only six contacts but I received calls from VK and UA0 on the 17 meters. I was pleased to hear a reply from US7IID/p in URFF-026 on the same band. I drove about 110km round trip from Tokyo.

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Shonan Ko and its lighthouse. My car was parked near the wash rooms building with a green triangular roof seen to the right of the light in the photo.

昨日は藤沢市片瀬海岸に用があったので車で出かけ、用を済ませてから江の島の湘南港のそばでしばらく移動運用をしてみました。まず1530JSTころから7メガで湘南港灯台のARLHS JPN-607 のほか、島のアワードのJIA 11-101 もときどき送ってCQを出しましたが、パワーを少なくしていたせいか、あるいは同じところで前にも何回か出ているせいか、いつもコールしていただくJA1BPAの1局しかできませんでした。

VCHバーチカルを片付けて、島の上まで散歩し、しらす丼を食べて腹ごしらえをして、ハイバンド用のいつものループを上げ、日没ころから2020JSTころまで、21、18、14などで電波を出してみました。HFハイバンドの交信数は5局で、コールがあったのは、18メガでのVKとUA0でした。同じバンドで、URFF-026 のUS7IID/p と交信できたのは幸運でした。往復の運転距離は約110キロになっていました。
写真の灯台の少し右下に小さい青い屋根のトイレの建物が見えますが、その近くに車をとめました。

2013年5月27日 (月)

WPX Contest, CW  WPXコンテストCW

The CW section of the WPX contest was held from Saturday till this morning. I watched 15 and 10 meter bands intermittently during the event and logged several contacts.
I was pleased to receive a reply from D3AA in Angola at 1405 UTC, Saturday, May 25. I found the signal about ten minutes earlier and called the station a few times, but no answer came back. I waited hearing the signals till they become a bit stronger and tried again. My prefix was returned that time, and the first five letters with a question mark for the tail letter came back to my next trial. Repeating my tail letter thrice and my full call came back, thanks to the patient and diligent operator. I think this was a new DXCC entity for me.
I could also log 3V8BB and SU9AF during the late evening hour’s local time on Sunday.

土曜の0900JSTから今朝までWPXコンテストでしたので、新しいアンテナで21メガと28メガをときどきワッチしたり、クラスターをチェックして聞いてみました。

土曜日は、夜の9時過ぎからだいたい300度方向にアンテナを向けてアフリカが入らないか聞いていたところ、21メガの下の方にD3AAのかすかすのシグナルを見つけました。だいたいCQ2回に1回呼ぶ局がある程度のペースで、パイルにはなっていないので、呼んでみましたが、届きません。JA局がワン・コールで交信しているのが聞こえますが、当方のシステムの限界のようでした。仕方がないので、しばらくそのまま聞いていました。10分ほど経つと、少しばかりですが強くなってきたので、コールすると、プリフィックスの3字が返ってきました。2回目のコールで、5文字と疑問符が返ったので、テールレターを3回とフル・コール1回を送ったら、幸いコピーしてもらえました。その後、ナンバー"001"のコピーも2回かかりましたが、"TU"が返ってきました。当局のDXCCは、アフリカとカリブ海に未交信エンティティがたくさんあり、アンゴラもニューと思います。

QRZ.comを見ると、ダイアモンド鉱山のエンジニアをしているロシア人がオペレーターのようです。以前にシベリアのダイアモンド鉱山の写真を使ったロシアからのQSLカードを紹介しましたが、アフリカでもダイアを掘っているのですね。

日曜日の夜も同様にアフリカに向けていると、クラスターに上がっていた3V8BBとSU9AFの信号を見つけることができ、どちらもしばらく様子見が必要でしたが、交信ができました。もっとも前者は、QSBと超高速送信のため、リターンが確認できませんでした。

日曜の朝は寝坊してしまったので、今日(月曜)の朝、しばらく聞いてみましたが、コンディションが悪かったようで、Wの西海岸のコンテスト局も弱い信号しか聞こえません。その中で、東海岸地方、ペンシルバニアのK3LRが聞こえていたのには感心しました。終わりの3分前くらいに試しにコールしてみると、最後の2文字だけ返ってきましたが、それ以外はコピーできないようなので、やめにしました。

ちなみにこの局のホームページを見ると、21メガは、7エレ八木4本のスタックで、同軸ケーブルは、まずタワーのスイッチ・ボックスに入り、全4本とか、一番上だけとか、全部で10種類の組み合わせから希望のものを選べるようになっているそうです。

ちょっと分からないのは、21メガ用の第2タワーのアンテナが、150度方向に固定されていることです。推測では、カリブのマルチを素早く稼ぐためでしょうか。

2013年5月26日 (日)

8J1TK/1 at Inokashira Park, Tokyo

I visited the portable site of the special event amateur radio station, 8J1TK, in the Mitaka City portion of the Inokashira Park yesterday afternoon accepting an invitation from a friend I received on the day before. The club in charge of the operation was the Musashino City Amateur Radio Society with the support by the Musashino Club. This special call sign is issued to commemorate the Tokyo Sports Festival to be held in Tokyo in fall of this year and has been and is to be operated by several radio clubs in Tokyo. Many mono-band antennas that were set utilizing a picnic pavilion of the park could be found easily. It appeared to be an ideal set-up for domestic contacts, but some operators were having difficulty receiving signals due to interferences from transmissions by co-operators.

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Antennas: Six elememt yagi for 6m, loop for 15m, inverted V for 10m and other antennas.

昨日の午後は、近くへ行くついで があったのと知人からのお誘いで、井の頭公園西園(三鷹市)に行き、特別記念局8J1TKの移動運用を見てきました。この局は、秋に東京で行われる予定の国体と全国障害者スポーツ大会の両者からなる「スポーツ祭東京2013」を記念するものとのことです。原則として1週間ごとに都内のクラブが持ちまわりで運用することになっているそうで、この週末は、武蔵野市アマチュア無線同好会が当番ですが、このあたりに会員が多い武蔵野クラブとの合同運用のようになっていました。三鷹市の協力で公園の東屋の一角を使用しており、機材の運搬のための車の乗り入れも認められたそうです。

写真に写っているアンテナは一部のみで、立ち木などを利用したHFローバンド用のワイヤーアンテナやUHFのアンテナもあり、多人数のクラブの移動運用には理想的なセットアップといえそうでした。ただ、バンドや使用リグによっては、他のバンドの送信で受信感度が抑圧されて、円滑に運用できない場合もあるようでした。

両クラブの会長であるJL1FDX、JH1XUPをはじめ、JA1KK、JM1KLOなど多くの局長の方々にお会いすることができました。誘ってくださったJA1RUJに感謝します。

2013年5月24日 (金)

JH1BXH in DU7

JH1BXH/JJ0KRD, Kat, is now in DU7, Visayan Islands of the Philippines. He is going to go on the air as soon as his shack and antennas are ready. Meanwhile, he will help DX operations of DV7DRZ on Saturday, May 25, intending to work JAs during the day and EUs in the evening.

JH1BXH(JJ0KRD)の局長が今、フィリピンのビサヤ諸島に滞在中です。近日中にオンエアされると思いますが、明日、5月25日(土)は、ネグロス島のDV7DRZ局のシャックへ行き、DX交信を支援されるとのことです。同局は、日中はJAとの交信を希望しているようですので、聞こえていましたら呼んであげてください。BXH局のキャリアから見て、開ければ、28メガなど高いバンドに出るのではないでしょうか。

滝山城跡 Takiyama Castle

今日は、八王子市にある滝山城跡(都立滝山公園)を見に行ってきました。JR八王子駅からバスで15分ほどですが、300円でした。駐車場がないようなのでバスで行きましたが、城跡入り口の傍らにある農家が「駐車 1,000円」という看板を出していました。バス停は、城跡の南側にあり、こちらが大手口だったそうです。

城は、戦国時代後期に北条氏一族の北条氏照が整備したもののようで、北東に多摩川が流れ、南西には支流の谷がある、細長い丘陵を利用して築かれています。ここは、多摩川・秋川の二川の合流点であり、また川越へ繋がる渡し場でもあって、築城には交通の要衝を確保する目的があったと思われます。

はじめの登りはかなり急でしたが、しばらくすると道は平らになり、曲輪と曲輪の間をつなぐ土橋を通ったりして、曲がりながら進みます。

かなり丁寧に草を刈ってあり、土塁や堀の様子が良く分かります。また要所要所には、親切な看板が出ているので、読みながら進みました。(文中に「脅威」を「驚異」と書いた変換ミスを見つけました。)

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下の写真は、右側の中の丸と左側の本丸を結ぶ「引橋」を復元したものです。この堀割りは、人工的なもので、説明によると、元はもっと深かったことが分かっており、橋は今よりも下の方に架かっていたそうです。

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An artificial cut between the main area (left) and the central area (right) and a bridge.

中の丸の方がスペースがあり、東屋やトイレなどの公園の施設はそちらに整備されていました。国土地理院の地形図では、史蹟名勝の記号は中の丸に付いています。東屋のところからは、眼下に多摩川と対岸の昭島市方面の眺望が開けていますし、桜の木がたくさんあって、春はお花見ができるそうです。

本丸には、「史蹟 滝山城跡」と「滝山城本丸址」の石碑と井戸の跡、それに霞神社、金毘羅社の二つの神社がありました。神社はどちらも近年の再建です。

霞神社は、日露戦争後に南側の旧加住村の戦死者を祀るために創建され、その後の戦争の戦死者も祀られていて、靖国神社の分社のようなもののようです。

写真の金毘羅社の方が少し小さいですが、こちらは江戸中期からあったそうで、北側の旧滝村の住民が建てたものだそうです。場所は、本丸の櫓台跡とのことなので、城としてはここが最重要点だったと思われます。説明の碑に、滝村は、多摩川と秋川の舟運が盛んで栄え、舟の安全を祈って金毘羅を祭ったとあり、なるほどと思いました。また、城跡を「滝の城山」、「滝山」と呼んでいたそうです。

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Konpira Shrine at the former site of the tower of the main area.

金毘羅社の傍は、中の丸と同じく、北側の眺望が見事です。(北西側、社の背後方向も、低くなっていますが、樹木がかなり茂っています。)

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帰りは、同じ道を通ってもつまらないと思い、北側に下りていきました。多摩川・秋川の合流点のあたりの里から見上げた滝山城跡は、木が茂っていて、城の形は判然としません。

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多摩川から秋川の堤防を東秋川橋まで歩き、橋を渡って、JR五日市線の東秋留駅経由で帰りました。急に思い立ったのですが、快適に歩ける5月のうちに行けて良かったです。

The Takiyama Castle (WCA JA-00202) in Hachioji City, Tokyo, was enlarged in the latter half of the sixteenth century and was abandoned sometime in the end of the century. It was built utilizing hills that were 70 meters high above the riverside of the Tama River. The castle was fortified by earth banks.

2013年5月21日 (火)

YB8P

I was able to have a contact with YB8P on 15 meter band CW last Friday, and another one on 10 meter band CW last Saturday. This Indonesian operation from an island off Sulawesi Island was the first DXpedition I called from my home station since my home station went QRT on September 15 last year. A new dual band HB9CV antenna went up on top of the roof of my house about ten days ago. It should have been a relatively easy job for experienced professional workers, but they spent some extra time as I asked them to shorten elements to get better SWR on CW segments of the two bands.

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先週の金曜日にインドネシアのIOTAペディション局、YB8Pと21メガのCWで、また翌日には28メガのCWで交信しました。

当局の常置場所でのログは、昨年9月15日を最後として記入が途絶えていましたが、今月の10日に業者に依頼して2バンド用HB9CVアンテナを上げてもらい、いちおう家からも電波が出せるようになりました。

いろいろと迷いましたが、屋根の大きさなどを考えてHFのビームアンテナとしては最小規模のものにしました。住宅が密集しているので、写真を撮るのもなかなか難しく、上の写真で手前に見えているのは東隣のお宅の屋根です。

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アンテナのメーカーのスペックでは、バンドの中心くらいにSWR最少点がある設計ですが、CWバンドで最少になるように調整を依頼しました。調整は上げてみてからやりますということで、上の写真のようにエレメントを回し、ドリルでエレメントの継ぎ目に新しい穴を開けて、エレメントを伸ばしてくれました。最初の出荷状態で、メーカーの仕様書よりもだいぶん上に同調していたので、写真の作業を2回やって、おおむね希望どおりになりました。エレメントだけの調整なので、ビームパターンやゲインには悪影響があるのかも知れませんが、いつも高めのSWRを気にしながら運用するよりは良いと思っています。

2013年5月16日 (木)

水戸城址 Mito Castle

水戸へは何度か行ったことがあったのですが、偕楽園を見てほかへまわるような旅行ばかりで、街の中心部や水戸城址は今回がはじめてでした。
大きな城下町では、城跡が風情のある公園になっていたり、天守閣、櫓などがあったりして、観光の立ち寄り先になっていることが多いのですが、水戸の場合、城跡にある主な見所は、弘道館跡という学校跡で、その地味な性格から、行っていませんでした。
城は、北は那珂川、南は千波湖に挟まれた東に伸びる台地の先端部という自然の地形を利用して、西側は三重に堀を作って防御を固めたもので、堅固だったと思いますが、石垣が無いので、関東地方最大の藩である水戸藩35万石の本拠としては、地味なものです。

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                          大手橋。橋の向こうが大手門跡と二の丸(実質本丸)。

            The Ote Bridge (The bridge leading to the main gate)

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                       大手橋から見た二の丸(左)と三の丸間の堀跡(現在は国道) 。

          The former moat seen form the Ote Bridge. Ninomaru, the second area,

                      which was used as the main area, is to the left.

説明看板に、天正18年(1590年)、佐竹氏(佐竹義宣)が入り、54万石の本城として城郭も拡張したと書いてあるのを読み、秋田市の久保田城との類似が頭にひらめきました。
大昔に秋田に住んでいたことがあり、久保田(秋田)藩20万石、佐竹氏の本城、久保田城址の千秋公園にはときどき行っていました。久保田城も石垣を用いず、土塁だけで築かれた城です。関が原合戦時の去就を理由に水戸から秋田に転封(国替え)になったので、堅固な城を作って幕府に疑われてはいけないということから、石垣を使わなかったらしい、と聞かされていましたが、水戸のときから土塁の城にいたので、佐竹義宣は、石垣がなくてもよいという築城方針を持っていた可能性があります。
城には領民に領主の権威を示す機能もあるので、その点では、他藩に比べやや見劣りしていて、物足りないことは否めませんが、石を扱う技術の有無、石の調達や運搬のことなども関係していたのでしょうか。

The Mito Castle resembles to the Kubota Castle in Akita City, Akita: Both castles did not have stone walls and were protected by earth banks.
Both were constructed by the same feudal lord, Yoshinobu Satake, in the period around the end of the sixteenth and the beginning of the seventeenth century.

今回は、もちろん弘道館跡へも行きました。現在は、東日本大震災による被害の修理中で、庭園の拝観のみになっていましたが、その規模の大きいことに、さすが水戸藩と思いました。

Img_5643s                              弘道館正門

              Kodokan, the school established in the castle by the lord.

2013年5月15日 (水)

磯埼灯台移動 Portable Iso Saki LH

12日の夕方、水戸からひたちなか市磯崎町へ行き、磯埼灯台の隣にある「ホテルニュー白亜紀」に泊まりました。

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ホテルは窓が開かないようになっていて、無線には適さないし、暗い中で車中運用のセットをする元気もなく、夜はTVを見たりしていました。
翌13日の朝は、早く目がさめたので、高台の宿から坂を下ったあたりにある駐車場に入り、14メガサイズのバーチカルを立てて、ATU使用で2040 UTC から2240 UTCころまで運用しました。

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宿に戻って朝食をとり、チェックアウト後は、阿字ヶ浦海岸の駐車場の南の端のあたりに入り、まず7メガのINV V を立てました。デベポールの4本つなぎという、普段やらないことを試みたりしたため、時間がかかってしまい、電波が出たのは、0200 UTC ころでした。アンテナの調整を怠けたので、SWRが高く、あまり交信ができませんでした。

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午後には、いつものひし形ループを車の屋根に立てました。
NA方面は海で、W6やVE8のビーコンが聞こえていましたが、CQを出してもコールはありませんでした。
聞こえている局をこちらから呼んだほか、7メガで国内向けにときどきCQを出し、いくらか交信しました。0548Zからしばらく続けてJA各局にコールしていただきました。

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当局のこの日のトータル交信数は、30局でした。早朝の2100 UTCころに14メガでDLからコールがあったのが、唯一のDXからのコールでした。

阿字ヶ浦海岸の駐車場は、3年前に運用したことがあるのですが、現在は、相当の部分に上に砂をかぶっていて、夕方、帰りに発車しようとしたら、タイヤが砂にとられて動けなくなり、焦りました。たまたま通りかかった車の方の車に引っ張っていただき、脱出しました。とんだハップニングでした。

なお、今回の移動運用は、当初、3人で行く予定でしたが、一人は、前の晩にちょっとトラブルがあって、来られなくなりましたので、2人でした。

My friend and I operated from the vicinities of the Iso Saki lighthouse, ARLHS JPN-182 in Hitachinaka City, Ibaraki from 2040 UTC on May 12 till 0710 UTC on May 13. A vertical, an inverted V dipole for 40m and a loop were used at two locations, both within 1,000 meters from the lighthouse. The only call from DX came from Germany: DK7IT, Fred, called me with his three element Yagi running 200 watts on 20m band shortly after 2100 UTC when I was using a vertical, and he gave me 599 report.

2013年5月14日 (火)

Portable Mito Castle 水戸城移動運用

日曜日に無線の友人と水戸城址へ行き、移動運用を試みました。結果は、残念ながらほとんど成果がありませんでした。運用場所のすぐEU側に土手と大きな樹木があったことと、夏型のバンド・コンディションのために運用した午後の時間帯がベストではなかったことが主な理由かと思います。シンプルなアンテナの移動運用には、高さとか水面とか、なにかしら後押しをしてくれる要素がほしいのですが、マイナス要因があると難しいようです。

当局の交信数は12で海外・国内は半々でした。場所の利用を認めてくださった関係の方々に感謝いたします。

A radio friend of mine and I went on the air from the site of the former Mito Castle, WCA JA-00118, on Sunday, May 12. The result was poor to my regret: I think that a bank and tall trees beside our antenna and the summer type band conditions of the day had negative effects to our portable operation. I logged twelve contacts of which half were with oversea stations.

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Our loop antenna with a size for 15m band fed through an ATU.

Img_5707sThere is a deep moat used by a railway now behind the bank. The moat divided Honmaru, the central area, and Ninomaru, the second area of the former castle.

Img_5689s Yakui-mon, or Yakui Gate at the entrance to the central area, near QTH. seen from inside. It is the only remaining building of the Mito Castle, and estimated to have been built at the end of the 16th century.

2013年5月 5日 (日)

Tulip Tree ユリノキ

A flower of an American tulip tree, Liriodendron tulipifera, was found in a park in my neighborhood the day before yesterday.

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一昨日の撮影ですが、近所の公園のユリノキが花を咲かせていました。葉の形からハンテンボクともいうそうです。

2013年5月 4日 (土)

志木市移動 Portable Riverside in Saitama

今日は、久しぶりに移動運用に行きました。次の週の日・月と、友人と城移動・灯台移動に茨城方面へ行くことを計画しているので(12日午後水戸城址、13日磯埼灯台)、機材のチェックが主目的でした。まず、いつものループを立ててみました。

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下準備なしで出てきたので、到着から送信開始まで1時間半ほどかかってしまいました。お昼ごろ、21メガでは、北米が入っていましたが、交信はできず、ATUで10メガに出て7局交信しました。

午後は、あり合わせのラジアル用のワイヤーを使って7メガ用逆Vアンテナを張ってみました。重いフジポールは持っていかなかったので、デベポール3本つなぎで給電点は約5mです。500kHzほど下に同調点があるようで、あまり良くありませんが、ほんとうのDPにするつもりもないので、チューナーでマッチングをとってCQを出しました。ここでも7局ほど交信しました。

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午後3時前くらいから、ループに戻り、HFのハイバンドをワッチすると、21メガではVP2、18メガではHC2が入っていたので、それぞれしばらくパイルアップに参加してみましたが、できず、ロシアの記念局やSVなどと若干交信できただけでした。14メガでは、WがEUをさばいているのが聞こえ、W6のビーコンも良く聞こえていました。

この場所の荒川は、下流に秋ヶ瀬取水堰があるので、いつも静かです。

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I operated a portable station at the riverside of the Ara River, Shiki City, Saitama today in order to check my equipment and antennas.
It was a sunny and comfortable day and I could enjoy outdoor activities for several hours. A loop for 15m band and an inverted V for 40m band were set up. Signals of a couple of stations in Central America could be heard on 15m and 17m bands this afternoon.
I am planning to be QRV from the Mito Castle, WCA JA-00118 in the afternoon of Sunday, May 12 and from the vicinity of the Iso Saki Lighthouse, ARLHS JPN-182 on the next day local time with two friends.

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