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2013年1月16日 (水)

Tsurugi Saki Radio Beacon and DGPS station

There is a very tall vertical antenna with a big capacity hat on top beside the Tsurugi Saki Lighthouse. According to the “List of Aids to Navigation,” edited by the Japan Coast Guard, this antenna is used by a medium wave (MF) beacon station that transmits “TG” CW signals.  The frequency is 309 kHz and the power is 75 watts. This antenna is also used for the differential G. P. S. (DGPS) system using the same frequency.
There is also a “Ramark” beacon that sends out 9,405MHz radio waves to show the position of the beacon on radar screens of vessels when it detects radar waves from vessels.

028s

剱埼灯台の近くに中波用らしい高い垂直アンテナがありました。帰ってから、手元にある「灯台表」(2004年版)を見ましたら、無線方位信号所とディファレンシャルGPS局のもののようです。周波数は309 kHz, 出力75ワットで、ビーコンはCWで"TG"を送信しているとあります。

ディファレンシャルGPSシステムは、海上保安庁のホームページに紹介されています。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/toudai/dgps/index.htm

衛星からの電波を位置が決まっている固定局で受信して、GPS信号の誤差を検出し、そのデータを船に送ることによって、GPSの精度が誤差2メートルにまで上がるのだそうです。また、剱埼ほか計6箇所の気象データも送信しているそうです。

方位ビーコンとDGPSの周波数は共通ですが、どのように使われるのか、筆者にはちょっと分かりません。

方位信号所には、3センチの波長、出力7ワットのレーマークビーコンもあることになっています。

アンテナの敷地の中に、古めかしいコンクリート製の頑丈な建物があります。居合わせた人の話では、大戦のころの遺物らしく、ときどきこれを見に来る人がいるそうです。ネットでは、探照灯としているものがありました。

東京や横浜を背後に控えた岬の先端なので、防空のための施設である可能性は高いでしょう。屋上に何か見えているのは、新しい物のようです。GPS関係でしょうか。

049s

There is an old building that looks like to be something constructed during WWII for military use nest to the vertical antenna. 

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