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2012年3月24日 (土)

「兵隊先生」

松本仁一著「兵隊先生-沖縄戦、ある敗残兵の記録」(新潮社、2012年3月20日発行)を読みました。
一昨日の夕方から読み始めて、半分ぐらいでやめたのですが、寝る前に、もう少しと思ってまた読み出したら、やめられなくなり、床についたのは夜中をだいぶん過ぎてからになってしまいました。
ひとりの長野県出身の陸軍兵が主人公、ある住民家族が脇役です。その人たちの視点から、沖縄戦の過酷な現実が描きだされています。
文章が簡明で歯切れ良く、読みやすい本です。
終わりに短いエピローグがあって、そのあとに「少し長めのあとがき」があるというユニークな章立てになっています。
忙しいと途中からあとがきを読みたくなるものですが、この本では、お勧めしません。ミステリーのトリックを明かすようなことになってしまうので、詳しい紹介も控えます。お勧めの一冊です。

I read a book just published recently. I could not stop reading it and finished around half past one yesterday morning.
The title is “Heitai Sensei (A Soldier Teacher): Okinawa-sen, Aru Haizanhei no Kiroku (The Battle of Okinawa; A Record of a Straggler)” The author is Jin-ichi MATSUMOTO, a retired newspaper reporter, who used to cover unstable African countries.
The main figure was an airplane mechanic of the Imperial Japanese Army. He was stationed at the North (Chatan) Airfield of central Okinawa and miraculously survived the battle, having been forced to become a straggler.

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