Links - Locals

  • ex J3CK, JP1JCK
    The original owner of the TS-850S in my shack. SK, Nov. 30, 2015. RIP.





2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

2020年9月25日 (金)

入間川沿いの曼珠沙華 Walking along the Iruma River (Lycoris radiata)

昨日、9月24日(木)は天気予報では雨だったので外出するつもりはなかったのですが、朝起きてみると雨は降っていませんでした。
隊長が西武鉄道沿線ウォーキングで入間川沿いに曼珠沙華を見ながら歩く企画に行くというので、付いていくことにしました。
西武池袋線の仏子(ぶし)駅から一駅池袋寄りの入間市駅まで大部分は川の右岸を進む約5キロのコースでした。
遅めの午前11時10分ごろにスタートしました。コース前半のあたりはまだ咲き始めなのかパラパラとしか咲いていませんでした。
Rimg0583s
終盤は河川の高水敷が芝生のグランドになっているのですが、グランドと川の間に密集した群落があり、ほぼ満開でした。(写真がピンボケで申し訳ありません。)

Rimg0593s

おまけです。タワーにビームアンテナがスタックで上がっていましたが、遠いのでバンドなどは分かりませんでした。

Rimg0588s
途中で小雨が降ることもありましたが、傘を差したのは歩いている時間の3分の1くらいでした。お彼岸前とは打って変わって涼しく、歩くにはちょうど良い気温でした。

Walked along the Iruma River to see the flowers of manjushage, Lycoris radiata, with my XYL yesterday. The course was mostly in Iruma City, Saitama.

2020年9月24日 (木)

新体育館 A New Gymnasium

区役所に近くにある体育館がかなり老朽化していて、区が新しい体育館を建設し、それを新しいオリンピックの卓球の練習場としても活用することになり、工事が進んでいました。これがいよいよ竣工し、10月からオープンの運びとなりましたが、9月20日(土)に区民の内覧会がありましたので、我が家の隊長と二人で行ってきました。

私自身は学校を離れて以来、体育館にはほとんど縁がありませんでしたが、隊長は、この数年、区立体育館のエアロビクスのクラスに通っているので、かなり強い関心を持っています。

外から見たところでは大きな箱ですが、中に入ってみると、メインアリーナ、サブアリーナ、武道場、トレーニング室、多目的室2室など、たくさんの部屋があり、総合体育館と称している理由が分かりました。

Img_5355s

竣工間近まで「区立総合体育館」と大きな文字で表示されていましたが、2~3週前に、年間500万円、5年契約で、命名権をキリンビール社に譲ったというニュースが流れ、看板が「キリンレモンスポーツセンター」と変わりました。

Img_5349s
このところ毎朝行っている300mトラックの隣で、前の名称をしばらく毎朝眺めていたので、隊長はどうも釈然としないようです。
主としてプロスポーツに使われる施設であれば、企業の名称を冠してもあまり抵抗はありませんけれど、この体育館のように観客席があまりなく、住民の利用が主になる施設ではあまり例がないかも知れません。
利用は有料で、最低料金は屋内ランニングの2時間100円などです。

ロッカールームなど、出来立てで真新しく、こちらが会員となっているスポーツジムと同じレベルです。
テラスからの眺めはなかなか良いものですが、300mトラックの写真を載せてみます。

Img_5364s
A new gymnasium of the local ward was completed and was open top the public last Saturday, September 20. It has two gyms, big and small, a training room for the martial arts, and a few conference rooms. The naming right was sold to a beer company and a name with the brand name of a soft drink sold by the company.

 

2020年9月22日 (火)

ポートランドのゴルフ場(2) A Golf course at Portrand, Oregon

ゴルフ場にはホールとホールを隔てる林が付きものですが、たいていは造園の一環として植栽されているので、そのコースのシンボルとなっているような木は別とすると、大木はそんなにありません。
コロンビア・エッジウォーター・カントリー・クラブの場合には、もともと川沿いの森であったのか、あえて人手を加えずに生育させたのか、由来は良く分かりませんが、腕をまわしても反対側に届かないような大木が林立していて、ボールが林に入ると横に打ち出すしかないことが多くなり、コースをタフなものにしているようです。
クラブのコースガイドでは5番ホールのところで、右が「ジャイアント・セコイア」、左が「ファー」や「シダー」の群落と樹種をいっています。

20200922-1-edgewater-cc-sequoias-s

一般への説明なので、あまり学名はあまり気にしていないと思いますし、画像から判断するのも素人には難しいのですけれど、木のガイドブックとも照らし合わせて推測すると下のようになります。

「ジャイアント・セコイア」
ジャイアントセコイア Sequoiadendron giganteum
 1982年にアメリカからの帰国の途次、グランドキャニオンからドライブしてヨセミテ国立公園に寄り、有名な巨樹を見ました。

セコイアメスギ Sequoia sempervirens Coast Redwood
 こちらは、ときどき聞く"This Land" の歌に、"From the redwood forest ・・・"というところがあり、アメリカ西部太平洋岸を象徴する木でもあるようです。
 東京の植物園(小石川?)にも植えられています。

Sequoia-semp-26541371_624v1600394465-s

「ファー」
アメリカオオモミ Abies grandis
ノーブルモミ Abies procera

「シダー」
ベイスギ アメリカネズコ Thuja plicata   Western Red Cedar

なお、キャンビア・ポートランド・クラシックの競技の方は、若手のみ見ると、渋野日向子が24位とまずまず健闘しました。河本結は惜しくも1打届かず予選落ちでした。畑岡奈紗は山火事による大気汚染を考慮したのか不参加でした。

2020年9月21日 (月)

米国オレゴン州ポートランドのゴルフ場 A Golf Course at Portland, Oregon

最近の週末もテレビでの女子プロゴルフ観戦が主な興味の対象でした。
アメリカの方は、南カリフォルニア東部の乾燥地帯のゴルフコースからから北米大陸西海岸を北上したオレゴン州ポートランドのコロンビア・エッジウォーター・カントリー・クラブでキャンビア・ポートランド・クラシック・トーナメントが行われました。

名前からも連想できますが、大河コロンビア川の左岸、南側にあるコースで、針葉樹の大木が立ち並んでいる個性的な景観のコースです。地域には大木がこれだけ育つことができるかなりの降水量があると思われます。
クラブのコース紹介動画から、川が見えている9番ホールの画面を借りました。

20200920-4-s

ポートランドはコロンビア川河口から道路距離で約160キロ上流にあるオレゴン州最大のの都市です。
QSLカードは整理が悪く、一部しか探しませんでしたが、ポートランド市と近郊のものを探してみたところ、6枚ほと出てきました。

Portland-qsl-s

1987年から1991年の間のもので、市の東側のマルトノマ(マルトゥノーマ)・カウンティ―が3局、東南のクラッカマス・カウンティ―が1局、西側のワシントン・カウンティ―が2局です。
30年ほどの年月が経過したので、QRZ.comで見たところでは、同じオペレーターでQTHも同じなのはK7ENAだけ、W7WHOとN7MMQ(コールがW7TQに変更)は同州内の別の町に移転、K7ROは北隣のワシントン州に移転、KV7FとN7LYTは別のオペレーターに変わっていました。

ゴルフ場内の樹木のことは後ほど別の記事にしたいと思います。

2020年9月18日 (金)

八国山ウォーキング Walking at Hachikokuyama

一昨日、9月3日(水)は、西武鉄道の沿線ウォーキングに我が家の隊長と参加しました。
西武園線の終点、西武園駅から狭山丘陵から尾根状に東へ張り出した丘陵である八国山を東の端まで歩き、南側の裾を戻るコースです。復路の4分の1あたりのところから、南の折れて新宿線の東村山駅へ行く近道があるので、そちらを選びました。公称約5キロですが、4キロ弱でしょうか。

八国山には過去に2回ほど入っています(2014年2016年)が、南裾にある北山公園あたりへ下りたり、その辺りから登ったりで、東の端まで行ったのは初めてと思います。

丘から出る200mほど手前に将軍塚とい塚があり、石碑が立っていました。

Rimg0557s

元弘3年(1333年)5月11日ないし12日ごろ、新田義貞の率いる軍勢が鎌倉幕府軍と北側の小手指ヶ原、南側の久米川辺りで戦い、勝利したようで、そのときに義貞が陣取ったと伝えられています。たしかに北、東、南をにらむ小高いところなので、戦いの指揮をとるには良いところでしょう。

Shogunduka-kanban


小手指ヶ原古戦場には昨年6月に行っています。

丘から下りて少し行ったところに久米川古戦場の碑がありました。

Rimg0558s

Rimg0559s


幕府軍は多摩川の線で防御しようとし、5月15日から16日にかけ、分倍河原で激戦が起こり、幕府軍が大敗してしまいました。その後、鎌倉も守れず、鎌倉幕府が滅亡しました。

昼食は、家の近くの米屋さんで調達した握り飯を丘の上の緑道沿いにある「おおぞら広場」で食べました。
11時10分ごろに出発したときには曇り空で、雨が心配でしたが、降られることもなく、東村山駅に着くころには陽も差して暑くなってきました。久しぶりだったこともあり、かなり疲れましたけれど、無事歩き通しました。

Rimg0563s

Walked about 4km at Hachikokuyama hill in Higashi-murayama City, Tokyo, on Wednesday, September 16 with my wife.
There is a stone monument in the hill to indicate the camp site of Yoshisada Nitta, whose army marched from Tochigi to Kamakura to attack the Kamakura government led by Hojo clan in 1333. A few battles occured in this vicinity in May 1333.

2020年9月15日 (火)

カリフォルニア州南部 Southern California

先の週末には米国の女子プロゴルフの試合がカリフォルニア州ランチョ・ミラージュというロサンジェルスの東200キロほとのところにある砂漠地帯の町のゴルフ場で行われました。数人の日本選手が出場したので、衛星放送で録画視聴しました。
9枚の古いカードを額に入れて壁に掛け、シャックの飾りにしています。その内の1枚にW6ANN局のものがあり、これがやはりロス市東部の砂漠地帯のジョシュア・ツリーというところの局でした。

Img_5335-w6ann-qsl

なお、交信は1968年11月で、現在のこのコールサインは別人が使っています。当時のオペレーター、Bill Adams 氏は1999年にサイレント・キーとなっているようですけれど、同人が次に使っていたW6BA は、ローカルのレピーター局のコールとして生きているそうです。
ランチョ・ミラージュは低地ですが、カードの場所はイラストにあるように高原状で、800m程度の標高があるようです。

1982年の6月に、米国勤務からの帰途、グランドキャニオンからレンタカーで西へ走り、アリゾナから南カリフォルニアの砂漠を通りましたが、次第にエアコンも効かないほど暑くなってきて、車がオーバーヒートしないか心配しながらドライブしたのを覚えています。

2020年8月28日 (金)

スコットランドの島々 Islands of Scotland

先日の週末、8月20日から23日には、ゴルフのAIG全英女子オープンがスコットランドの西岸にある、ロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・クラブで行われました。昨年の渋野日向子選手の優勝からにわかファンになった管理人としては見逃せず、連日テレビを見ていました。もっとも放送時間が深夜なので、翌朝録画したものを見ました。
渋野選手はほかの若手3選手とともに、未経験の強風が吹き荒れるリンクスでの試合でスコアをまとめられず、残念ながら予選落ちし、日本人では3選手だけが予選通過、上田桃子選手が6位と健闘したのはご案内のとおりです。
放送で、周辺の風景が流れるのを見て、一時期、スコットランドの沿海の島々に興味を持っていたことを思い出しました。

Img_5320s
画面はクライド湾を隔てて西北方向にアラン島(Arran Island, IOTA EU-123, Scottish Coastal Islands)が見えているのではないかと思います。

10年以上前のことで、どういういきさつでスコットランドに興味を持ったのか記憶がはっきりしませんけれど、FK、ニューカレドニア、YJ、バヌアツに行ったことが関係していたように思います。「カレドニア」はスコットランドのラテン名ですし、バヌアツの独立前はニュー・ヘブリデス諸島で、スコットランドの西に連なるヘブリデス諸島にちなんだ命名です。
また、ILLW, International Lighthouse and Lightship Weekend など、灯台がらみのアマ無線イベント、プログラムに興味を持っていたことも関係していると思います。ILLWを始めたのはトゥルーンに近いエア(Ayr)市のハムでした。
"ILLW 2012"

橋本清子(すがこ)という人が書いた「ヘブリデスの青い風」という島巡りの旅行記を持っています。スコットランドの北にあるシェトランド、オークニーにも行っていて、記事もあります。遠いところまで女性一人で良く行ったものだと思いますが、英国なので、開発途上国のようなリスクは少ないのかも知れません。

Img_5328s
IOTA, Islands on the Air のアワードプログラムでは、スコットランドに11のレファレンスがあるようです。大きなところは、上のアラン島のEU-123, EU-012 Shetland, EU-009 Orkney, EU-008 Inner Hebrides, EU-010 Outer Hebrides の5つでしょう。
EU-092, EU-108, EU-112 の3つはアウター・ヘブリデスの内側の小さな群島、EU-111, EU-059, EU-189の3つはアウター・ヘブリデスの西、大西洋にある島々です。
当方の貧弱なQSLコレクションにも、シェトランドのカードが1枚ありました。11年前、2009年の9月に当方は江の島(江の島灯台)移動運用で交信しました。
Img_5330s

The TV broadcast of the AIG Women's British Open golf game remided me of my past interest in Scotland and islands around it. I have a book titled "The Blue Winds of Hebrides" by Sugako Hashimoto. There are 11 references in Scotland in the IOTA program, but I have workd only one of them, Shetland. 

 

2020年8月 4日 (火)

思い出編 ニューカレドニアDXバケーション Portable New Caledonia (18 Years Ago)

先日はYJ、バヌアツへ遠征したときの思い出を書きました。
そのときに、勘違いで、次に行ったFK、ニューカレドニアのログをチェックしたりしたので、ついでにFKの思い出も書いておこうと思います。
この旅行は2002年、平成14年の9月でした。本島ではなく、北にあるロイヤルティー諸島、IOTA OC-033のウヴェア島でした。
ニューカレドニアは、バヌアツの延長線上で、太平洋戦争時に連合軍がソロモン方面に対する後方の基地、泊地として利用していたので、実地に見たいと考えて選びましたが、なぜウヴェアまで行ったのか、今となっては判然としません。たぶん、IOTAの別レファレンスの方がもてそうだということだったと思います。
また、森村桂の「天国に一番近い島」の舞台だったことも行ってみようと考えた理由の一つかも知れません。

宿泊はジト・ボプレというコテージが並ぶリゾートで、前の道路を横切ると環礁内の海に面したビーチに出られました。
このときは、たまたま次男が時間がある時期ということで、同行しましたけれど、彼は無線はしないので、日光浴、サイクリングなどで時間を過ごしていたと思います。
リゾートが空いていたためか、なんとなくうら寂しいところだなという印象が残っています。

アンテナは、コテージ裏手に使われていない電柱があったので、それに釣り竿を縛り付けて、バーチカルとし、10mくらいのラジアルを北に向けて1本張って、ATU経由で給電しました。

Img_20200801_0001_news
I was active from Ouvea Island, Loyalty Islands, IOTA OC-033, New Caledonia in September, 2002. A vertical antenna was set using an old poewr line pole. 

記憶に残っている交信は、イスラエルの4X4JU局からSSBにQSYしてほしいというリクエストがあり、フォーンでのDXはほとんどやっていない当局が珍しくマイクを持って交信したことです。リクエストがあったのは初日でしたが、結構呼ばれていたので、後にしてほしいと答え、2日目にSSBで交信しました。なんでも、DIFOというフランス領の島のアワードをフォーンで追っていて、ウヴェアは未交信のナンバーのついた島なので、是非ということでした。帰国後にダイレクトでSAEおよびCWとフォーンと2枚のカードが送られてきました。

Img_5277s

I usually do not work DX stations by phone, but I was asked by 4X4JU to contact his station by phone. He said that he was chasing the DIFO award by phone only.  

当方のQSLカードには、リゾートの西南方で環礁が二筋に分かれているところがあり、外側の島、ファイアヴァ島(Faiava Island)へ行く渡し船が出たので、その写真を使いました。この辺りでは内側の環礁も少し途切れ、外洋と礁湖がつながっていて、橋がかかっていましたが、その上では風がとても強かったことを覚えています。橋の西はムーリ島(Mouly Island)で、その島から西側は、環礁がほとんど水面下になり、島が点々とある程度です。

Img_5273s

2020年7月17日 (金)

久しぶりの鉄道沿線ウォーキング

昨日、7月17日(木)は、雨は降らないという予報でしたので、久しぶりに西武鉄道の沿線ウォーキングで我が家の隊長と一緒に西武球場前駅まで行きました。
3月中旬から新型コロナの影響で開催がなかったのですが、今回は累積ポイントの失効(6ヶ月不参加だとポイントがゼロに戻る)を防ぐための、特別な催しのようで、駅のそばでまずポイントをもらい、あとは自由に散策するものでした。
3つの推奨コースのうち、一番短い狭山山不動寺というお寺にお参りするコースへ行きました。


Img_5247s

                    御成門 重要文化財

ネットで見たところ、この寺は、西武グループが芝の増上寺境内から徳川二代将軍秀忠の霊廟の門など、いくつかの建物を移築し、作った新しいもののようです。芝のプリンスホテルの敷地にかかったものかも知れません。

寺の一番奥は丘の上になっているので、裏門を出て、少し脚を伸ばし、狭山湖、山口貯水池の堰堤のたもとの東屋へ行き、握り飯の昼食をとりました。
大きな東屋が5つほどならんでいますが、それぞれに2人づつ人がいる程度で、空いていました。

Img_5257s

この辺りは、アマチュア無線でも何回か行って、JAFF-0212(埼玉県立狭山自然公園)で移動運用したところです。
人造貯水池でも広々とした水面を見るのは気分の良いものです。

西武球場前駅に戻るときに、球場の方見ると、今までは気付かなかった白いライオン像が見えました。

Img_5266s

2020年7月13日 (月)

ローカルビッグアンテナ局の思い出 Memory of a Big & High Antenna Station

あちこちで依然として大雨が降ったり予報されたりしているようです。被災された方々、警戒中の方々にお見舞い申し上げません。

先日のローカル・ラグチューで、あちらこちらのアマチュア局のアンテナの話題になり、最寄りのJR駅の近くのビルの屋上の塔屋の上のタワーに大きなアンテナが上がっていたことを、相手局からいわれました。
このアンテナの局の局長は一時、ローカルのクラブにも入っていたことがあって、会ったこともあり、Iさんという姓とビルの名前はすぐに思い出したのですけれど、肝心のコールサインがどうしても思い出せません。
クラブ員全員にメールして尋ねたところ、覚えている局長はいませんでしたが、一人が平成6年、1994年の名簿を保管していて、これに載っているJM1SEC局ではないかと知らせてくれました。

ビルの名前でサーチしてみたところ、ネットに写真がありました。
http://www.satohide.co.jp/works/01/01-04.html

アンテナは現在はもうありません。無線局情報検索でも結果は0件と出ます。コールをとられたのは比較的後だったようですが、当方よりも年長の方のようでしたし、お元気かどうか定かではありません。

この局とは、印象的な交信の思い出があります。
1999年に初めて太平洋方面に無線機を持ってバヌアツに行き、YJ0ACFのコールで運用したときに、コールしていただきました。
ログもどこにしまったか忘れていて、しばらく探しました。8月18日の0951UTC(2051 Vanuatu TIme)で、この日の午後到着してセットを終わり、夕方に10数局交信したあと、食事休憩に行ったようです。その後40分くらいで交信しています。
ほかの局よりも一段強い突出した信号で、地上高の威力をはっきりと感じました。9階建てのようですが、その上の塔屋とタワーでおそらく50メートルはあったでしょう。
2134857_org
カードをいただいたはずなので、探してみましたが、整理が悪く、今のところ、見つかっていません。
カードの箱に、ご家族を含めた近況報告がプリントされている暑中見舞いの葉書があって、下の欄外に、交信時のことのコメントが付記してあります。消印が8月19日ですので、すぐにこの葉書をいただいたようです。"QSL Direct 10/6"とメモがあるので、当方から10月にカードを送ったものと推測します。
「・・・最近ボケでcall聞いてもとっさに判りません。IshiiやJH1ZISと云われても分からず終り頃にやっとJCFさんが判ったら手が振えて乱れました、失礼。」とありました。
こちらが、オペレーターのコールを知らせて、同じクラブの者だと伝えたのだと思いますが、CWですからあまり詳しくも打てず、とっさにはピンとこられなかったようです。

Yj0acf-qsl
この時の運用地は、バヌアツ北部の主要な島であるエスピリツサント島の南、狭いセゴンド水道を渡ったアオレ島で、島の海辺にあるアオレ・アイランド・リゾートというところでした。上の写真がコテージ、QSLカードの写真は食堂、オフィスのあるメインの建物で、送迎のボートの船着き場もすぐそばにあります。
アンテナはコテージの前の木に上端を上げたループアンテナでした。(当局のQRZ.comページに、フォト蔵という写真サイトの写真へのリンクを付けています。)

バヌアツ、それもエスピリツサント付近を行き先に選んだのは、太平洋戦争の戦史への関心からでした。
ここはソロモン諸島、H4、の東南で、連合軍が基地を置いて、ガダルカナル島などでの戦闘をここからサポートしていたので、文献、史料にときどき出てきました。当時は独立しておらず、英仏共同領のニューヘブリデス諸島、史料では「ニューヘブライズ」と記されていることが多いようです。

«女子プロゴルフトーナメント開幕戦(2) The First Golf Game of JLPGA in 2020 (2)